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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「ネギモヤシつけ麺大盛@800」@うだつ食堂の写真早稲田リーガロイヤルホテルのはす向かい、巌哲の並びにある徳島ラーメンの店うだつ食堂。1年前にラーメン食べて、スープはとてもいいんだけど麺が弱くて残念でした。が、太麺のつけ麺もあるのか!ならそれを試さない手があるだろうか、いやない。ということで行きましたよ。もやし推しなのでネギモヤシつけ麺で。大盛り同額の800円。…いやね、こんな刺激的なビジュアルとは思わなかったよ僕は。大盛りの麺は300gかな。そこにドーンとそびえるモヤシタワー。大量のわけぎと錦糸卵(!)、メンマもかなりの量。スープはね、相変わらず濃い白湯醤油でいいんだけど…って酢が強い!んでこれが甘めの錦糸卵等と合わさるとこれはもうちらし寿司か!、という不思議な味に…。麺は太くていい感じなんだけど、あまりに予想外の味に困惑。これが徳島なのか…。中盤、調味料の唐辛子を加えたら酸味が消えて随分食べやすくなったものの、このクセは人を選ぶ。量的なコスパは良い。でも酢は要らなかった…あと錦糸卵も…

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「鶏白湯ラーメン(塩)@700+ランチサービス」@我羅奢 GARASHAの写真2014.3.10昼。副都心線西早稲田駅の北側口から馬場下方面へ歩いて数分、渡なべを中心とするラーメン屋密集地帯から少し外れたところに、店内の見えない居酒屋風の佇まいのお店、我羅奢があります。ホント、中が見えないので入りにくかったんですが、入ってみると店内満員。あとで聞けば、早稲田理工の学生に人気なのだとか。その人気の秘密は、太っ腹な注文方式と、ランチサービスでしょう。麺量が250gまで4段階、焼豚も1~4枚、味玉もゼロから1個、更にもやし、メンマの量も変えられる。多くは全部増しで頼んでますが当然ですよね。そうすると、デフォの値段で他店の所謂「特製」並。更にランチとなると、100円でチャーシューごはんかライス+餃子が付いてくるという太っ腹。そりゃ大学生に受けますね。でも、味も悪くない。いい塩梅の鶏白湯に、適度な具材。これで700円はお値打ちですよ。もう少しビシッと味が決まれば、ローテーション入りも視野に入ります。それに結構メニュー多いんですよね。他も食べてみたいと思います。

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「半熟味玉 鶏白湯麺(プチごはん付き)@850」@鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店の写真2014.2.3(月)鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店に初訪問。白壁に阻まれて中が見えずちょっと入りにくいけど、中はこざっぱりしていて居心地よし。鶏白湯で賞をとったというのでオススメの鶏白湯半熟味玉塩そばプチごはん付き850円にしてみた今日の僕。って、あっさり鶏ガララーメン以外はみな850円という強気設定。そしてご対面。上品な盛り付けね。量もお上品。味もお上品で、エクストリーム鶏白湯好みにはちょい物足りない。でも流行るのもわかります。硬めの麺も、サラダ風の野菜トッピングも悪くない。鶏白湯の入門にはうってつけかも。麺がなくなる頃に渡されたプチごはんを投入して最後は軽くおじやに変身。んー、これ無くして800円でどう?美味しいけどさ。量も少ないし、ちょっと高い。ただ、見た目も綺麗だし、女の子と来るならポイント高いかも!?

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90

「鶏白湯(限定)@750」@ねじ式の写真2011.1.11(火)21:49。ラーメン吉利で食べた後、一旦職場に戻って残った仕事を片付けたんですが、なんとなく物足りない…。そこで、明けて11日も経っちゃってますが、新年の挨拶も兼ねてねじ式へ行くことにしました。車は前回調査で発見した渋谷スポーツセンター前の駐車場へ。少し遠いものの、ここなら21時以降は2時間100円です。そして歩いて約6分でお店に到着しました。

ゴロゴロっと扉を開けると、店内はお客さん3名。「いらっしゃいませ〜…あ、今年もよろしくお願いします。」「遅くなりましたが、こちらこそ宜しくお願いします。」という挨拶のあと、券売機を見ます。今日はデフォのラーメンで、麺を細い方に変更して食べて見ようと思っていました…が、後ろから「あ、限定で鶏白湯やってます」という声が。おお!じゃあそれにしてみましょう。専用のボタンはなく、「750円分のチケットを購入してください」と書かれた張り紙があるので、「つけ麺」のボタンをポチッ。…いや、100円、50円のチケットを沢山買って750円にするという、プチ嫌がらせをすれば良かったか…w

「今食べてるお客さんもおいしいって言ってくれてますよ〜」という店主。先客の1人も常連さんで、いろいろ意見を言ってもらっているよう。その方は丁度食べ終わったところで、「じゃあ、今度吉利行ってみますよ」「行ったら教えてください」などと会話して帰られました。その吉利、さっき行ってきましたよ〜、という話は後でしましたが、とりあえずは丼製作の作業を見物。まだ食べてない先客2名の為の作業をしながら、冷蔵庫から取り出されたのはスープの煮こごり。鶏白湯は火にかけている寸胴から取るのではなく、冷蔵庫で固めて用意してあるのですね。これが一杯分計り取られ、雪平鍋で溶かされます。麺は細い方。茹で時間は5分ほどです。

ココで店主、Black Sabbathが流れていた店内BGMを変更…「いやサバスのままでもいいですよ」と言うと「いやちょっと待ってください…ほら」と、なんと僕と出会うまでは一枚も持っていなかったというRushに変えてくれましたw 「ベストしか無かったんですけど」

その後後客が1名入ったところで、閉店の札が出されました。後客のらぁめんの作業も加わって忙しい店主。先客2名の丼が提供した後、僕の丼へ塩ダレ(結構濃い色です)を丼へ入れ、そこへ暖まったスープを注ぎます。更に茹で上がった麺が入り、「トッピングはいつも通りで代わり映えしないんですけれど」といいながら具材を乗せて、「はい」と丼を高台に置いてくれました。これをカウンターに下ろしてみると…うん、確かにぱっと見はいつものらぁめんと同じ…でもスープが白い!いや、白というのは言い過ぎですが、それでも醤油の時とはかなり違う色合い。どんなお味でしょう…

いつも通りに記念撮影を終えたら、まずはスープから…ズズっ…おお〜、鶏の旨みが凝縮されてます!まさに鶏。こちらの鶏醤油らぁめん、もちろん鶏の旨みも強いんですが、かなり癖のある強い醤油を使っているので、どうしても醤油の風味が勝ちすぎているきらいがあります。もちろんそれが旨いんですが、せっかくこれだけ濃厚に鶏出汁を取っているのだから、もう少し鶏が前面に出るチューニングでもいいんじゃ…と(お節介ながら)思っていました。でも、このメニューがあればそれはいらないですね。このお店の鶏出汁の濃厚さを、存分に楽しめると思います。濃厚鶏白湯の有名店と言えば鶏の穴なんかがパッと思い浮かびますが、この濃厚さはそれを遙かに超えるもの。まぁ、人によってはクドいと思う位の油量ですので、好き嫌いも分かれるかもしれません。でも、極端な一杯を求めている向きには、とっても面白いと思います。

「うわこれ、めっちゃ濃厚ですね!」と店主に伝えると、「いつもの鶏スープなんですけどね、上の方の油の浮いた層メインでスープにしてるんですよ」と教えてくれました。「そういえばさっき、冷蔵庫から取り出した煮こごりを溶かしていたようですけど…」と更に訊くと、鶏スープは足が速いから、いつも早めに冷蔵保存して、必要な分を寸胴に戻しているのだとか。見せてもらうと、白濁した不透明層とオレンジ色の透明層が分離した、プルプルの塊。大量に抽出されたコラーゲンなどの長鎖タンパク質が架橋してゲルになっています。そして、この限定鶏白湯には、油を多く含む白濁した乳化層メインで溶かして、スープにしているのだそうです。「あと○○さんの好みを知ってるんで、そのスープは普通よりももっと油多くなってますからw」という店主。ありゃ、なるほど、よりコッテリなチューニングにしてもらっていたんですね。このチューニング、オペレーションで手一杯だったりすると厳しいそうですが、余裕があればコッテリ、アッサリなどの好みをある程度聞いてもらえそうです。

それから、スープには塩ダレが合わせられているのですが、この塩ダレ…塩の角が立ってないいい塩梅なのはもちろんのこと、乾物系の旨みもあるような…でも節や煮干しではない…と、店主が教えてくれました。「昆布出汁ががっつり入ってますから」。なるほど昆布ですね。強く主張するわけではありませんが、味に厚みを出すのに重要な役割を担っていると思います。「あと無化調なんですよ。デフォにはバッチリ入れてるから、それと差別化したくて」…そうですか!それでこの濃厚ながらも優しい味。納得です。

さて、この鶏白湯に合わされている麺は、つけ麺、味噌に使われている細い方。うん、こちらの方が合いますね。スープがたっぷりと絡んできます。それにしてもスープの粘度が凄い…この粘度は濃菜麺 井の庄と近いかな。なめらかで高粘度のスープは、下手な濃厚豚骨スープを吹き飛ばすくらい。

具材はらぁめんと同じで、そこに味玉が付いたもの。この日はまだ限定を初めて2日目だったので、具材は考え中ということでした。決定後とは少し違うかもしれません(すいません、レビューが遅くなって…)。チャーシューをかじると、お、醤油さんお久しぶり、という感じで醤油味がガツンと来ますね。それと味玉も良く味の染みたもので旨い。野菜はモヤシが少々…これはどうかな。食感はいいんですが、スープの味が優しいので、ネギなんかの方が合うかも。わかりませんが。

面白かったのがそぼろ。相変わらず甘辛い醤油味でおいしいんですが、これが少しずつスープに溶け出して、だんだんと醤油スープっぽい味になってきます。特に終盤はそぼろの影響が大きくなり、醤油らぁめんと似た印象となりました。これを一粒で二度旨いと取るか、ベースが塩なんだから最後醤油で締めくくられてしまうのはちょっと…と思うか、微妙なところですね。個人的には楽しい味変だと思いました。可能であれば、そぼろは別皿にするとか、海苔の上に乗せるとか(これ提案したら「それじゃ六○舎じゃないですかw」って言われましたが)、食べる人が醤油味の浸食をコントロールできるといいかもしれませんね。

話しながら、約15分で完食。200gですが、数時間前にやはり200gのラーメンを食べているので、充分満腹でした。その後、また雑談タイム。このメニューに関しては、ラーメン関係者じゃない知り合いと、僕とは別の常連さんに「凄くいい!」という感想を既にもらっていたそう。いや、実際僕もこれは素晴らしいと思います。「醤油、味噌があって塩の鶏白湯も始めたら、何でもある店になっちゃいますよね〜」と言う店主、実は一品のみで潔く商売するのにあこがれがあるのだとか。いやいや、色々あるのはやっぱり面白いし、再訪しがいがあるんですよ。本当に単品勝負で成功しているのって、二郎を除いたらほとんど無いですからね。そういうことで、僕はこのメニューをレギュラーに入れるよう、大プッシュ。

「とりあえず、今回作った塩ダレが無くなるまでの限定なんですけど」ということですが、後にはち ~減量中~さんが食べられてますので、もう一度作ったのかな。それとも初回のが残ってたのかな。いずれにせよ、評判が良ければ続くと思います。本当に濃厚な鶏白湯、なかなか無いと思います。興味を持つ多くの人に食べて貰いたいですね。ごちそうさまでした!また来ます!

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86

「らぁめん@700」@ねじ式の写真2010.10.8(金)22:10(?)。閉店少し前に「特まぜそば」を食べ、「どうでした?」という店主と色々と会話する中で、「サクっと食べられちゃったし、折角来たからラーメンも食べてみようかなー、なんて思ったんですけど」と言ってしまった僕。すると、既に閉店の札を出して茹で器の火を落としてしまっていたにもかかわらず、「大丈夫ですよ!ちょっと時間かかりますけど」という店主。カーン…二回戦のゴングが鳴りましたw

早速茹で器の火を入れ直してくれたので、その作業の間に席を立って券売機でらぁめんのチケット@700を購入。それを高台に置くと、「いやー、ホントに大丈夫ですか?」と再度のご確認。らーめん 瞠 恵比寿店では、お客さんの食べる量もお上品だったんでしょう。 「いや、二郎系で500gとかしょっちゅう食べてますし」。…最近食べる量を減らしていることは、この際置いておいて(爆)

この頃には先客も全員帰り、表に(問題の)「閉店」の札がかけられました。完璧に2人だけの状態。こうなったらおしゃべりしまくりです。実は店主、元々はアパレル系で働いていたこともあり、ぶっきらぼうな接客はあり得ないと思っていること、だけどガッツリ系の味は好きだから、ガッツリと丁寧・気さくな接客を両立したいと思っているということ、だけどこのお店は「知る人ぞ知る」という感じでやっていきたいこと(だから外装がシンプルで目立たないようにしたそう)、それこそ間違ってごく普通のラーメンを食べに来たご年配の方なんかが入って来にくい感じにしているのだそうです。でも、女性1人客でも入り易い造り。まあ、一昔前の表現を使えば、隠れ家的なお店を目指していると言うことでしょうか。そういう点ではお隣さんも同傾向。そんなことを言ったら、お隣も何度も食べているそうです。で、醤油がお好みとか。「僕は塩の方が好きだなー」「えー、そうですか?」

そんなこんなで時間が過ぎ、最後のらぁめんの丼がほぼ出来上がったところで、なんと後客2名…「閉店になってるけど…大丈夫?」「ああ、どうぞ、出来ますよ」…僕が無理を聞いてもらったおかげで、2名がラーメンにありつけましたw ご近所という男性2人組、彼らも話し好き、且つラーメン好きで、その後は店主と4人で幡ヶ谷近辺の旨いラーメン屋についての会話が弾みました。話に出てきたのは麺屋 九秀ラーメン もみじ屋鶏そば 鶏つけ 五十六ポークヌードル内藤新潟らぁ麺専門店 我武者羅、そして当然ながらSOBAHOUSE金色不如帰などなど。あと、千里眼は全員揃って旨いという話に。そしてついでに僕はそのすぐそばから歩いてここへ来たというと、3人揃って「遠い!」ww

さてさて、肝心のらぁめんです。受け取った丼は、まぜそばのものとはまた違って、下がキュッとすぼまった独特の形をしています。中身は…また綺麗に盛りつけられていますね。最後の客と言うことで、チャーシューを1枚サービスしてもらっちゃいました(ちなみに本当の最後の客になった2人組もサービスしてもらってましたw)が、具はチャーシュー、モヤシとキャベツ、鶏そぼろ、そして刻みニンニク。青海苔もかかっていて、基本的にはまぜそばと一緒ですね。麺も一緒ですが、背脂だけはありません。で、最大の違いであるスープをズズっと行ってみると…おお〜、まぜそばのスープ割りと近いですね!つまり、醤油が凄く強いということです。乳化した鶏スープなんですが、それと互角…というよりも後ろに追いやっちゃっている感じ。ちょっと醤油のカドが鋭角かな。もう少し丸めるか、もう少し押さえる方が僕の好みかも。とはいえ、鶏白湯ベースの醤油ラーメンという新機軸、面白いです。

まぜそばの時はブリブリしていた三河屋製麺の太麺、らぁめんだともう少しモッチリした感じになりますね。濃いスープに負けない主張の強さがイイです。それと、スープの吸い込みもいいですね。弾力を損なわずに味が染みています。聞くと、そこがこの麺のキモで、だからこそ茹で時間が長いのを押しても採用したのだとか。蓮爾 さんこま店という店の麺はもっと多加水で、ここより太いのに5〜6分の茹で時間なんですよ、と言うと、とても興味を持っていましたが。

チャーシューの独特の香りは、らぁめんでもやっぱり異彩を放ちます。うーん、個性的。でも慣れたら気に入ってきたかも…。それとそぼろは少し甘くて、メンマ的な役割もしているのかな…なんて思ったら、横のニンニクがごっそり混ざってきて強烈!とにかく、見た目の上品な感じとは裏腹に、相当ワイルドなラーメンだと思います。麺量200gは二郎系を食べ慣れた人からすれば少ないですが、一般人には大盛相当。先客には女性の1人客もいましたが、やっぱり男向けのガッツリラーメンと言えるでしょう。

ラーメン談義に盛り上がりつつ食べたので、多分15分以上かけて固形物を完食。いやー、食べた食べた。うん、らぁめんも非常に美味しかったです。700円でこの量、この具の内容というのはコストパフォーマンスもいいし、とにかく個性的な醤油鶏白湯に脱帽。こうなるとつけ麺にも期待しちゃいますね。あと、+100円の味噌味も。あ、ちなみにまぜそばの味噌味は、出来ないことはないけれど、やったことはないからどうなるかわからないそうですw どーしても、といえばやってくれそうですが…ww

「ごちそうさまでした!らぁめんも美味しかったですよ」と言って丼を高台へ。そのお返しに、たくさんのお礼を言われてしまって恐縮です。そして、まだ食べている後客2人にも別れを告げて外へ出ました。時刻は22時45分。わぉ、到着してから1時間が経過しちゃいました…でも楽しくて美味しい1時間でした。また来ます。今度はつけ麺で。ごちそうさまでした!

この後は、パツパツになったお腹をさすりながら、また25分の道のりを歩いて職場へ戻りました…

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「中濃にぼし麺(普通盛)+味玉@750+100」@大八車の写真2010.9.8(水)22:21。少し早く退社できた本日は、僕にとってのブラックホールである蓮爾 さんこま店の少し西にあるお店、大八車に行ってみることにしました。こちら、もちろんニボニボを堪能したいというのが一番の目的ですが、この場所ながら駐車場があるのも選択のポイント。ただ、ちょっと落とし穴があったのですが…

職場を出てから約15分、例のブラックホールをなんとか振り切り、玉川通りを更に西へ。「新町一丁目」交差点で右折したら、すぐに「ラーメン」のLEDサインボードを発見。右折して路地に入り、駐車場を見ました…が、路地に面した駐車スペース5台分は満車です。そこで車を降りてお店を覗いてみると、待ちこそいないものの満席。ああ、みんな車で来てるんだな、と思い、お店は見えないけれど駐車場は見える位置に車を停車して待つことにしました。…が、10分ほど待って出てきたお客さんは、歩いて帰ってゆく…その後のお客さんも自転車だったり、歩きだったり…やっと一台車が出たのは、待ち始めて20分も経過してからでした。なんかヘンだなー、と思いつつ、空いた場所へ車を入れてから、お店を見てビックリ。誰もいない…どぼじて。

車を降りてお店に入ると、店主らしき人がちょうど外へ出てきたところでした。そこで、「もしかして、この駐車場って、他店舗と共通ですか?」と尋ねると、そうだというお答え。「(別の店舗のほうの空いているスペースを指して)どこでも停めていいんですよ。3店舗で共通の駐車場なので」。がーーん…「うわ、空くの待ってたんですよ。損した…」「そうだったんですか、すいません、気付かなくて」。いや、こっちもお店から見えないところで待ってたから仕方ないです…。ということで、車で行かれる方はご注意を。路地から停めやすい位置は満車になりがちですが、他のスペースに停めて大丈夫です。

まあ、気を取り直して券売機へ。一応にぼし醤油と中濃にぼし、それにつけ麺の3種類があることはチェックしてきましたので…今日は中濃にぼし麺にしてみましょう。それの普通盛り(180g)に、味玉付きで。それからカウンター中ほどに着席して、食券を高台に置きました。誰もいないので、僕の分だけが作り始められます。

高台が高く、料理の手元は見えません。なので、ぼーっと店内を見ながら待ちます。お、限定で冷やしラーメンもやってるんですね。どんなのでしょうね。あと、醤油は90gのミニサイズもあるのか…でも小学生以下限定じゃダメだな…などと思っていると、「お待たせしました~」と言って丼が手渡されました。食券提出から6分。なかなか早いです。更に「これ、割りスープです。最後スープを飲むときにお使いください」といって、蕎麦湯のようにして割りスープが渡されました。なんと、そんなに濃いということなんですね。期待しちゃいますよ!

丼はかなり口が大きく開いていて、深さはあまりないもの。チゲとかクッパとか、そいういうものの丼のようです。そこにスープが張られていますが…結構少ないですね。濃いスープはコストがかかるので、それをなるべく少なくできる形がこの丼ということでしょうか。さて、麺を少し引き出して記念撮影。それから蓮華でスープを啜ってみました。ズズっ…おお~、確かにニボニボです。濃いです。…で、その背後にいるのは主に鶏ですね。「豚骨鶏魚介」と言ってますから、もちろん豚骨も入っているでしょうが、鶏白湯に煮干しが加えられているように感じられます(ので、鶏白湯に分類しました)。どろりとしたスープは粘度も高く、確かに濃厚、割りスープが渡されるのもわかります。でも、意外に塩気は強くなく、飲みやすいです。また、最初の一口から割って入ってくる、かなり大きめのざく切りタマネギも、効果が大きいですね。煮干しとタマネギ、ホントに良く合いますね。

続いて少し黄色い細縮れの麺を啜ってみました。ズズズっ…おっと、これはかなり軟らかい?多加水でプツっと切れる感じはありますが、もうちょっと硬さが残っていたほうがいいような…スープに粘度があるので、もちろん持ち上げには問題ないですが、麺のインパクトが少ないです…これは惜しいなぁ。しかも、放っておくとどんどんやわらくなりそう。

具は、チャーシュー一枚、海苔一枚、メンマに追加した味玉一個分、そして長ネギとタマネギ…と、ちょっとだけですが、カイワレも混ざってますね。ネギ類は、本当にいい働きをしてます。カイワレも、急いで食べたら気付かない程度ですが、軽く辛味を加えてくれてアクセントになっていると思いました。

さて、具の味玉、メンマですが、美味しいけれども特筆するほどでも無し。海苔はいい香りでした。そしてメインであるチャーシュー、これはなかなか美味しいです。旨みがたっぷり含まれた状態で、噛みごたえもあっていい出来です。増したら美味しそう…だけどチャーシュー増しは300円か…高いなぁ。

麺量は180gというものの、多加水な分、茹でて膨らんでいないんでしょうか。あっという間に食べ終わってしまいました。時間にして6分ほど。そこで、初めにもらった割りスープを加えてみることに…とその前に、割りスープ単体で味わってみましょう…ズズっ…お~、これは昆布出汁ですね。塩気もない、純粋な出汁。では、これをドボドボっと注ぎ、混ぜて飲んでみると…あー、昆布の香りはまったく消えて無くなってますが、全体として旨みが薄まらずに、流動性だけが増した感じ。いいですね!美味しく飲めます。それを飲んでいると、底から柚子の欠片も。食べているときには全く気付きませんでしたが、柚子も入っていたんですねー。色々手が込んでいます。

スープも完飲しちゃいました。そして「ごちそうさまです」と言って丼を高台へ。すると、店主が「ありがとうございました~…遠いところありがとうございます…どちらからですか?」と話しかけてきました。そこで西東京だけど職場が目黒で、ちょっと遠回りしただけですよ、なんて言うと、今度は「結構ラーメン食べ歩いてるんですか?」という店主。話好きなんですねー(ってか食べ歩いてるって顔に書いてあったのでしょうか…w)。そのあとは、最近僕が美味しいと思った店のことや、逆に店主が良く行く店を教えてもらったり、10分ほど話しました。その中で、「そういえば、町田の白河手打中華そば 一番いちばんは行ったことあります?」と訊かれましたが、無いと答えます。すると、こちらの店主はそこで修行されたとか。白河ラーメンですか。興味はあります。でも、結構ここと違いますよね~なんて言えば、「今はインパクトがないとお客さんきませんからね~」という店主。インパクトと食べやすさ、その両立を目指して試行錯誤しているそうです。ちょいと麺は好みじゃありませんでしたが、スープは丁寧さが伝わってくる美味しいもので気にいりました。にぼし醤油も食べてみたいので、また来ます。ごちそうさまでした!

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「半熟味玉濃厚魚介つけめん@880」@麺屋 一燈の写真2010.7.9(金)20:32。http://ramendb.supleks.jp/score/268551 からの連食。丁度スープを飲み終えたところで、「つけ麺になりまーす」と、高台越しにお盆が渡されました。一杯目を食べている時に、2度ほど進行状況をチェックされていて(上から覗かれましたw)、「そろそろつけ麺お出ししてもいいですか」「ハイ」というやり取りもあったので、バッチリのタイミングです。

麺は割と細いですね。中太でも細めの部類。縮れも控えめ。ただ、ぴかぴかの表面はいかにも今流行のつけ麺用の麺という感じです。半熟味玉はこちらに。一方のつけ汁は、味噌汁っぽい茶色で、万能ネギがたっぷり。さてそのお味は…

おお、先ほどの淡麗塩スープとは全く異なる、重厚な鶏白湯に魚粉が分散した濃厚スープ。旨みが凝縮されてますね−。ただ、ここに魚介が入ってしまうと、豚骨魚介との差が一挙に詰まってしまって、良くある味に感じられてしまいます。確かに、ベースが豚骨と鶏白湯では違っていて、個人的な印象では、鶏白湯の方が華やかな気がします。キレがあるというか。一方、豚骨ベースは深みがあるような感じ。ただ、魚介・魚粉が強く主張していると、その差がわかりにくくなってしまう気がするんですよね−。ここが克服されると、もっと面白いんですが。

麺は、太さの割りにはガッチリとしたコシ、歯ごたえで、小麦の風味もいい感じ。これをスープに付けると、まさに濃厚魚介つけ麺。美味しいです。美味しいですが…新店として、今までなかった味に挑戦しているようなものではなく、現在の主流ど真ん中です。じゃあ差別化を図っているところは何処か…と、具を食べてみると、この鶏団子かな!シソの効いた粗挽き鶏団子が2個。これは美味しいですね。薄い味付けで、魚介鶏白湯スープが絡まって丁度良い塩梅です。軟骨がコリコリして、食感も良好。先ほどの2種のチャーシューといい、こちらの最大のポイントは、肉ですね。

半熟玉子は、おとなしく、あまり特徴のない味付けでした。美味しいけれど、ビックリ要素は無し(まあお化け屋敷じゃないんだけどw)。あとは、淡麗塩ラーメンと同じくどっさり入れられた万能ネギと白髪ネギ、これらが良いアクセントでした。あと、海苔は可もなく不可もなく。美味しいとは思うけれど、インパクトはありませんでした。

麺を完食したあと、高台に置かれたポットから割りスープを加え、スープも飲み干して完食。こちらも約6分でした。並の麺量200gは、これだけでお腹いっぱいにするには少ないかな。でも、淡麗ラーメンの並盛り130gと合わせると、丁度良い感じ(僕にはw)。結局、両方ともスープを飲み干しちゃったので、かなりタプタプしてますが…

うーん、こちら濃厚魚介つけめんは、美味しいけれど、ここじゃなきゃ!というところまでは行っていない感じでした。鶏団子は別ですが。次回訪問時は、鶏清湯目当てになりますね。とはいえ、一店で全く印象の異なる2系統の味を提供して、そのどちらもハイ・レベルというのは凄いと思います。今後の活躍に期待が持てますね。ごちそうさまでした!

そうそう、最後に店を出るときに「一杯目でチャーシューの数を間違えちゃってすみませんでした!ありがとうございました!」と、また声をかけられました。4名での役割分担によるスムーズな作業と共に、非常に良い接客も好ポイントですね!

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「冷鶏そば@750」@鶏そば 鶏つけ 五十六の写真2010.6.22(火)13:33。幡ヶ谷に鶏白湯の新店ができたことを知り、お昼に訪問。甲州街道を渡る横断歩道のほぼ目の前にある、飲食店が4店舗ほど入る雑居ビルの一番手前にありました。実はここにはイマイチな二郎インスパイア?な店があったらしいのですが、隣の横浜ラーメン 武蔵家 幡ヶ谷店と違い、全然目に入っていませんでした。SOBAHOUSE金色不如帰などを訪れるときに、必ず前を通っていたんですが…

ガラス張りの店舗ですが、目隠しのシールが貼ってあるのと、「ラーメン」といったわかりやすい表示がないため、通り過ぎちゃいますね。券売機を超え、奥の中華料理屋、カレー屋の前に来て、変だな?と思って振り返ったらやっとわかりました。券売機が外にあります。今日は暑かったので、この冷鶏麺というのが気になりますが…外にいる店員さんに、両替と共に聞いてみましょう。「すみません、この冷鶏麺ってどういうのですか?」「あ、冷たい汁そばです」…できたての店、しかも初訪で冷やしってのもチャレンジかもしれませんが、ここまで20数分歩いてきて、汗ばんでいるのでこれで。750円の普通盛りのチケットを購入。

入店してちょっとびっくり。ここも店内が狭いですねー。厨房に面したカウンター6席は、背後を人一人が通るのでやっと。一人ひとりのテーブル面積は狭くありませんが、結構窮屈な感じです。更に、奥には壁向きの席が4つ。先客4名で、促されるままカウンター右端に着席しました。厨房内は店員2名。「お冷はセルフサービスです」と表示してありますが、外の店員が持ってきてくれました。この狭い店で、店員3名です。

高台に券を置き、待つこと約8分。茹であがり後、冷水で締められた麺が丼に入り、トッピングを経て「冷やし、お待ちどおさまです」と、注文の品が渡されました。おお、なんだか豪華ですね!デフォなのに、味玉半分、鶏つくね、胸肉ほぐしに白髪ねぎ、メンマとたっぷりの水菜が乗っています。こりゃわざわざ特製にする必要があるのかな?等と思いつつ、麺を少し出して記念撮影。さあ、まずはスープから頂いてみましょう。

…うわ、甘酸っぱい!びっくりした―。てっきり塩気が来るものだと思ったら、酸味と甘みが来るとは。しかもこの酸味、酢の酸っぱさではなく、かんきつ系ですね。甘みは足してあるのか鶏の甘みなのか。あ、後から塩気も感じますが、割と優しい感じです。冷たいので、コクは今ひとつよくわかりませんが、少なくともはっきりした味のスープであることは確かです。

ユニークなスープに少々面食らった後、麺に行ってみました。少し持ち上げ…あれ、ごそっとやってきたぞ…まあいいや、冷たいんだから一気に行くか…ズズズっ…うわわ!カタっ!!黄色くエッジのはっきりした平打ち中細ストレート麺(長い…)ですが、ちょっと硬すぎです…芯がある硬さではなく、均一に硬い。まるでゴムを食べているよう……これは…ないです…。多分、暖かい汁そばで、硬さを維持するための茹で時間、そのままで冷水で締めたんじゃないでしょうか。とにかく未だかつて体験したことのない硬さ。ゴムかビニールか。味がどうとか、一切判断できません。

その後、具を食べてみたところ、しっかり味が付いているつくね、まるで鶏サラダのようにたっぷりと乗せられた水菜、鶏胸ほぐしに白髪ねぎ、控えめながらも後を引く味付けの太いメンマ、そして醤油だけじゃなく、恐らく鶏ガラスープで味付けされた味玉、どれも標準以上の味でした。また、最初びっくりしたスープは、ねぎや水菜の苦みと合わさると、その甘酸っぱさは影を潜め、塩気といい感じの鶏のコクが感じられるようになりました。スープと具を食べている分には、なかなか美味しい。冷たくてさっぱりするし。酸味は、…うーん、グレープフルーツ?それともレモンでしょうか。

デフォの割に具だくさん、その具がどれもおいしかったのですが、麺がとにかくダメでした。麺以外が85点、麺の駄目さで-25点。麺さえまともなら…多分、あたたかい汁そばはこんなことないんでしょう。あと、太麺のつけ麺も美味しそうでした。でも、冷鶏麺に関しては、麺の状態についての再確認をお願いしたい。そこが改善されて、まだ暑かったら、食べてみようと思います。ごちそうさまでした。

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このレビューは移転前のものです。

「塩そば(大盛り)@700」@中華そば 旋の写真2010.5.19(水)21:00。古巣の大学へ出張で行った帰り、ウニヨンで閉店まで盤を漁ってから、評判の良いこちらを訪れてみました。ああ、懐かしい万世のはす向かいですね。学生の時分は、万世で食べるのは超リッチな気分でした…。と、外待ち2名です。やっぱり人気ですね。じゃあそこに接続、と思ったら2名退店したので、ベンチに座って待つことが出来ました。その後、ぞろぞろと4名が接続。

しばらくすると別のお客さんが出てきたので、店前に到着してから約5分で入店できました。前日ちらっと見たのは、評判がよいことだけで、どのメニューが得意なのかまではチェックしてませんでしたので、券売機の前でしばし逡巡。どうやら「中華そば」、「つけ麺」系が一番の得意メニューのようです…が、「塩そば」発見。ここで某青春氏の「特定色増やしましょーよ」の言葉が頭をよぎり、肌色増加計画を実行することに。お腹が空いていたので、着席時に大盛りでお願いしました。

店は広くありませんが、狭くもない。至って普通な感じです。ちょっと雑然としているけれど、まあそれも普通。テーブルは綺麗です…が、前の客、ふきんで拭いてないな…。マナーの悪い客がおおいのかしら。…などと思っていると、券を渡して約5分で注文の品が渡されました。早い。

おお、とっても美味しそうな見た目!水菜の緑とチャーシュー、メンマの焦げ茶、海苔の黒、そして塩のスープ…?なんかちょっと黄色いですが、これが綺麗なコントラストを描いています。では、早速スープを…あぁ、まろやか…でもこれ、塩じゃなくて鶏白湯だ…。いや、お店のファンの人からしたら「何言ってるの?」という感じでしょうが、「塩そば」と書いて「鶏白湯」が出てくるとは思いもしなかったので…。ただ…まろやかなんだけど、まろやかさしかない…。あれ…味が無いぞ。塩気もなければコクもない…。鶏白湯であろうことは、この黄色い液体油の見た目と、鶏油独特の風味でわかるんですが、塩気がないから味のよりどころがない…。これは、中太縮れ麺に絡めて啜っても全く同じ。うーん…。

その中太縮れ麺、いいコシしてるんですが、風味はあまり感じません。それと、これだけ縮れているのに、スープの持ち上げも悪い…というか、表面を覆う鶏油のせいで、スープが持ち上がらないのかも。といっても、もともとスープの塩気が足りないから、味がしなくて当然か…。

チャーシューは旨いです。正直、良くある濃い味付けのホロホロバラチャーシューですが、デフォでこの大きさ、厚さのものがついてくれば御の字でしょう。大きい材木メンマも濃い味付けで、この味のしないスープの中で気を吐いていました。水菜、小口ネギは、多分スープの塩気がちゃんとあれば、いいアクセントになったでしょうね。量も適度でした。あと、海苔は美味しいです。良い海苔だと思います。

何とか味が変わらないかと、卓上にあった胡椒をかけてみましたが、胡椒味になっただけで改善はみられません。七味もだめ。…固形物も無くなったし、諦めるか…。

約7分で、スープ半分を残して終了。…水を飲んでリセットして、もう一度スープを啜ったら違うか…ずずっ…いや同じだ。味がしませんでした。というか、要するに塩気が足りなさすぎでした。残念。具は良い感じだし、大盛りの量もなかなかでした(250gくらい?)。でも、味のしないスープではダメですね。これだけ評判がよいのだから、きっと超下ブレに当たってしまったんでしょう。それか、塩ダレの入れ忘れか。いつかもう一度訪問して、リベンジしたいと思いますが、今のところはこの評価で…。ごちそうさまでした…。

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「春の限定・SAKURA@840」@鶏の穴の写真2010.4.2(金)21:10。BASSO ドリルマンで食べた後また池袋に戻って買い物をし、2時間ほど経ってから訪問。4月に入って限定が変わったのか見てみると、先月と同じSAKURAでした。でも、これも食べていなかったので今回はこの限定に挑戦。

店内はほぼ満席で、丁度空いていたところに着席。ところが、店内の客が入れ替わった直後の(もしくはガラガラだったところに客が押し寄せた)タイミングだったのか、注文してから品物が渡されるまではずいぶん待たされてしまいました。やっと受け取ったのは約15分後。どうやら1ロットで2杯ずつ作っているようですね。これだと混み合っているときは回転が悪そうです。

デフォの白鶏らーめんがかなり好みだったので、あまり大きな変化を加えていないように見えるSAKURAにも期待してスープを啜ってみました。ちょっと酸味がありますね。これは塩漬けの桜から出ているのかな?確かにベースは鶏白湯ですが、デフォとのイメージはだいぶ違います。あ、そういえばつけ汁なのに、味は濃くないですね。普通に飲めるレベルだ…と思いつつ、麺を食べてみるとこれがしょっぱい!そして油っこい〜!他の方のレビューで「たらこはあまり影響ない」ようなことを読んでいたのですが、少なくとも僕の時は全く違いました。付け汁に浸ける前に既にしょっぱすぎで、更にたらこを絡める為と思われる油(鶏油?サラダオイル?)がたっぷり…。これだけでたらこスパゲッティのようです。となると、しょっぱくない付け汁に浸けることで、逆に塩気を減らすということなんでしょうか。確かに、汁に浸けて麺を啜ると、塩気は若干落ち着きました。でも、油っこさは変わらず。うーん、残念。

付け汁はちょっと変わっていて、面白かったです。からし菜もいい味を出していましたし、春を演出しているのはよくわかりました。食べ終わった後にスープ割りをお願いして、帰ってきたスープは更にさっぱり感が増していて、なかなか美味しかったです(底には溶けきっていないジャガイモが残っていました。この粘度はジャガイモを煮崩して出しているんですね)。ただ、この麺は僕はだめでしたねー。全体を壊してしまっている、というか、とにかくしょっぱくて油っこい。実際、店を出てからも胸焼けがしてしまって辛かったです。もしかしたらブレの範疇だったのかもしれませんが、大変残念な結果でした。次は基本の白鶏らーめんか、赤にすると思います。ごちそうさまでした。

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