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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「つけ麺(中盛り)@800」@麺屋武蔵 虎嘯の写真40数年ぶりの大雪が降った翌日の日曜日。国立新美術館の展示を閉館の18時少し前まで見た後、ミッドタウンに移動して18:30スタートのイベントを見る合間に小腹ベリーとなり訪問。武蔵系列は基本的に「ありきたりな豚骨魚介」というイメージしかなく、実際新宿、秋葉原あたりでも満足したことはあまりないんだけど、日曜は他に選択肢がないのよね…。立派な店構え、中も非常に重厚で客層も窺えますが、千円メニューどーん!と押してる券売機に気圧される…。なんとかデフォのつけ麺選びますが、すでに負け戦な気分。そして8分ほどで提供されたつけ麺は…甘い。甘すぎる…。ピロピロした中太平打ち麺も好み外…。やはりダメでした…。ラーメンにしておけば良かったかな…。まあ、場所柄というのがありますし、ホスピタリティは抜群なので、損したとまでは思わず、「普通」の60点で…。

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「つけめん(並盛)@800」@麺屋 和利道 waritoの写真2010.11.9(火)13:22。麺屋 楽楽でラーメンセットを食べたのですが、どうにも不完全燃焼。すると、自然と足が職場と反対方向へ向かってしまいます…なにしろここは目黒区のラーメン激戦区。かたや昨年10月の開店後あっという間に目黒1位をかっさらい、全国でもトップ10に食い込んだ麺屋 和利道 warito、かたやたんたん亭系列ながら少し抑えめの価格設定とスタイリッシュな店構えで根強い人気を誇る八雲。その2軒が道を挟んで向かい合うという場所です。駅からはちょっと離れていますが、この辺りはIT系の企業がたくさんあるし、玉川通り沿いには大きなビジネス・ビルもそびえているので、客足は途絶えません。

さて、そんな魅惑地帯なのですが、残念ながら八雲は火曜定休。ちょっと路地を入ると鶏舎というちょっと魅力的なお店もありますが、結局日和って麺屋 和利道 waritoに入ってしまいました。5ヶ月ぶり、9回目の訪問です。外待ちはありませんでしたが、中待ちは一杯。丁度僕が券売機で食券を購入すると、次のお客さんから外待ちという状況でした。購入したのはデフォの「つけめん」。すぐにフロア係のおばさんが麺量を訊きに来るので「並で」とお願いしました。

明らかに近隣の会社から来ていると思われる方々は、特にOLさんが話しながらゆっくり食べたりしていますが、席数が割と多いこと、そして何より着席後に全く待たせない素晴らしいオペレーションのおかげで、列は着々と進みます。入店したときは13番目でしたが、約20分後にカウンター1番席に座ることが出来ました。人数×1.5分は、開店の良い二郎並。オシャレな雰囲気の人気店ではあり得ない速度じゃないでしょうか。そして、やっぱり凄いのが着席後。座ってほぼ1分で麺、つけ汁の器が渡されました。この予測茹で、いつもよく見ているんですが、お客さんの着席よりも早く麺の用意が出来てしまったことはありません。凄いペース配分です。

さて、受け取った麺はいつもながら美しい仕上がりです。早速一本啜ってみると…うーん、パツパツするほどの強い弾力とクリア且つ強い小麦の香り。この系統のつけ麺で、これ以上に旨い麺ってあるんだろうか。そんな風に思ってしまうほど素晴らしい麺です。それに対するつけ汁を、焼き石用に置かれたレンゲで啜ってみると…んー、動物出汁と魚粉、それに砂糖の甘みのバランスがいい。心持ち動物系が強い気がしますが、どれも突出することなく調和していると思います。この店でついに豚骨魚介に開眼した僕にとって、試金石となる味がこれです。しかし、これを超える味にはまだ出会っていません。ここよりランキングが上の店にはほとんど行っていないのですが…

あまり主張しすぎないメンマも好みですし、ほどよい味付けで肉の食感を残したチャーシューも好きです。が、ここの主役は麺とスープで、それ以外はおまけのような感じ。実際、チャーシューは今まで食べた時よりも少々パサ気味だったんですが、それも大して気にはなりません。それよりも、ジャキジャキした歯ごたえのネギがアクセントを加えてくれて、一番印象に残ります。

並、200gの麺はあっという間になくなりますね。たったの5分。今日のお腹の具合ではこれがギリギリですが、やっぱり300g食べたいと思います。そう思いつつ、ポットから割りスープを注ぎ、焼き石をお願いしました。運ばれてきた熱々の石をつけ汁に入れると、「シュワシュワジュワジュジュジュ…」と音を立てながら熱が移動。同時に、濃い部分が軽く焦げてふわーっといい香りも立ち上ります。くるくるっとかき混ぜて温度を均一にしたら、あとはひたすらレンゲでスープを口に運びます。その途中、小さな柚子の欠片が口に入ると、爽やかな香りが口の中に広がりました。そうして、器の底とご対面。さすがにそこには魚粉が沈んでいますが、飲んでいる途中にザラつきを感じることはありません。これも、僕がこのスープを好きなポイントです。

器を高台に上げて「ごちそうさまでした」と言って席を立つと、作業していた3名が一瞬手を止めて「ありがとうございました!」と返してくれます。そうそう、この日は店員さんはフロアの女性を含めて3名でした。ご主人のいたオープンから数ヶ月、ご主人がいなくなった代わりに男性店員が入って4人体制だったその後、そして今はその方もいない3人体制。経験と共にオペレーションの良さに磨きがかかり、3人でもこなせるようになったのでしょうか。そうなると、新メニューの追加なんてのも視野に入ってきたりしないでしょうかね。僕は是非ともコチラのラーメンも食べてみたいです。いずれにしても、相変わらずのハイレベルぶりを堪能させて頂きました。ごちそうさまでした!

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「九秀式豚つけ麺(並盛り)@800」@麺屋 九秀の写真2010.8.19(木)14:07。[ramendb:28436]のラーメンにあまり満足できず、うぅ、と思いながらちょっと覗いたのが運の尽き。あ、前回訪問時(http://ramendb.supleks.jp/score/268175)に関係者が試食していた「つけ麺」が始まってるじゃないですか!うわこれはチェックしたい…と思いながら思案していたはずなのですが、なぜかカウンター中央席に座って「つけ麺ってまだあります?」と訊いていました(爆)

毎日限定30食とのことですが、14時でも全然OKとのこと。麺量は並で200g、そこから100gずつ増えるごとに50円ずつ増しだそうです。…並は決して安くないですが、量食べるなら安いですね!…安いと言えば、通常のラーメンの替え玉が150円から100円に値下がりしてます!これはCPがグンと上がったんじゃないでしょうか。頑張ってますねー。

先客は3名。うち2名のラーメンが作られた後、僕の分の調理が始まります。麺は…お、太い麺が茹で器に投入されます。次につけ汁は…スープに…かなり大量のアゴの魚粉が加えられていますねー。そして味玉、海苔、一枚ずつバーナーで炙るチャーシューが入れられて、最後にネギを一掴み…と、接客をしていた店主がそれをみて更にもう一掴み。「おまえ、顔に似合わず盛りが上品だなぁ」とは店主(笑)店主の方向性は、ケチらずドッサリのようです。いいことだw

注文から約8分で、つけ汁、麺の順に渡されました。記念撮影を行ったら、まずは麺の食感を…一本つまんで…おおぉ、硬い!弾力というよりも、硬い!という感じの茹で加減。エッジのかなりはっきりした角太麺で、小麦の風味も凄いです。ただ、ちょっと硬すぎるかな…角張った形状と相まって、一瞬ですが「ゴムっぽい」という印象がよぎってしまいました。小麦の風味があるので、辛うじて麺という、なかなか強烈なものです。

このつけ麺には蓮華が付かないので、早速麺を浸して食べてみましょう。ズズっ…ん、おー、あー…豚骨魚介だ…。豚骨は、デフォのラーメンを更に濃くしたようなこってりドロドロです。そこに、「アゴ出汁ラーメン」でも使われていたアゴの魚粉がドッサリ混ざることによって、…正直、よくある豚骨魚介つけ麺に限りなく近いものになってしまっています。いや、これこそが狙った方向なのかもしれませんが、せっかく特徴的な豚骨スープを持っているのに、個性がすっかり薄れちゃっているような…ただ、砂糖による甘みの上乗せがなく、純粋に乳化した豚骨の甘み、旨みが土台となっているのはいいですね。そして、たっぷり入ったネギも、いい脇役となっています。で、麺ですが、うーん、どうだろう、スープの絡みは問題ないですが、麺自体の魅力に乏しいような…。やっぱりちょっとモチモチ感が足りないかも。

スープに沈んでしまっていますが、半割の味玉が初めから入っています。それと、ラーメンと同じ炙りチャーシューは軟らかくて美味しい。海苔も良い香りで、アクセントになっています。デフォで800円という、なかなか強気な価格設定ですが、具材の豊富さを考えれば、さほどCPが悪いという気はしませんね。

麺量200gだったので、約5分で完食しました。「スープ割りできますか?」と聴くと、「はい!」という元気なお返事。豚骨スープが足され、蓮華が加えられて丼が戻されました。これを飲んでみると…おお、やっぱり豚骨が濃い!唇がカピカピになる濃度です。そして、いい感じに魚粉の薄まったスープは、最初よりも遙かに美味しく感じます。うーん、これ位の魚粉濃度の方が、このお店らしさが出ているような気がしますが…どうなんでしょう。

半分くらいスープを飲んで終了。「ごちそうさまでした」と言って席を立つと、店主が近くまでやって来てくれてお会計です。千円札を出すと、用意済みのおつり200円をサッと渡してくれて「ありがとうございました!」。うん、接客は素晴らしくいいですね。気持ちよく帰れます。また近いうちに来ます。ただ、その時はラーメンで。替え玉も安くなったことだし、濃厚豚骨ラーメンをガッツリ食べたいです。ごちそうさまでした。

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「小ラーメン@600」@つけ麺 目黒屋の写真2010.8.6(金)13:54。鶏清湯小ラーメン(http://ramendb.supleks.jp/score/275168)からの連食。「もう次大丈夫ですか?」「はい、お願いします」という会話の後、2杯目である「小ラーメン」の調理が始まりました。今度は塩の残りのスープを飲みながらなので、あまり細かい店主の動きは観察せず。でも、目の端に入っていたのが奥様?の作業。プラ券を一枚一枚丁寧に拭いて洗ってます…ご苦労様です。食券がプラスチックなのは、紙券よりも資源の無駄遣いが少ないと思いますが、その分手間はかかりそうですね。買う側としては、あの「チャラリン!」という音と、色とりどりの券を手にしたときのわくわく感があるので、紙券よりも好きです。大昔の駄菓子屋を想い出すような気もします…

さて、後客2名の注文の品は既に出来ていたこともあり、2杯目はお願いしてから3分ほどで提供となりました。「じゃあ、こちらは普通のラーメンです」と言って渡された丼は、あー、見慣れた豚骨魚介ラーメンですね。そうか…ラーメンって豚骨魚介だったのか…ちゃんと調べてなかった…。でも、綺麗なルックスです。これまた麺をちょっと引き出してから、記念撮影。全体的な見た目は、ちょっと麺恋処 いそじに似ているでしょうか。

まずはスープを蓮華で一口…おっ、まず口の中に広がるのは、濃厚な豚骨出汁の旨み。続いて魚介系の旨みがやってくる感じでしょうか。ガツンっと来るのではなく、じわーっと旨みが広がるようなイメージ。油がしっかり乳化していて、そこに魚粉がうまく分散しているのでしょうね。とろみのあるスープは、ざらつきこそないものの、ボテッとした舌触りです。そしてこのスープの合わされるのも、先ほどと同じ中細ストレート麺。やはり硬めの茹で加減です。スープの粘度が高いため、先ほどよりも更に持ち上げが良く、麺を啜る毎にスープが減っていくような印象がありました。麺とスープの相性も良好。ただし、つけ麺に使われる太麺に変更している常連風のお客さんもいらっしゃいましたので、好みによっては変更もアリでしょうね。

後材は先ほどと全く同じ。チャーシューも、同じ塊から切り分けられた、恐らく隣の一切れでしょうから、全く同じ「ピンクチャーシューと普通のチャーシューの中間」的なもの。でも、この濃厚スープだと、このチャーシューの相性が比較的良くなるような気もします。やはり、レアチャーシューが最も威力を発揮するのは、清湯系のクリアで優しいスープなのでしょうか。逆に言えば、具材を含めて清湯系のクオリティを上げるには、一つ一つの素材の実力が相当高くないと厳しいのかもしれません。

そんなこんなで約7分かけて完食。こちらのスープの方が温度低下が遅かったようです。後半まで熱さを保っていたので、少し時間がかかりました(汗も噴き出してきたし…)。こちらもスープをほとんど飲み干しましたが、さすがに底には魚粉が沈んでいますね。これだけ入っていれば、なるほど旨みも強いわけだ、と納得したのでした。

最後にもう一度お冷やをくみ、お客さんが僕ともうひとりだけになったカウンターで一息つきました。入店から約30分が経過していますね。そしてほぼからになった丼を高台に上げ、「ごちそうさまでした」と言うと、後ろを向いていた店主が「ありがとうございました」と返してくれました。そこで「とても美味しかったです」というと、「いえいえ…」という店主。ちょっとシャイな方なんでしょうか。出来たらもう一言二言離してみたいと思いましたが、ここでお店を出ました。

正直言って、こんな辺鄙なところ(失礼!)にあるとは思えない、気合いと技術の詰まったお店だと思います。それは、決して広くない厨房内に、スープ用の寸胴が3つもあることからも伺えると思います。こちらも並ぶときは並ぶようですが、もうちょっとアクセスの良い場所だったら、大行列店だったかもしれません。なかなか遠いですが、今度は何か一品、普通の盛りでチャーシュー増しにして、ヴォリュームたっぷりで食べて見たいと思いました。ごちそうさまでした!

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「燻玉ラーメン@800」@兎に角 松戸店の写真2010.8.3(火)20:02。6時に幕張メッセ国際会議場を出て、さあどこへ行こうかと考えます。あ、ちなみに今日は車です。車の方が楽かも!と思って行ったんですが、朝の環八〜首都高3号線の混雑を甘く見ていました…電車の方がずっと早いじゃん…まあそれは置いておいて。携帯でRDBを見ながら、麺や 福一なんていいな〜と思うも、幕張から更に30Km北東…帰りの高速代が…じゃあなんて良さそう…火曜定休…orz ということで、ああもうわからん!ええい、会津愛おし ぶるぢっちゃんさんの言っていた「松戸ってのはさ、へへ、凄い街だよね」(脚色在)という言葉を頼りに松戸に行っちゃえ、と、東関道の側道から北へ折れました。

途中渋滞でノロノロと進みながら、松戸駅近辺に到着したのは1時間55分後。あう。車をコインパーキングに止めて、以前よりスーパーコンピューターにしつこくオススメされていた兎に角 松戸店の店頭に到着したのは午後8時を2分回っていました。店頭には、中3人、外6人の9人が待機中。そこへ接続し、外壁にあるメニューを見て何を食べるか思案します。…そう、こちらって油そばが人気なんですね…頭に入ってなかった…。でも、今日は何となくラーメンを食べたい気分だったので、回ってきたお姉さんに「燻玉ラーメンで」とお願いしました。さて、吉と出るか凶と出るか。

そこそこ回転は良く、接続から7分で券売機の前へ。さっき注文したのは「燻玉ラーメン」だけども、「ラーメン」と「燻玉」のチケット買うのね。そしてチャーシューとかネギとか、外に書いてないトッピングもあるのね。初訪の人にはちょっと不親切ね、などと思いつつ、チケットを握って3番目で待ちます。ちなみにこの場所、真後ろにクーラーがあって、暑い外から入った瞬間はともかく、待ってる間は寒いですね…

中待ちになってから動きが止まり、ここでまた10分待機。やっと席に座れたのは並び始めてから17分後でした。さて、並び初めてすぐに注文を訊かれたし、すぐに出てくるのかな!…と思ったのですが、そうでもないんですね。席に座ってからも更に5分待ち。んー、注文伺いのシステム、あんまりうまく機能していないような…

さて、店頭到着から22分。ついに注文の品が渡されました。お、チャーシューがデカイですね。麺がほとんど見えません。じゃあ麺をちょっと引っ張り出して、記念撮影。麺は太いですね。ただ、箸でつまんだ感触は、ちょっとふわふわしている感じ。どうだろう…と思いながら早速啜ってみました…ズズズっ…あ、やっぱりちょっと柔らかい…。かろうじてコシは残っているけれど、ちょっとクチャッとした食感です。これは、油そば、つけ麺のように一度締めれば丁度良さそうですが、ラーメンには少し茹ですぎのような…でも、スープの持ち上げは良いですね。というか、スープは濃厚ですね〜。豚骨のホッコリとした濃厚出汁に、魚粉が「これでもか!」というくらいどっさり分散していて、更に鶏油も足されているかな?これは勘違い?いずれにしても、脂っこくない程度に油もあって、ずっしりとしたスープ。当然のように、麺にはよく絡みます。味としては、良くある豚骨魚介…と言ってしまえばそうなんですが、出汁感、魚粉、甘み、塩気、どれも突出することなく調和していて、とても完成度が高いと思います。あ、それと多めに振りかけられている、粗挽き胡椒がピリッとしていていいですね。これが一番の特徴かな。ただし、温度は温め。熱々感は全くありませんでした。

デカイチャーシューをガブリといくと、これは厚手のポーク・パストラミのような肉ですね。美味しい。これなら脂っこくないので、増しても美味しそうですが、一枚でもかなり満足できる量ですね。素晴らしい。メンマは材木系。結構硬い繊維質の残ったもので、噛み応えがあります。ただ、若干スジが口の中に残るかな。味付けは甘過ぎなくて好み。そして燻玉ですが…これ、カラメルで味付けしているでしょうか?香ばしくて甘いです。かなり個性的。黄身は濃いオレンジ色で、ドロッとこぼれ落ちるゆるゆる系。外側の香ばしさと中身の濃厚さ、かなり気合いの入った一品ですね。気に入りました。そんな具材の中、海苔だけはあまり強い印象が残りませんでした。

並で250gという麺量は、ラーメンでも同じようですね。かなり食べ応えがあります。でも具材も主張しているので、麺だけが多いという印象はありません。味だけでなく、具と麺、スープの量も考えられていると思いました。そして約5分で固形物を完食し、更にスープもほぼ完飲しました。丼の底が見えてくると、茶色い魚粉が相当沈んでいますね…ただ、これだけ魚粉が入っていても、スープにざらざら感がなかったのは良かった…ザラザラ好きじゃないので。

全体として、非常にバランスが良かったです。これは人気が出るのも当然か。…いや、多くの人は油そばを食べているんですよね。そっちを食べないで判断するのは早計ですね…。でも、ラーメンも「どこでも食べられるようになった豚骨魚介」の中にあって、確かに個性を感じる一杯でした。特に肉と燻玉が個性的。あとは、麺がもう少し硬めだったら良かったんですが…。でも、締めたら美味しそうだったので、次回は人気の油そばを食べてみようと思います。ごちそうさまでした!

ちなみに帰りは20人程の列になってました。ラッキーだったのかな?

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「重厚つけそば (麺並盛り)@780」@重厚煮干中華そば 大ふく屋 海浜幕張店の写真2010.8.3(火)14:02。学会会場を抜け出して、ちょっと遅い昼食を、ブレナ幕張内の新店で取ってみました。昨日のマックで怒られたので…w

この辺、平日の昼時は周辺のビジネスビルからわらわらと出てくるビジネスパーソンでごった返していますが、イベント等のない日ならば、ちょっと時間を外すとガラガラです。店の前に到着してみると、先客7〜8名といったところ。隣の野郎ラーメン 海浜幕張店と券売機だけでなく、席も一緒になっていて、客が食べているのは半々くらいでしょうか。さて僕はこの味噌豚野郎!と言われる気満々で行ったのですが、残念ながら売り切れランプ点灯(この日の分が終了したのか、今日やっていなかったのかは不明)。じゃあ昨日二郎だったし、久々の豚骨魚介、しかもベジポタだという「重厚つけそば」にしてみましょう。780円のボタンをポチっ…と押すや否や、どっから湧いたの!という女性店員が「同じ値段で中盛りにできますがいかがですか?」と訊いてきました。でも、半端な時間だったので並で。さっき学会会場で無料のドーナツ食べて来たし…(爆)

「こちらへどうぞ」と、中仕切りのある大テーブルの一席に通されました。こちら、テーブル席ばかりではありますが、この大テーブルは向かいが見えないので、カウンターのようなものですね。ここでメニューに書かれた薀蓄などを読みながら、しばし待ちました。こういうタイプの店は、厨房が全く見えなくてつまらないなぁ…と思っていると、左のお客さんに「豚野郎」が届きました。おわ、盛りが少ない…レビュー通りですね…それに「多少モヤシが山になった普通の豚骨醤油」という感じ。あっちにしなくて良かったかな…

さて、フードコートの一角にあるお店なので、すぐに出てくるのを想像していたのですが、意外に時間がかかりますね。「お待たせしました−」と丼が届けられたのは、食券を渡してから10分後でした。渡された丼の見た目は、うん、もう標準となった太麺の豚骨魚介つけ麺ですね。スープが心持ち黒っぽいのが、若干の特徴かな。記念撮影のあと、さっそく麺から行ってみます。ズズっ…あー、驚き、感動はありませんが、小麦の味がしっかりしていて、はっきりした噛み応えのあるいい麺ですね。もうちょっとプリッとしている方が好みですが、美味しいと思います。では、一方のつけ汁を蓮華で一口…ズズっ…んー、豚骨魚介…ですが魚介が強いかな。あと、確かにデンプン質のとろみはあるし、野菜の甘みも感じますが、かなりサラッとしていますね。重厚?重厚かなぁ。すくなくとも「ベジポタ」で想像するドロドロ感は全くありません。では、麺を浸けて食べるとどうでしょう…ズズズっ…太くて軽くウェーブした麺の回りにスープが絡んできます…が、やっぱり粘度が足りなくて、もう少しスープが欲しくなりますね。蓮華でスープを口に運びながら麺を啜ると丁度良い感じ。ということは、スープの持ち上げに少々難有りということですね…

つけ汁の中には、商品写真とはちょっとちがう、角切りというよりは乱切りの肉が3、4かけ。ジューシーで美味しい煮豚ですが、ちょっと脂身が多いかな。写真だとロースの肉肉しい感じを期待するので、少々期待を裏切られた感じがしてしまうような…。メンマは厚くて幅広、味は比較的さっぱり目のもの。良い食感なんですが、かなり不揃いなうえ、切れっ端のようなものも沈んでいて、少し雑な感じでしょうか…

ちなみにつけ汁は、最初から結構温くて、中盤には既にかなり冷めてしまいました。冷めると表面にデンプンの膜が出来るので、マットで今ひとつな見た目になってしまいますね。ただ、冷めることで多少粘度がアップして、後半の方が麺との絡みが良くなりました。

並盛り200gは額面通りの量で、普通の人ならこれでお腹いっぱいになるでしょう。約7分で麺を完食。ここで「スープ割りってできます?」と尋ねると、「スープ割りですね、もちろんできますよ。丼をお預かりします」と、快く対応してもらえました。そしてあっという間に返却されます。見ると、少しだけスープが加えられた感じかな?これを飲んでみると…おぉ、煮干し。煮干しがくっきり際だったスープに変身です。ああ、この方が味がはっきりしていて美味しいなぁ。そうすると、「重厚」じゃない中華そばの方が美味しいかもしれません。そして多少温度を回復した煮干しスープを半分ほど飲んだところで終了。丼はそのままにして、「ごちそうさまでした」と言って立ち去りました。

味は悪くないです。量も、更に中盛りでも同額なので、お腹は一杯になるでしょう。そして接客はかなり良いです。ただ、「重厚」の名にはちょっと疑問を感じてしまいました。ベジポタでシャバシャバ系が出てくるとは思わないんじゃないかなぁ。そこに大きな問題があると思います。値段もちょっと高いかな…まあ最近はみんなこのくらいか…全体的に、まあ満足できる、プラスα、そこから重厚じゃなかったことを引いてこのくらい。でも、めぼしいラーメン屋の少ない(と思われる)海浜幕張周辺では健闘するんじゃないでしょうか。ごちそうさまでした。

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「濃厚つけ麺(大盛り)@780」@麺屋 蕃茄の写真2010.7.2(金)22:15。夕方の便で千歳を発ち、20時半頃に羽田着。疲れたのでリムジンバスに乗り、自宅のある保谷のお隣、大泉学園駅へ到着したのが22時5分。昼に元祖札幌ラーメン横町で連食したとはいえ、それから既に10時間が経過していてお腹はもうペコペコ。じゃあここで夕食としようと、駅のホームから見える気になる店、麺屋 蕃茄へ向かいました。こちら、毎朝の通勤で電車の中からいつも見ているんですが、ここしばらくの帰宅時間が24時過ぎ続きで、全然寄れずに今まで来てしまっていました。初訪問。

ガラガラっと引き戸を開けて入店すると、「いらっしゃいませ〜!」と元気の良いかけ声。こちら、まぜそばも面白そうだったんですが、初めてということもあるのでデフォの「濃厚つけ麺」にしました。麺は大盛りで。240gの並から480gのW盛りまで同額というのは、太っ腹ですね。

先客は5名。カウンター中程に着席しました。出張の荷物があったので、そこそこ空いていて良かった。そしてチケットを高台に置くと、券回収と共にお冷やが渡されました。ふう、長旅の終盤で、ちょっと一息です。お、つけ麺の食べ方についての説明がありますね。なになに、柚子が沈んでいるからはじめは混ぜないように。ほう。そうですか、じゃあそういう風に食べてみましょう。

さて、提供待ちの先客がいたためにちょっと待って、チケット提出から約10分で品物が渡されました。麺の丼は意外と小さめですね。そこにみっちりと詰められた麺は、少し細めの角太麺、若干ウェーブがかかっている感じ。それよりも、かなり色が濃いのが印象的です。それと、麺の上にのせられたトマトとホウレン草がユニークですね。このトマトが店名でもあり、こちらの特色ということですが、さていったいどういう効果があるのか…

記念撮影を終えたら、まずは麺を一本そのまま食べてみました。お、かなりしっかりした歯ごたえ!そして凄い風味ですね!これはまるで全粒粉のパンを食べいているかのよう。インパクト強し。そしてこの麺に対するつけ汁は…ここは珍しく最初からレンゲがあるんですね。ではレンゲで一口ズズっと…あぁ、これはもう定番となった豚骨魚介ですね。しっかり濃厚ですが、こちらはちょっと魚粉のざらざらが主張しているタイプ。うーん、このざらざらはイマイチ好きになれないんだよな〜。でも、麺を浸けるとどうなるか…麺を浸して…ズズっと…あ、麺の味と歯ごたえが強くて、一緒だと魚粉魚粉した感じじゃないですね。麺とつけ汁、両方合わさって丁度良い感じ。

チャーシューはダイス状にカットされたものが数切れ。チャーシューというよりは煮豚という感じで、ホロッとしていて美味しい。メンマはあまりインパクトがありませんが、結構たっぷり入っていていいアクセントになってます。麺の上に乗っていたホウレン草は、ちょっと切り方が小さすぎですね。まさに彩りで、味わうような感じではありませんでした。じゃあトマトはどうでしょう…うん、確かにさっぱり。でも、それだけかな…。単に「トマト乗せてみました」以上のことは感じられませんでした。

大盛り360gの麺も、割とすぐに底をつき、約8分で麺を完食。あ、確かに後半は柚子が香りますね。これもトマト同様さっぱりさせることを意図しているんでしょう。ただ、柚子は嫌いな人も多いようなので、麺恋処 いそじほどとはいかなくても、ちょっとお客さんに聞いた方がいいような気がしますね。最後にスープ割りをお願いして、スープをほぼ飲みきって終了。最後はやっぱり魚粉が少々沈んでいました。

全体として、今はやりの豚骨魚介つけ麺そのものだと思います。トマトや柚子によってユニークさを演出しようという意図は感じられるものの、蛇足的な印象は否めない。オープンして半年ですから、もうかなり固まっているのかもしれませんが、トマトを前面に出すのであれば、もう一工夫欲しいと思います。それよりは、麺のインパクトが大きいことの方がプラスだと思います。そう考えると、麺のW盛りまで同額というのは大きなアドバンテージですね。あとは、汁そばとまぜそばがどんな感じなのか。次回はその辺を食べて見たいと思います。ごちそうさまでした。

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「濃コクつけ麺(中盛・チカラ麺)@750」@オリきんの写真2010.6.22(火)23:52。遅くなった帰り道に池袋でラーメンを食べて行こう!と思い、BMしていた麺処 花田 池袋店へ。しかし、RDBには24時まで営業していると書いてあったにもかかわらず、既に閉店…。スープ切れか?と思ったのですが、良く見ると23時クローズと表示されているじゃないですか…どうやら6月に入ってから閉店時間が早まったようです…。じゃあどうしよう…と、東口から西口へ移動し、ロサ会館のあたりをうろつくも、イマイチ入りたいと思う店がなく…結局駅に近いこちら、オリきんにしました。まあ、地元の東長崎の2店舗がプロデュースした店として、気になっていたし、未訪でしたので。

先客5名。ギリギリの時間ですがまだお客さんは入っていますね。券売機の前でしばらく考えた後、そういえば、オリオン食堂ではこの系統を食べたことが無いなー、と思いつつ、基本に近いと思われる「濃コクつけ麺」を選択。カウンター中ほどに着席して券を提出し、「中盛り、チカラ麺で」とお願いしました。

店員は3名。大陸系の注文聞きの方と、ご年配と若者2名の厨房スタッフ。カウンターから厨房はあまりよく見えませんが、テキパキと作業をされているようです。つけ麺んの麺茹でには10分ほどかかる、という張り紙があったものの、約8分で注文の品が完成。麺と、直前に電子レンジで温められた、熱々のスープの丼が渡されました。

デフォでも具だくさんですね。麺は綺麗に光っています。麺の上には小松菜、味玉半割、海苔に乾燥エビ。スープには小口ネギと少量の魚粉、それにこげ茶色のシロップ状のものがかかっています。メンマ、チャーシューはスープの中のよう。早速麺を一本そのまま食べてみると、確かにしっかりした歯ごたえ。昼にひどい硬さの麺を食べて失敗してしまいましたが、こちらはあくまでしっかりとした弾力のある硬さ。ですが、風味は今一つで、なんとなく硬茹での平打ちうどんを想起させますね…。つけ汁が合わさるとどうでしょう。

つけ汁はかなりの粘度です。麺が細めの平打ちということもあり、ごっそりと持ちあがってきました。ズズっとすすると、まさに豚骨魚介といった趣。ただ、麺に絡まる乾燥エビと、つけ汁に加えられていると思われる海老油のおかげで、甲殻類風味も広がります。見た目ほどエビエビした感じではありませんが、何の変哲もない豚骨魚介よりはユニークですね。

チャーシュー、メンマはやはりつけ汁の中ででした。短冊に切られたチャーシューは軟らかく、いい味付けがされています。メンマはちょっと甘めで普通かな。具では、小松菜がしゃきっとしていていいアクセントになりました。味玉は可もなく不可もなく。

この麺、悪くはないんですが、やっぱりうどんっぽいです。乾麺を硬めに茹でたのと、大差ないような…。これはオリオン食堂のカレーまぜそばでもうどんっぽさを感じたので、こちらが志向するのはこういう食感なんでしょうね。ちょっと好みからは外れる感じでした。

中盛りだったんですが、意外にあっさりなくなってしまいました。約8分で完食。麺に乗っていた海老が最後に少し残っていたので、これだけかじってみたところ、あまり強い風味はありません。どうやら、海老風味は主につけ汁から来ているようです。そのつけ汁は、残念ながら後半には冷めきってしまいましたが、卓上ポットの割り―スープを入れて温かさ回復。さらっとして飲みやすくなったスープは、強い癖があるわけでもなく、魚粉魚粉しているわけでもなく、いい感じでした。こちらも客席に電子レンジがあると、もっといいですね。

プロデュース元の2店舗と比べると、人気で大きく水をあけられてしまっているこちら、駅から近い立地で、品物によっては大盛りまで同額であり、CPも悪くないと思います。ただ、麺の好みが分かれるところですね。それさえ気にならなければ、非常に使い勝手の良い店だと思います。寄り易い立地なので、また違うメニューを試しに来ます。ごちそうさまでした。

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「つけめん(大盛り300g)@800」@麺屋 和利道 waritoの写真2010.6.7(月)14:00。corey(活動終了)さんのレビューを読んで久しぶりに食べたいな―、と思っていたら、ひょんなことからこちらの源流であるつけめん102 大宮店を訪れる機会を得ました。それじゃ、すぐにこっちもチェックして比較しなきゃ。そう思い、約3カ月ぶりの8回目、いつもどおりに機動隊第三方面本部横、更には建造中の大橋ジャンクション横を歩いてやってきました。

午後2時という、昼にはちょっと遅い時間にしたんですが、店内待ちがいっぱいです。12人待ちかな?その後ろに接続し、デフォのつけめんの食券を購入しました。当然ながら、20食限定という極太麺は売り切れ。トッピングの野菜も完売でした。すぐに券が回収され、「大盛り=300g」でお願いします。それからの待ちの間に他の客の注文を見ていると、一番多いのは味玉付きかな。ひや、あつもりは半々くらいか。あとは麺特盛りの方、そこそこいらっしゃいますね。さすがに500gはいませんでしたが、400gはちらほら。昼から食べますねー。仕事できます?

人気店となったことで、食べる速度の速い人から遅い人まで、さまざまなお客さんが来るようになっています。なかには喋りながらゆっくり食べている女性2人組も。でも、僕がよく来ていた頃より3席増えたため、以前と変わらず回転は良いですね。12人目だったのに、15分後には待ちの先頭に着き、その直後に、「大変お待たせいたしました」という言葉と共に、席に通されました。さらに、ここからも早い。僕が席に着いた時に、目の前で冷水で締められていた麺が、なんと僕の分。着席から注文の品到着まで約1分とは、本当に素晴らしいですね。

いやー、このピッカピカの麺。やはり強力ですね。いろいろ回ってまたここに来て、こちらの麺のインパクトを再確認です。かじると、凄い歯ごたえ。そして口の中に広がる小麦の風味。一方、つけ汁は同系統の中ではサラっとしていて、優しい仕上がりですね。待っている間にオペレーションを見ていたところ、大匙1の魚粉(塩などもここ?)、大匙1の三温糖がまず投入され、そこにレードル一杯の香味油、そしてスープが入れられていました。これが良く混ぜられるので、最初からまろやかな口当たりになるのだと思います。また、砂糖の甘みが強いです。味については好みがいろいろあると思いますが、かなり万人向けに調整された、バランス重視のつけ汁と言えるのではないでしょうか。

チャーシューが、以前と変わっていました。といっても、短冊に切らなくなっただけですが。でも、ホロホロなので、短冊になっているかどうかはあまり関係ないですね。7mmほどの厚さで2枚入っているので、デフォでも充分量だと思います。

ところで、僕もメンバー・チェンジを確認しました。オープンから数カ月、スープを作っていた店主と思われる方が見えず、代わりに若い男性店員が加わっていました。そして、スープ作りは以前からいる女性店員の方が担当。麺上げは、相変わらず笑顔のさわやかな若旦那(?)でした。初期と比べると、若干余裕がないように見えるのは、気のせいでしょうか‥。いや、これだけの人数を手際よく捌いていたら、余裕なんてないですよね。

約6分で麺がなくなってしまいました。ここでポットから割りスープを入れ、焼き石をお願いします。熱々に戻るまでに、一呼吸ある感じがいいですね。そしてスープも完飲。「ごちそうさまでした!」と言って席を立つと、みなさん目を見て笑顔で「ありがとうございました!」と言ってくれます。気持ちがいいですね。そして、美味しかったです。やっぱりCP的にもデフォが一番だと思います。同額で麺量を300gにできますから、足りないという人は少数派でしょうし。それにスープを飲むと、あとで結構お腹が膨れますね。

なかなかの満足感に浸りつつお店を出ると、なんと外待ちの列が出来ていました。その数約10名。中待ちを入れたら、30人近い行列です。到着時には中待ち12名で人気出たなー、なんて思っていましたが、ちょっと侮りすぎだったようです。そして、ずいぶんラッキーでした。並びがこの人数だと昼休みには厳しいですが、様子を見ながらまた来たいと思います。ごちそうさまでした!

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「辛辛魚つけめん(中盛り)@880」@麺処 井の庄の写真2010.6.6(日)16:33。自宅と保谷駅の間に新規オープンした麺屋 彩香に行ってみたら、16時前なのにスープ切れで営業終了とのこと(もう繁盛してる?仕込みが少ないだけ?)。ならば、と定期で隣の大泉学園に向かい、今年オープンで評判上々な中華そば 伝堂麺屋 蕃茄を覗くもどちらも中休み中…。じゃあ今日は新規開拓は諦めて無難に、とこちらにやってきました。昨年9月28日以来なので、8ヶ月ぶり、2回目です。前回はドロドロスープに魚粉の山系豚骨魚介に慣れていなかったせいもあり、いまいちピンと来ない結果でしたが、ひととおりいろいろ食べた今、どう感じるでしょう‥。

半端な時間だったため、空席1です。では早速とばかりに券売機前に立ち、ど・れ・に・し・よ・う・か・な。汁そばもいいな、と思ったんですが、やっぱりこちらはつけ麺かな、ということで「辛辛魚つけめん」にしてみました。どのくらい辛いのでしょう?

着席して食券を提出し、「中盛り、辛さ普通で」とお願いしました。そこからは待ちます。そうそう、入口に「食べるラー油丼@350」なんてあったなー、でも券売機や店内には表示がなくて不親切だなー、なんて思うこと約8分、注文の品が渡されました。わぉ、ラー油で赤いスープの上に、山盛りの唐辛子!こりゃ辛そうだ。

でもそのまえに、まずは麺から。8ヶ月前には「中太麺」と書いていて、それは間違いではないんですが、今見るとかなり細めですね。そして食べてみると‥歯ごたえはしっかりしているし、味もありますが、うーん、いくつかのつけ麺店の麺と比較して、ちょっとインパクトに欠けるかな。でも、スープとの絡みは良さそうです。辛そうだから、半分付けて‥おぉ、ピリッときますね。‥でも‥旨いじゃないですか!あれ?前に普通のつけ麺を食べたときは、こんなに旨みを感じなかったような!?‥そうか、この辛み、旨みを引き出す力が凄いんですね。ちょっと侮っていました。すいません。これは美味しいです。

しばらくは魚粉&唐辛子の山を避けて、旨みたっぷりのドロドロスープを堪能。しかし、5口目位で山が崩れました。当然、辛さが増します。でも、それ以上に気になったのが、魚粉のザラザラ感。ああ‥、このザラザラ感はやっぱりあまり好みじゃないです。多分、この魚粉の山はこちらの売りの一つなんだと思いますが、ここが少し合わないんですよね‥残念。でも、スープの中に潜んでいたダイス状のチャーシューは軟らかくて美味しいし、メンマもいい歯ごたえ。ザラザラ感以外はとてもよかったです。

約7分で麺を完食し、割りスープをお願いしました。寸胴から醤油差しに移され、熱々のまま運ばれてくる割りスープ、そのままで飲んでみるとこれがドロッドロ。どうやってこの粘度を出しているのかな。塩分が無いので、出汁感はあまりありませんが、このスープがこちらのキモなんでしょうね。これを少しだけ残っていたつけ汁に加え、飲み干して終了。

こちらのスープ、「辛辛」のほうがずっと好みでした。もっと辛くてもいいかも。とにかく、旨みの増加する辛さで、とても良かったです。好みから外れる部分もありますが、これならまた食べに来たいです。そうなると、駅からの近さと営業時間の長さがうれしいですね。また来ます。ごちそうさまでした。

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