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男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「デラックス塩らーめん@700」@らーめん 辰屋の写真2010.11.19(金)21:21。職場を出たのが21時と例外的に早かったものの、家に帰ってからも仕事をしなければならなかった本日。いつも通りに蓮爾 さんこま店に行こうかと思ったのですが、「イヤ、J系食べたら満腹で仕事にならん…それよりも最近登山しすぎだし!」と思い、進路変更。気になっていた未食のメニューを求めてらーめん 辰屋に向かいました。…え?同じJ系?いや、狙いはそれではなく…

お店の横で一瞬車から降りてお店を覗くと、まだ営業中。良かった。改めて車をコインパーキングに停め、入店しました。「いらっしゃい!なんにします?」という元気な声がかかります。そこですぐに「デラックス塩らーめんで」と応えました。そう、2010.11.23現在138回の採点がありながら、僅かに2回しかレビューされていないこのメニューを狙ってきたのです。このお店に来て非J系メニューを頼むのは勇気のいる行為wですが、興味津々だったのも事実。思いきって行ってみました。

注文後はお冷やをくんでカウンター、トイレ近くに着席。それからトイレを借り、戻ったところで先客の携帯に着信あり。そのまま会話を始めたら、店主が「電話外で話してね〜」と注意。すぐに外に出たので事なきを得ましたが、ちょっとヒヤッとする一瞬でした。でも特に店主が機嫌を損ねることもなく、先客3名の丼が完成。電話中の客はまだ外ですが、高台に丼が置かれ、程なくして戻ってきたところで「どうぞ〜」と声がかかっていました。そしてやっと、僕の分の丼が準備されます。スープが注がれ、そこへ茹で上がった麺が入ります。更に麺と同様にテボで茹でられた野菜が乗せられ、トッピングが施されて完成。そこで店主から「塩のお客さん、トッピングはどーする?」との問い。え、塩でもあるんだ…想定外…「え、えっと…あ、どれが合います?」と質問返しをしてみると、向こうも想定外だったのか「えっ。あー…ニンニク!…あー、でもそのままでも美味しいよ!無理に入れる必要ないね!」というお答え。じゃあそのままで、とお願いしました。更に店主「最初はそのままで食べてどんな味か覚えて、次は好きなのをトッピングするのがいいよね」と続けます。ええ、その通りですね。

そんなやり取りを経て丼が渡されたのは、注文から丁度10分後でした。そのルックスは…乾燥桜エビの赤と野菜の白と緑、そしてキクラゲの黒が綺麗なコントラストを描いていますね!これはまた辰醤油とは全然違ういい眺め。で、麺を引き出して…おお、やっぱりぶっとい…記念撮影。このカウンターに座っているのに、出てきたラーメンが山になっていないのはちょっとだけ残念ですが、そこは考えないようにしましょうw

まずはスープを…ズズっ…ぬおっ、濃い!凄い濃度の旨みが襲いかかってきました!受け取った状態ではよく見えませんでしたが、微乳化のスープ表面にはかなりの量の背脂が浮いています。しかし、それら油の甘みとコッテリ感もさることながら、豚骨ガラから取ったという濃厚出汁が強烈に主張していますね。もちろん塩を銘打っているだけあって、塩気も充分。旨いんじゃないでしょうか。

麺は辰醤油と同じ、ご自慢の三河屋製麺の極太なもの。これはいつ食べても美味しいですね−。モッチモチな食感、ほどよい小麦の香り、そしていい感じのスープの吸い込み。旨みと塩気の効いたスープは味の濃い豚骨ラーメンのもののようですが、この太麺でも相性はバッチリです。そして、麺に絡まってくるモヤシ、青ネギ、キクラゲ、そして桜エビ。シャキシャキしたモヤシは非常に食感がいいですね。それと、ネギの清涼感が塩スープに良くマッチしています。桜エビは…風味は今ひとつかな。キクラゲは肉厚でブリブリした噛み応えがいいのですが、これも味は薄かった。

しかしこのデラックス塩ラーメン、豚骨ラーメン屋の一杯のような構成ですね。麺だけは全く異なりますが。これで細麺だったらどうなるんだろう…意外と合うかも…などと思いながら、あっという間に固形物を完食。7分ほどでした。数分前に食べ始めていた辰醤油の先客3名よりも先の終了です。これは、ヤサイの山がないことだけでなく、麺の量も若干少ないんでしょうかね。食べ終わりのお腹もかなり軽いので、200gくらいなんじゃないかと思います。

それにしても旨みの強いスープですね…ちょっと旨み過多かも。かなり化調によるドーピングが行われているような気がします。最近何度か感じていることですが、旨みが多すぎると後味が悪くて、最終的な満足度は下がってしまうんですよね。そんなわけで、点数は今ひとつ伸びませんでした。いやでも、旨い一杯だと思います。辰醤油のベースを見た!というのとはまた違いますが、なんというか辰屋の力を再確認したという感じ。ただ…同じ値段で辰醤油が食べられるんですよね…それなら辰醤油にした方が、特に我らJ系ファンの満足度は格段に上でしょう。次回はやっぱり辰醤油かな。あ、辰つけを食べてないからそっちにしてみよう。ごちそうさまでした。また来ます。

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「北の国 塩ラーメン@US$9.80(税抜)」@Ken's Noodle Houseの写真2010.9.14(火)14:39。やっと取りました夏休み。今年の夏は、一番好きなバンドがツアーをやっているので、それを観るために北米へGO。彼らのライヴを観るために海を渡るのは、これで5回目(日本には1984年以降来てくれないので…)。でも、今回はBoston&Pittsburghと、どちらも初めて訪問する街です。で、前半2/3はBostonに滞在。この街は観光名所が多く、しかも目的のバンドとは別のバンドのライヴも観るので、予定はみっちりなんですが、現地に着いてからネットを検索していたら、目に付いちゃいました…Ken's Noodle House。現地の方々から高評価のようですし、場所も宿から地下鉄一本。行ってみるか!

そう思ったのは、実は9月13日の夕方でした。8時からはコンサートなので、その前の腹ごしらえにお店に行ってみたのです…が、臨休…orz なんと、Bostonまで来て臨休を喰らうとは…しかも傘持ってなかったのに突然の大雨でびしょ濡れ。散々な目に遭いました。でも!一度行こうと思ったのだから、やっぱり行きたい!ということで、翌日Boston美術館を見学した後、今度はちゃんと電話で営業を確認してから行ってきました。

一応、今後行く方のために行き方等を書いておきます。お店があるのは、Bostonの公共鉄道MBTAのGreen LineのB Line(ダウンタウンより西はB,C,D,E Lineに分かれます)の、Boston Universityより西にあるBrighton St./Packards Corner停留所の近く。街の中心であるGovernment Center Stationからは10番目の駅です。この辺では地上に出て、路面電車になっています(駅の感じ: http://www.mbta.com/schedules_and_maps/subway/lines/stations/?stopId=11185&lat=42.351833&lng=-71.124702)。ここで降りて、ちょっとダウンタウン側にある交差点に戻ると、北側に「Super 88 Market(超級市場)」という看板が見えるので、その建物内へ。アジア系の店がいくつも入るフードコートになっています。そこを奥へ行くと扉があって、更に奥には中華系スーパーがあるのですが、その手前、建物の西側にKen's Noodle Houseはあります。何故か暖簾が店内にしかないのですが、看板を目当てに行けばすぐにわかるでしょう。

さて、扉を開けて入店すると、奥には若干のカウンター席、手前には2人掛けテーブルが6つ。店内には札幌ラーメンののぼりやポスターがいっぱいです。日本のラーメン屋のよう!では全然ない(笑)けれども、「ラーメン屋でござい!」という気概はとても感じられます。ここでカウンター席に行けば良かったのかもしれませんが、ちょっと日和ってテーブル席へ。すると、すぐにフロア担当の女性がメニューを持ってきてくれました。

メニューはいろいろあります。が、札幌ラーメンということを押しているので、味噌にしようかな…とも思ったのですが、スープの味をしっかり味わうには、塩も良いですね…ちょっと迷ったので、「which one would you recommend ?」と訊いてみると、ほぼ同時に「Was the order decided ?... 注文はおきまりですか?」と英語と日本語で訊かれちゃいました。完全に日本語で大丈夫なんですね。じゃあ、改めて。「スペシャルと普通の違いはなんですか?」と訊くと、スペシャルは日本の西山麺を使っていることだとか。なんと!西山製麺の麺を輸入しているんですね。「じゃあ、味噌と塩はどちらがオススメですか?」と聞くと、塩の方が人気とのこと。では、西山麺を使った「北の国 塩ラーメン」にしてみましょう。

卓上には醤油と酢(キッコーマンの醤油瓶に入ってますが)、胡椒と生の唐辛子(辛そう)。Red Soxのカップに割り箸が刺さっていて、不思議な雰囲気ですw 更に店内を見回すと、先客は3名。1人はここに住む日本人かな。ラーメンを(音を立てずに)啜りながら、雑誌を読んでいる光景はまさにラーメン屋…だけど読んでるのが英語のビジネス誌w 後の2名は白人の初老男性たちですが、彼らは…箸を使わずに、フォークとレンゲで食べてますね…フォークでレンゲに麺を乗せ、スプーンのようにして食べてます…うーん、文化の違いですねぇ。おっと、後から2名、若いカップルが入ってきました。中国系かな。餃子とラーメンを注文してます。この辺りは日本人コミュニティがあるようですが、日本人、日系人だけでなく、他のアジア系の方も利用しているようです。

残念ながらテーブル席から厨房の作業は見えませんでしたが、注文から約6分で丼が到着しました。おっと…見た目は…今ひとつかな。色々具材が乗っているんですが、盛りつけがあまり美しくない。まあでもBostonだし!と思いながら麺を少し出して記念撮影。その後すぐにスープを啜ってみました。ズズっ…おお〜、熱々スープはまろやかな豚骨の旨み。塩気は控えめで、塩ラーメンと言うよりは、塩豚骨スープといった趣。油っ気はあまり強くありませんが、旨みはしっかり出ています。北米、特に合衆国では牛と比べると圧倒的に食べられることが少ない豚なので、白人には相当変わったスープと思われそうですね…でも日本人的にはとても馴染みのある味です。また、散らされている揚げニンニクが良いアクセントになってますね。

ウリである麺はどうでしょう…ズズズっ…なるほどこの中細縮れ麺。結構硬めの茹で加減で、しっかりした歯ごたえです。そして小麦とかん水の風味が強めなのは、けやき すすきの本店で食べた麺を思い起こします。また、このしっかりとした麺が、スープよりも印象が強いのもまた同じ…。良い豚骨出汁なんですが、塩気がマイルドなので、麺に負けちゃっているかな。

具はチャーシュー3枚、味玉半分、ワカメ、コーン、モヤシ、油菜、ネギ。チャーシューはちょいと残念な仕上がり。見るからに脂の少ないもので、かなりパサパサ。これはコチラの人向けなのかな…近年は一部の高級レストランの指向が変わってきているとはいうものの、ビーフステーキもパサパサで噛み応え重視のアメリカなので、こういう肉の方がホロホロチャーシューよりも好まれるのかもしれません…といっても、食べに来るのはアジア人が中心だよな…うーん。味玉は、なかなか良い味付けでした。黄身に濃い醤油味が付けてあるほか、白身も燻玉的な香ばしさがあってナイス。他の野菜系は、札幌ラーメンの定番の具と言えるでしょうか。青物が油菜なのがちょっと独自かな?

麺量は150g位でしょうか。スープが熱々で手こずったのと、沈んでいるコーンをすくい出すのに時間がかかり、約10分で固形物を完食しました。その後お冷やで舌をリセットし、もう一度スープをズズっ…うん、やっぱりパンチはないけれども、しっかり味の出た豚骨スープ。間違いなくラーメン・スープです。そう感じながら、少し残して終了としました。

ふー、食べた食べたと汗を拭いていると、フロアの女性がやってきて丼を下げ、代わりにオーダー票を置いていきました。表にしてみると「kita --- $10.49」の文字。うむ。税込みで$10越えるんですね…。Bostonの今の税率は6.25%かな。あれでも7%付いているような気も…いずれにせよ、肉みっちりでコールスローとフレンチフライがどっさり付くサンドウィッチのセットが$5〜7程度で食べられるこの地で、一杯$10は高級品。西山麺にしなければ$8弱ですが、それでも高めと言わざるを得ません。そのため、誰にでも薦められる一杯とは言えませんが、確かにラーメンでした。しかも札幌ラーメン。この地に長く住む方にとっては、かけがえのない味なのでしょう。頑張ってください。もしまた来ることがあれば、今度は味噌を食べます。ごちそうさまでした!

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「らーめん(塩)@700」@とんこつラーメン 多楽の写真2010.8.19(木)13:51。太陽が雲に隠れていると、やっと酷暑も一段落したかな、と思えるくらいの気温になってきました…が、日が照り始めるとやっぱり暑いですね。本日は、7月5日に通りがかって見つけた幡ヶ谷と笹塚の間のお店、[ramendb:28436]に(やっと)行ってみました。到着時は先客1名。入ってすぐにある券売機を見ると、らーめんの醤油、味噌、塩がありますねぇ。じゃあ、スープの味を見る意味も兼ねて、塩にしてみましょう。

カウンターに着席し、食券を提出。そして店主の盛ってきてくれたお冷で一息つきます。ちょっと薄暗い店内、居抜きということもあってか、新しいお店という雰囲気はありません。むしろ、かなり年季が入った感じ。そう思わせるのは、壁際に無造作に置かれた段ボールやなにかのせいでしょうか。ちょっと雑然としています。ただ、椅子とカウンターは綺麗なので、食べるのに問題はありません。卓上には箸と何かの調味料。何かな…と思って開けてみると、唐辛子でした。半分ペースト状になっていて、粉の唐辛子ともラー油とも違うものです。自家製?

店主の手際はいいですね。3つのテボに、麺とモヤシとホウレン草が入れられて、それぞれが茹でられています。一方で丼にはカエシとスープが入りました。チャーシューが切られて、麺上げ。茹で時間は1分半くらいかな。茹でモノ3種が順に湯切りされて丼へ。更にトッピングが加えられて完成です。「お待たせしました」といって丼が渡されたのは、注文から4分後でした。

これは…海苔とホウレン草の感じが家系っぽいけれど、モヤシに違和感在り。あと、麺が細いです。記念撮影を終え、まずはスープを啜ってみました…ズズっ…あ、これは東京の豚骨醤油だ。…って、あれ?これ塩ラーメンですよね?豚骨はわかるんですが、塩ダレが塩味だけじゃないような…。基本的には、濃くはないけれどもそこそこしっかりした豚骨スープ、これに塩、ニンニクにミリンかな?その辺の調味料、プラス化調で底上げした感じです。うーん、個性が感じられない。

麺は中細ストレート。硬くもなく軟らかくもなく、ふつうな茹で加減です。スープとの絡みは良くて、蓮華で足しながら食べなくても充分スープが運ばれてきます。で、結構量が多いかな?丼が丸まったタイプなので、割とたっぷり入っています。

具はモヤシ、ホウレン草、チャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ。ホウレン草が多いですね。ただ、茹で時間がちょっと長すぎたのか、ヘロヘロで味もあまりありません。残念。モヤシの食感は良好。シャキシャキしていていいアクセントになります。メンマは…印象に残らなかったなぁ。で、どーんと主張しているチャーシューは、厚みが5mmはあるバラ肉巻きチャーシュー。白っぽいので脂っこいかな?と思いましたが、そうでもなくて食べやすかったです。ただ、味付けは淡白。軟らかい肉を食べている感触中心でした。

途中で卓上の唐辛子を匙半分ほど投入してみました。すると、辛味が一気に広がります!辛いというほではありませんが、スープの味をガラリと変えてしまうので、使用には注意が必要かもしれません。

終盤、海苔で麺を巻いて食べると、これは結構いい風味。海苔は当たりかな…と思っていたら、別の風味が風に乗ってやって来ました。煙草の煙です。どこからかと思ったら、厨房…先客は既に帰っていて、僕ひとりの店内。確かにやることはないんでしょうが…。喫煙可の店内なので、もちろん客が煙草を吸っているのに当たることもあるでしょう。ただ、店主が厨房内で煙草を吸っているのはいただけませんね…。

約8分で固形物を完食。スープは残しました。全体として、不味いものではありません。単に個性が感じられないだけ。ただ、個性的でないということは、万人受けの可能性はあると思います。また、麺量(180gくらい?)も具の量も多めなので、お腹を満たすという目的には合っています。値段もさほど高くはないし。でも、いくら完全な新店ではないからといっても、ヤサグレ感たっぷりじゃあねぇ…。メニューに英語を併記する前に、日本人に受け入れられる努力をした方がいいような気がします。頑張ってください。

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「角ふじ麺(中盛・ニンニク少なめ)@700」@前勝軒の写真2010.8.5(木)12:12。幕張メッセ国際会議場への出張Day4。さあ今日の昼ご飯はどこで食べようかと考えながら海浜幕張駅へ。駅舎をくぐって北口側に出たら、また目が合っちゃいましたね、山岸総裁(の粗い写真の看板)。うーん、東池袋大勝軒系はあまり好みじゃないんだけれど、こちらは更に派生した茨城大勝軒系、それに角ふじ麺もあるようなので、それで行ってみましょうか。

アミューズメントビルの一階中程にある店舗前に到着すると、待ちが6名ほど。ありゃ、やっぱりお昼ジャストだと混んでますね(ちなみに昨日15時に見たときは店内4名ほど)。でも、席数が多いから待つことに。しかし、意外に列の進みは遅い。そりゃそうです。実はここの店舗、席数は多いけれど全部2or4人掛けテーブルで、カウンターがありません。だからひとり客が2人掛けテーブルに通されます。また、2人組でも4人掛けテーブルに通したりすることもあります。でも、相席はありません。だから、実質的には常に6〜7割しか席が埋まっていないのです。相席じゃないのは、座る側には楽でイイですが、並びが出来るんだから、カウンターっぽい席もあった方がいいと思うなぁ…。その点では一昨日の重厚煮干中華そば 大ふく屋 海浜幕張店の方が考えられていると思います。

座れたのは、列に接続してから10分後でした。その前に食券を購入して、店員に渡してあります。買った食券は「角ふじ麺(中盛)」。700円也。食券提出時には「こちらニンニクを入れられますがどういたしましょう?」と尋ねられ、「ニンニク少なめで」とお願いしてあります。通されたのは、2人掛けの丸テーブル席。片側がソファーなので、とっても楽です。卓上には各種調味料に、灰皿。ええと、こちら海浜幕張は路上喫煙禁止のうえ、各ビルの喫煙場所も少ないようなので、飲食店の喫煙可率は高いようですね。僕も喫煙者ですが、食事中はやっぱり煙は気になるので、繁忙時禁煙などになっている方がいいんじゃないかなぁ…

さて、席で待つこと6分、列に接続してからだと16分で注文の品が届けられました。お、ルックスはかなりいいですね。普通のラーメンサイズの丼に、丁度丼を逆さにしたくらいのヤサイの山。その上には刻みタマネギが盛られ、脇には生ニンニクもあります。それと、豚…薄っ!これは貧弱だなぁ…。もはや薄切り巻きチャーシュー、ペラ一枚という感じ。…まあいいでしょう。撮影用に麺を引き出して…あれ、上手く出てこない…ああ、野菜が崩れる…と、ちょっと苦労して記念撮影。では頂きます。

まずは引き出した麺から。角断面の中太、僅かにウェーブがかった麺は、かなり濃い全粒粉の色をしていますが…ズズズっ…おお、これは美味しい麺ですね!モチモチ感があって、かなりしっかりとした歯ごたえ。強い小麦の香りもして、とても美味しいです。それと、麺に絡んでいるスープの塩気が丁度良いですね。ただ、すぐに上上のヤサイが崩れてくるので、やっぱり先にヤサイをある程度片付けましょう。

シャクシャク…かなりシャキシャキ野茹で加減…というか、このヤサイ、軽く炒められてますね!炒め油が薄く回っています。そして塩胡椒も振られているようで、ヤサイだけで美味しい!おお、ヤサイだけでもガンガンイケますよ。しかも、デフォでもなかなかの盛りですから、この時点でかなり嬉しいですね。刻みタマネギは、刻んでから水にさらしてあるのか、単に時間が経ってしまったのか、辛味はほとんど残っていません。なので効果薄。ただ、生ニンニクはかなりパワーのあるものです。これ、昼なので多めは危険ですね…

ヤサイがある程度片付いたら、再度麺を食べ始めます。うーん、やっぱりこの麺は美味しい。そして、やっとスープが見えてきたので、蓮華でスープも…ええと、醤油って入ってます?いや、乳化したライト豚骨スープに、しっかりとした塩味が付いていて、味のバランスは良いんですが、醤油の味が全くしないんですが…?角ふじ麺って、デフォで塩豚骨なんでしょうか?それとも忘れられた?過去のレビューでは豚骨醤油になってますよね…。美味しいから良いんだけれど、謎。

そんな感じで、乳化ライト塩豚骨スープ&炒め野菜…これ、味はタンメンじゃないですか?タンメンのキワモノw いや、美味しいです。さっぱり…してはいないけれど、醤油っぽさ、そしてみりん系の甘みが無いので、ダイレクトに炒め野菜の味がします。なんの説明もないのでわかりませんが、これはこれで気に入りました。ダメなのは、やっぱりチャーシュー。ひたすら薄い…一口で、一瞬でなくなってしまいました。200円でチャーシュー増し出来ますが、これが数枚増えたところで、満足出来るとは思えないなぁ。

約8分で完食。200gの麺量も、その通りの量があったと思います。例えば蓮爾だったら「ミニ」の分量ですし、二郎の普通の小の半分強ですが、そんなにガッツリ食べたいと思っていないお昼には丁度良い量でした。美味しい麺だし、もっと食べたいという場合は、同額の300gの大盛りを選べばよいでしょう。更に特盛り400g、野菜増しで計200円加えれば、相当お腹いっぱいになると思います。そう考えると、CPもかなり良好と言えますね。そしてスープ。化調による旨みの底上げ感もたっぷりありましたが、ライトな塩豚骨としてはアリなんじゃないでしょうか。スープ量もケチっていないし、充分満足出来ました。実は角ふじ系って初体験だったんですが、この系統も食べてみたくなりました。こちらには当分来ないと思いますが、グループ店舗を訪問したいと思います。ごちそうさまでした!

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「なみのりつけ麺(野菜増し)@850」@ラーメン二郎 八王子野猿街道店2の写真2010.7.20(火)21:37。堪えきれずに7月のテーマ、終〜了〜。いや、職場を出るまでは国分寺の麺屋 利休に行く気満々だったんですが、器具の片付けに手間取って敢えなく時間オーバー。東京西部で残っていた麺屋 十王麺屋 嘉藤は火曜定休…ということで手詰まりとなり、ゲームオーバー。まあ、http://www.sepia.dti.ne.jp/junya/images/2010-07-20_mypage.png をやりたかっただけ(右の店名が揃っていて綺麗…(爆))なので、当初の目的は達しましたww ここからはまたフツーに。

で、車で甲州街道を国分寺方面に向かいながら、どこに行こうか考えていたら、思い出しちゃいました…サーフィンしている絵を。で、鶴川街道へGO。更に川崎街道に入って最後に野猿街道へ。そして何度も来たことのあるブックセンターいとう本店を超えた少し先の右手にお店発見。Uターンして裏に回り、駐車して店頭に着くと、中3人、外5人の8人待ちでした。初訪問です。

割とサクサクっと列が進み、10分後には券売機の前へ。サーフィンのボタンが押せるのを確認して券を購入。この時は豚切れだったんですが、ついでに聞いてみたところ、現金でなみのりの豚増しも可能とのことでした。そしてカウンターを見ると、パラパラと空席あり。なのですぐに座っていいのかと思ったのですが、その指示はありません。まあ、指示がないのに先走ると二郎では嫌がられること間違いなしなので、ここは中待ちの椅子に着席して待ちます。すると、5分弱で厨房内の店員からカウンターへ移るように指示がありました。…しかし、中待ち席への座り順など、学生さん(多分)が適当に座っちゃったりするし、店内にはかなり大きめに音楽がかかっているし、他の二郎とずいぶん違いますね。ちょっぴりカオスな感じ。

コップに水を汲んで蓮華を取って座って待っていると、目の前でつけ汁が作られていました。そしてすぐに「なみのりの方、ニンニクは」と訊かれたので、「ヤサイニンニクで!」と、音楽に負けないように言ったのですが、ん、盛ってる様子を見たらニンニク入れてないような…で、どうぞ、と渡されたつけ汁は、野菜とコーン、肉ががっつりですが、やはりニンニクはいないよう。いやまて、野菜の下に隠れてるかもしれないし…と黙っていると、続いて麺を渡されました。んー。

記念撮影を終え、まずは麺から。かなり細いですね。先日の三田、最近のひばりに近い感じ。一本つまんで食べてみると…おおっ、しっかり冷水で締められていて、ガシっとしたいい歯ごたえですね!味もしっかりオーション麺。美味しい。ではつけ汁は…蓮華ですくって一口ズズっ…おお~、塩だ。結構しょっぱい。そして化調っぽさが少し強めかな…と思うと、直後からドドーっと二郎ならではの豚骨感がやってきました。乳化度が高くて、しっかりした出汁感!そうそう、この豚の旨みが二郎なんですよね。カネシの醤油味も重要なんだけれど、それ以上に二郎を二郎たらしめているのは、この豚出汁の旨みなんじゃないでしょうか。普通の豚骨ラーメン店、豚骨醤油ラーメン店の旨みとはちょっと違う。二郎、二郎亜流以外で同質の豚の旨みを感じたのは、今のところ唯一麺屋 九秀のみ。そしてそこが「豚の後足のみからとった出汁」を売りにしているということは、そこから出る旨みが二郎の豚骨感の主役?あとは腕肉からの旨みも重要と聞きますが、このあたりはもう少し研究する余地がありそうです。

閑話休題。とにかく旨みのしっかりした塩豚骨スープで、しかも二郎らしさがちゃんと出ています。旨い。カネシが入っていなくても、充分二郎を感じられます。そして、そこへ麺を投入して啜ると、これが旨くないわけがない!ガンガン行けちゃいます。途中、野菜で塩気を中和しながら食べ進むと、絡んでくるコーンの甘みがかなり強く感じられます。それと、胡椒も効いてますね。胡椒は底に沈んでいて、麺を入れて、野菜と混ぜてからグイッと掴むと一緒にやってくる感じ。結構ピリリとします。

豚は、端っこを含む分厚い二切れ。脂身がふわふわ、肉もホロっと崩れるいい茹で加減ですが、味はかなり強め。スープが塩なので、醤油の強さが際立ちます。もうちょっと薄味だとなおいいかな。でもデフォの量としてはかなりのもの。いいですね~。

ガシガシ食べて、約10分で固形物をほぼ完食。ほぼ、というのは、つけ汁の中にかなりのコーンが残っているから。こちら、エコ箸オンリーなので、つるつる滑ってコーンを一粒ずつ拾い上げるのは結構面倒です。そこで、スープ割を注文。丁度次のロットが上がっていたところだったので、しばらくしてから丼を高台に上げるように指示されました。そこへ、寸胴からお玉で運ばれたスープが加えられてスープ割完成。これを飲んでみると…おお~、塩気は丁度よくなりました。そして豚骨感は更にアップ。これは唇がカピカピになりますね。濃厚。そして蓮華で残っていたコーンを救い出し、スープが半分くらいになったところで終了しました。

旨かった。二郎で塩、といったらこうでなきゃ!という、しっかりした豚出汁に裏打ちされた濃厚な塩スープでした。麺も、かなり細いながらもはっきり主張するもので良好。野菜、豚の盛りもいい感じでした。こうなると、ラーメン二郎 環七新代田店の「のり塩」の立場は…(汗)。乳化、非乳化の違いはあるにせよ、出汁感の違いはかくも大きいのか、と再認識させられました。次はぜひとも普通の醤油で食べたいですね。遠いですけれど、また来ることは確実です。ごちそうさまでした!

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「野菜塩つけめん(麺並盛)@1050」@caminoの写真2010.6.9(水)13:55。職場から徒歩(競歩!?キョリ測ベータ(http://www.mapion.co.jp/route/)で調べると、僕の歩く速度は時速6.0Kmのようです)20分圏内でRDBで評価の高い店で残っていたのがこちらcamino。そのうち行こうと思うこと7ヶ月(!)、遂には城東の会津愛おし ぶるぢっちゃんさんにも先を越されてしまってこりゃイカン。やっとの事で決意して訪問と相成りました。

横浜家系豚骨醤油極太麺 侍 本店の前を通り過ぎて更に南下。暗渠となった水路の交錯する地域まで一気に下り、お店の前に着いたのは職場から15分後のことでした。‥ホントだ、これはラーメン屋じゃない(笑)少し手前にカフェがありましたが、それとさして変わらない外観です。そして、中に入るとその印象はますます強くなりました。モノトーンでスクエアなインテリア、暗すぎない程度に暗めの明かり。マンガや雑誌が置いてあるあたりは街の喫茶店風でもあるものの、そのセレクションが藤子F不二雄、大友克洋にカネコアツシとくるとは。こだわりが感じられて面白いです。

さて、先客4名だったのでカウンター真ん中あたりを選んで着席し、メニューを見てみました。うーん、わかりにくい。僕は事前にネットでしっかり下調べをしていたのでわかりますが、このオプションやらサイドメニューやらセットやらの表記、なんとかしようと思わないんでしょうか。いくらでも改善の余地はあると思いますよ。などと思いながらも、フロア担当の女性店員に最初から決めてきた「野菜塩つけめんの並盛」を注文しました。結構な価格の品ですが、これはそこらの「特製」やらとは違い、とてもユニークなものですから。

厨房は完璧にラーメン屋のそれですね。奥では男性2名がラーメンを拵えています。麺上げ後の水きり、冷水での締めはかなり丁寧に行われています。そして注文から約8分、「おまたせしました~」と、3つの器が次々に運ばれてきました。おお!野菜が綺麗ですね~‥‥、あれ、でも思ったほどの量じゃないなぁ。確かに色々乗っています。青梗菜の芯、ブロッコリー、赤と黄色のミニキャロット、ラディッシュ、サラダホウレン草のような青菜、万能ねぎ。土台にはサニーレタス、ロメインレタス、普通のレタス。それと海苔、右端はメンマかな?確かに種類は豊富ですが、もっとドカッと盛られているのかと思ってました。普通のつけ麺のチャーシュー等の盛りが良さそうな分、ちょっと肩透かし。

麺は中太で若干ウェーブしたもの。結構色が濃く、一本かじってみるとかなり小麦の味のするものです。全粒粉のパンのよう。少々軟らかめですが、歯ごたえも残っていて、これは美味しい麺ですね。そしてつけ汁は‥おわっ、これは豚骨!塩ダレの味がビシっと来てますが、かなりの豚骨フレーバーです。美味しい、美味しいんだけれど、塩じゃないような。RDBには「塩豚骨」という分類があるので、これは塩豚骨でしょう。いやー、びっくらした。

諸先輩方のレビューから、野菜つけ麺で麺を並盛にしたらつけ汁が足りなくなる!ということを予習済みなので、たっぷり浸さずに食べることにしました。まずは野菜。お、つけ汁をドレッシングのようにして食べると、豚骨っぽさはあまり感じませんね。むしろ塩が立って、野菜の甘みをはっきりさせてくれます。美味しい。野菜にこのつけ汁、合いますね。美味しいぞ‥ムシャムシャ‥おお、万能ネギが素晴らしくいい味!‥ムシャムシャ‥おや、このメンマも美味しいなあ。あまり甘くなくていい感じ‥はっ、もう野菜が半分以上無くなってしまった‥。

麺量は、並みで200g位でしょうか。他のつけ麺店の量と比べると、並みでも少なめのように感じます。さて、つけ汁との相性ですが‥麺自体はかなり美味しいんですが、つけ汁と合わさると、ちょっと印象がぼやけてしまうような気がします。野菜のほうがずっとインパクトが強いですね。

あまりつけ汁の中にどっぷり浸けないように気を付けて食べること約8分、野菜、続いて麺もなくなりました。その時点で、つけ汁は蓮華ふたすくい分の残量。良かった、予習が役に立った(皆様ありがとうございます)。まあこれだけしか残っていないので、割りスープはお願いせず、そのまま蓮華で飲んで終了としました。

野菜のドレッシングとしての塩つけ汁、非常に良く合っていました。また、野菜も種類が豊富で楽しめました。ただ、野菜の量がもう少し欲しかったのと、麺が今一歩だったのが残念でした。もしかしたら、普通のつけ麺にして、普通の具と食べたら、この麺ももっと主張するのかもしれません。それは次回以降の要確認項目として覚えておこうと思います。あと、確かに野菜は美味しかったんですが、普通のつけ麺、750円からチャーシューを除いたうえでプラス200円、気分的には300円プラスでこの野菜の量というのは、ちょっと微妙。ユニークなのは素晴らしいですが、満足感は今一つと言わざるを得ません。また、スープが足りなくなったときの追加スープ200円というのも、緊張を強いられてしまって良くないかなぁ。でも、お店の雰囲気、基本的な出汁、味付け、麺などは良かったので、次回は他のメニューを試しに来ます。あと、周年記念の100円サービス券、ありがとうございました。次回使わせてもらいます。ごちそうさまでした。

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「四代目秀ラーメン(塩とんこつ:麺硬め)@650」@秀ラーメンの写真2010.5.19(水)21:35。中華そば 旋からの連食。北浦和駅周辺をしばし徘徊し、駅からちょっと南に進むと、むむ、道を挟んで2店舗が見えます。百歩ラーメン 北浦和店秀ラーメン。どちらも650円スタートですね…。でも百歩ラーメン 北浦和店は結構混んでいたので、空いている秀ラーメンにしてみました。

先客1。ビジネスマン風の方がビールを飲んでいます。奥のほうの席に着き、メニューとにらめっこ。いろいろ工夫している感じでしょうか?ゴマにも興味を覚えましたが、さっき塩というメニューで失敗したので、起死回生を祈って塩とんこつだという「四代目」にしてみることに。口頭で「塩とんこつの四代目を」と注文すると、注文係の方が「麺の硬さは」と仰る。メニューのどこにも書いてないので「どういうのがあるんですか?」と尋ねると、「硬め、ふつう、軟らかめからお選び下さい」というので、「硬め」でお願いしました。えっと、選べるならどこかに書いておいてほしいな‥ドキッとするから(汗)

店内はとてもきれいで、なんだかお金がかかってる感じがします。そういえば外装も結構立派でした。それに、隣にあるレジを見ると、なんとカード払いオッケーとな!ラーメン屋で!飲み物メニューが豊富と言っても、つまみの餃子がある程度で、どんなに飲んで食べても2,000円ってとこでしょう。なのにカードを受け付けるなんて‥珍しいですね。

と見ていると、無茶苦茶に高い高台(厨房と客席の床の高さの差が30cm以上ありそう‥威圧感があります)越しに、大陸系と思われる調理人から「お待たせしました!」と、丼が渡されました。注文から約5分。早い。

えー、説明によると、超厚手の北海道産玉ねぎと豚バラの炒めものが乗っていて、さらに鶏挽肉と鶏油が加えてあるとのこと。ベースの塩とんこつと、この鶏系の味の2種類を楽しめるよう作られたメニューだそうです。そのほかには、メンマ、小松菜、小口ネギ、そして真ん中に半熟茹で卵半分が乗っています。650円としては、具沢山ですね。

早速スープをすすってみます。ずずっ‥んー、ライトな豚骨ですね。塩味ははっきりしています。コクは今一つかな。あと、鶏油が最初から混ざりこんできますねぇ。炒められた豚の脂もあるのかもしれませんが、なんというか豚骨スープに溶かしバターが乗っているような風味がします。面白いですね。ベースはライトですが、こってり感があります。‥受け取りようによってはくどいかも?

麺は、細ストレート。かんすい多めな感じで、硬め指定だけあってプツプツした硬い噛みごたえ。味は今一歩ですが、食感はなかなかいいと思います。スープの持ち上げも悪くありません。

具材の中で異彩を放っているのは、やはり厚切り玉ねぎ。透明になるまで加熱してあるので、辛みはまったくなく、甘みが強く出ています。悪くはないですが、このスープと合っているのかはわかりません‥というか、玉ねぎと薄切り豚、それに鶏そぼろは、豚骨ラーメンに肉野菜炒めを乗せちゃいました的な安易さも感じます。うーん、普通のチャーシューのほうが合いそう‥

見た目で目を引く茹で卵、黄身の軟らかさはいいですが、完全な塩茹でですねぇ。味玉かと思いましたが、淡白な味にちょっとびっくり。メンマ、ネギ、小松菜は普通でした。

約5分でスープの大部分を残して完食。いろいろなアイディアを試すのは面白いのでいいと思いますが、今回のメニューの完成度は高いとは思えませんでした。とんこつラーメンと具、特に玉ねぎに一体感がない感じ。というか、玉ねぎの存在感が大きすぎる、割にただ甘みが強いだけでした。決してまずくはないですし、個々のパーツは悪くないと思いますが、もう一度考え直したほうがいいのでは?と思ってしまいました。CPは良好ですし、他のメニューもあるので、次回この辺に来た時には別のものを試してみようと思います。ごちそうさまでした。

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「ゆきラーメン大盛@650」@山手ラーメンの写真2009.10.27(火)13:35。昼休みに職場から歩いて約12分。一番近いラーメン専門店の一つです…が、途中で「千里眼」なる新店舗を発見。職場の正門から徒歩1分(爆)。二郎インスパが近すぎる場所に出来るのは危険だなー。閑話休題。初めてのラーメン山手です。しかし外から見た店構え(大きな藍色の布看板等)とギャップのある古い感じの店内ですね。他のレビューにもあるビールケースを流用した椅子が特に強烈。でも、メニューは思った以上に豊富で、その説明書きもたくさん張られていて、やる気は感じられます。が、初訪問なので基本の「ゆきラーメン」を。大盛りで。なお、この日はランチの大盛りサービスはやっていませんでした…やめちゃったのかな?

注文から3分ほどで配膳されました。なるほど、「ゆき」ですね。雪のように真っ白な背油ww。でも、すすってみると意外に重くなく、すいすいと飲めます。そして独特の自家製麺は半透明で中太でコシがしっかりしていて、いわゆる豚骨ラーメンとは全然違いますね。パスタっぽい、という意見も頷けますが、個人的にはかなり好きです。

ほかのトッピングは頼まなかったので、もやしとメンマ、それに薄い、けどなかなかおいしいチャーシュー1枚で、とにかく麺を食べるという感じでした。さすがにスープは飲み干しませんでしたが、醤油ではない塩っぽい豚骨は初体験で、さっぱりしておいしかったです。次回は海鮮かな。あとバラ肉もおいしそう。ごちそうさまでした。

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