なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

the_sphere

男性 - 東京都

(2014.1.7) 現在、昼は早稲田近辺に出没中。ラー食ペースはダウン中ですが、長文から短文へスタイルを変えて再開しました…と言っても以前の再開するサギがあるのでいつまで続くか、生温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

平均点 79.235点
最終レビュー日 2015年2月12日
349 243 0 1,040
レビュー 店舗 スキ いいね

「ミニラーメン(醤油)@500」@○屋製麺店の写真2010.8.1(日)12:08。ミニラーメン(塩)をほぼ食べ終わったところで、次の醤油をお願いしました。そして残った塩のスープで余韻に浸っていると、2分と経たないうちに醤油が渡されました。やっぱり早っ!

おお、こちらも塩同様綺麗ですねー。ただ、基本的なパーツが同じなのに、スープの色が違うとイメージは全然違います。こちらはまったりした印象を受けますね。では記念撮影第二弾を行って、早速スープをば…ズズ…んー、こちらも優しい味わい。醤油のカドは全くなく、塩気もおだやか。でもこちらの方がお魚がグッと前に来ますね。永福町大勝軒っぽい味を、もっと丸くしたような印象。これも美味しい。

麺は塩と同じもの…と思いきや、かじってビックリ。ボソボソ…とまではいかないまでも、さっきの塩の時とは全然違う低加水風の食感。え…もしかして麺が違う?いや、同じ木箱から取り出していたよな…ということは、もしかして微妙な茹で加減で、低加水っぽいポソポソ麺から多加水っぽいプリプリ麺まで変化する??これは不思議…。いやでも、こちらの低加水風の歯ごたえの方が、この優しいスープの中では主張がはっきりして美味しい気がします。

具は塩と同じ…かと思いきや、こちらも微妙に違う。まず青物が、青梗菜でなくて小松菜のよう。ホロホロチャーシューと海苔は一緒で、ネギも一緒。でもこちらは柚子の欠片が底に沈んでいますね。これがうっすらとさわやかな香りを発していて、とても良いです。なるほど、塩と醤油、一見よく似ていても、こだわりを持って変化させているんですね。ミニ2杯を連続で食べたことで、この違いがダイレクトにわかって良かったです。

こちらも約5分で固形物を完食。でもスープも美味しいので、結局2杯目なのにこっちも完飲してしまいましたw いやー、美味しかった。特に、麺はこっちの低加水風の方がより合っているように思えました。でもなんでこんなにも違ったんだろう…。これも考えがあってのことなんでしょうか。しまった、滅多に行けないんだからこういうところを聞いてくれば良かったんですよね…すみません。でもどちらも標準を遙かに超えて美味しかったです。そして、ワンコインのミニラーメンは、遠征組にはとってもありがたい。こんなお店が近くにあったら、そりゃ通うだろうなぁ、という好印象でした。また来ます…と気軽に言うことは出来ませんが、是非来たいと思います。ごちそうさまでした!

投稿 | コメント (11) | このお店へのレビュー: 2件

「ミニラーメン(塩)@500」@○屋製麺店の写真2010.8.1(日)11:57。今日は朝10時半過ぎに池袋で捕獲され、なんと厚木まで来てしまいました。途中交通集中による横浜町田あたりでの渋滞を通過しつつ、約80分でお店に到着。神奈川総合ランキング6位、塩ランキング全国21位、全国総合ランキングでも100位以内(すべて2010.8.1現在)という有力店、○屋製麺店です。初めてだとちょっとわかりにくい駐車スペースで、1、2番が空いていたにもかかわらず3番(店の前)に止めたのが11:57。日曜の真昼間だし、さぞや混んでいるだろう…と思って入店すると、まさかの先客ゼロ。おぉ、予想外。

車での訪問ですが、降りて、店舗写真を撮って、暖簾をくぐって椅子に座っただけなのに暑い!早速グラスを取って、高台に用意してあるアルマイトのヤカンからお冷をつぐと、これが麦茶ですね。嬉しい。このヤカンもそうですが、全体に昭和レトロな感じの内装で、落ち着きますね。

注文は、「ミニラーメン・塩&醤油ダブル」。こちらに訪問することが決まった時点で過去のレビューを読んだところ、napsさんのミニ×2に目が釘付けになってしまったものでw それに、そうそう簡単に訪れるわけにはいかない場所ですから、せっかくならば両方味わいたいですしね。「出すタイミングはずらしますか?」と訊かれたので、塩から先に出してもらうよう、お願いしました。

オペレーション…横目で見ていたんですが、早い!そもそも麺の茹で時間が短いんですね。お湯に投入して1分ほどで麺上げとなり、既に用意されていた丼へ。そして「おまちどおさまでした」と丼が渡されたのは、注文から約4分という早業でした。

かわいい丼ですね~。サイドメニューのご飯もの用として使われるようなサイズの丼に、普通のラーメンの具がちょっと窮屈そうに入っています。チャーシューもまるまる一枚でしょうか。少ないのは麺とスープだけのようです。では記念撮影を終えて、早速スープから…ズズっ…おお~、美味しい!まずは適度な塩気と共にお魚さんの大群がやってきます。これは…節がメインでしょうか?エグミ等はまったくなく、クリアな魚出汁です。そしてそのバックには、鶏さんメインの動物出汁も感じますが、こちらは弱め。あくまでも、魚介が強く主張します。でも、本当にいい塩梅だなぁ。スープばっかりどんどん飲んじゃいます。美味しい。

次、麺行きましょう。細ストレートで白っぽい麺をすすると…かなりすべすべの表面、プププっという感じで切れる歯ごたえ、かなり多加水の麺に感じますね。一歩間違うとひやむぎの麺になってしまいそうですが、ぎりぎり一歩手前で押し留めているのは、しっかりとした小麦の味でしょうか。最近食べた中だと麺屋 彩香の麺に似ている気がします…ということは、ラァメン家 69’N’ ROLL ONEの麺と似ているということかな?ただ、この印象は次の醤油ではガラッと変わりました…

先にも書いたとおり、具は普通のラーメン一杯分と同じくらい乗っています。まずはチャーシュー。バラ肉で、ものすごーくホロホロにとろけるタイプ。しっかりした味付けで美味しいです。が、たくさんあると、ちょっとくどいかも、と思わせる脂っけ。ただ、たっぷり目に乗せられている青梗菜が、チャーシューの脂っこさを緩和してくれます。メンマはちょっと甘めで、個人的にはもう一歩。食感はいいです。

さすがにミニ、5分しないうちに固形物が無くなってしまいました。ここで顔を上げると、店員と目が合って「次お出ししますか?」と訊かれましたので「はい」と返答。厨房では次の調理が始まりました。こちらはスープも完飲。いやー、美味しかった。特別これは!という感動があったわけではないですが、非常にバランスよくまとまった一杯だと思います。ひとまずごちそうさまでした!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

「小+カレー(ニンニク)@700+50」@ラーメン 学の写真2010.6.26(土)19:40。napsさんのレビューでJ系カレーに興味を持ち、煮干 丸めで「伽哩三郎」なるインスパイア・メニューを食べてみました、それ自体はとても面白い一品でしたが、やはりスープの違いは大きく、結局元の興味は持続したまま。なら、遠いけれど行ってみよう!と決心したのは、残業続きのうえにデンマーク戦をフルに見てしまった疲れがどっと出て、13時間も爆睡した後の土曜午後5時でした(笑)

準備を終えて出発したのが18時過ぎ。ナビ君は1時間ちょっとで着くと予想してくれましたが、出だしの西東京〜小平市で渋滞にはまり、結局1時間半もかかってしまいました。番地指定の出来ないしょぼいナビなので、淵野辺4丁目で案内終了。頭の中の地図を思い出し、「この辺かなっ」と交差点を曲がると、napsさんの店舗外観写真通りの「ラーメン学」の看板発見。通り過ぎてすぐ左にあったCPに車を止め、お店の前に着いたのが19時40分でした。

お、待ちがいますね。外待ち3名、扉の中でも3名が待っています。皆大学生かな?荷物を見ると、バンドの練習やスポーツ系の部活の帰りに寄っているみたいですね…って、ちょっと地図を見たら近くに青学の郊外キャンパスがあるんですか。それは知りませんでした。

さくさくっと列は進み、7分後には扉の中へ。券売機を見てみると、既に豚切れです。残念。更に、最近追加されたという「チーズカレー@100」も売り切れランプが点灯しています。そのため、今回は小ラーメンに50円のカレートッピングとしました。すぐに券が回収され、そのまたすぐ後、一番奥の1番席に通されました。店に到着してから約15分後。…面白い店内ですねぇ。かなり広いのに、客席はカウンターだけで、後ろのスペースは製麺機が占領してます。また、奥にはロッカーがあり、店名「学」と相まって、学校の倉庫か部室のようなイメージ。

さて、割とすぐに座れたのは良かったのですが、ここからが長かった。僕が席に着く少し前にラーメンが提供されていたのですが、次のロットが仕上がらない。その間に食べていた客はつぎつぎに食べ終わり、どんどん入れ替わります。しかし、次の一杯が出てこないので、最終的にはカウンター10席が全員待っている状態に。どうも、野菜が足りなくなっていて、追加で茹でる量を調整しなければならなくなったようなのですが…。確かに、「本日は野菜Wは対応しません」のような紙がカウンターにつってありましたが…。

結局、僕が並んでいる時に提供されたラーメンから約20分が経過して、やっと次のラーメンが提供されはじめました。その4番目が僕の番。但し、このロットの最初の方に「ヤサイ以外で、ニンニク入れますか」と訊かれていたため、ニンニクのみでお願いしました。そして、遂に丼が渡されました。着席から約17分、到着から32分後でした。

ヤサイ増量不可だけあって、ヤサイの盛りはかなり少なめ。その上に、カレーがかかっていますね。かなり濃い色ですが、思ったよりドロドロのルー状ではなく、「カレー液」といった趣。それと、2枚の豚が大きくて美味しそうです。早速麺を引っ張り出してみると、二郎の標準的な太さですね。じゃあまず、カレーの混ざっていない辺りから…

ズズっ…お、スープは半乳化していて、塩気は抑えめ、出汁の旨みはガッツリ出ています。ただ、麺は軟らかいなぁ…。残念ながら歯ごたえがあまりない、茹ですぎ麺になっていました。これは、提供までの時間が長かったことと無関係ではないんじゃないかなぁ。残念。一方、野菜はシャキッとしていて良い茹で加減でした。少量ながら、モヤシとキャベツの比率も良い感じです。

なるべく素のスープを味わってから、満を持してカレーを混ぜてみよう!と思っていたのですが、見た目通りに流動性の高いカレー液はあっという間に浸食を開始し、数口目にはカレー味がやってきました。…これは…ウマイ!いわゆる日本式カレーの味ですが、かなりまろやかなのは背脂の塊が一緒に煮込まれているせいか。トロトロの背脂の塊の甘さと、カレールーのスパイシーさが豚骨醤油スープに混ざってきて、何とも言えない重層的な味になっています。美味しい…

あんまり美味しいので、そこから先は脇目もふらずに麺を啜り続けました。また、途中で食べた豚も良かった。画像右側の一片は、結構油は抜けているものの、しっとり感の残ったいい豚で、味付けも薄すぎず濃すぎず。写真左側の、豚の端っこ部分はちょっと味が濃く、ガシッとした噛み応え。2種類の美味しい豚を食べられました。また、ニンニクはかなり細かい刻みですが、辛みの強いもので、パンチがある!そんなこんなの約7分、固形物を完食。更にスープをズズっと2口、3口ほど飲み、終了としました。

いやー、良くできた半乳化の豚骨醤油スープに、スパイシーさとまろやかさを兼ね備えたカレーが混ざることで、重くなることなく、カレー二郎となっていると思います。強いて言えば、ソバ屋のカレー南蛮に近いかも。これは、煮干 丸めとは全く違う方向性だと思います。どちらも美味しいんですが、足し算なのか、かけ算なのか。僕個人は、こちらのカレーに軍配を上げたい。ただし、麺がちょっとダメでした。不味いとまでは言いませんが、少なくとも今回はブワブワしていて茹ですぎでした。次は、是非ともイイ茹で加減の時に食べたいものです。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「たま小つけ麺(ニンニクヤサイ)@900」@蓮爾 登戸店の写真2010.4.30(金)22:20。カレンダー通りに出勤した本日、21:30頃に職場を出て下北沢まで歩き、小田急線急行に乗ってやって来ました超久しぶりの向ヶ丘遊園駅。実は母親の実家が登戸なんですね…だから子供の頃に何度も向ヶ丘遊園に来て大観覧車に乗ったりサイクルモノレールで空中散歩したり…まだ小学校に上がる前の話…70年代中盤だ(爆)。それ以来となるこの地、向かうは極太麺の聖地、蓮爾登戸店。初訪問です。某掲示板で蓮爾 さんこま店の蓮エビに填ったことを書いたら「たまも食べてみて」と言われ、こちらの達人であるKMさんもたまがお好きと仰る。是非とも食べてみたいと思っていたらさんこま店主が「当分麺をこれ以上太くはしない」と言うじゃありませんか。じゃあ、登戸に行かなければ、というのは当然の流れでした(僕の中では、ですけど(笑))。

下北から約12分で向ヶ丘遊園駅に到着(早い!)、そこから歩いて8分ほどでお店が見えました。あ、外待ちが見えます。近づくと、外待ち3名、中待ち3名で計6名待ち。その後ろに接続しました。順調に列は進み、途中「たま小つけ麺」のチケット(一応こちらは初めてなのでおとなしく小で)を購入して約7分で中待ち席へ。そこでわかりました。ここでのレビューや某掲示板等で言われていることが。確かに床がびちゃびちゃだ…ほんの少しだけれど臭うし…。単に狭くて雑然としている蓮爾 さんこま店と違い、これはダメな人はダメだろうなぁ。僕もギリギリ許容範囲といったところですが…

座って5分ほど待ったところで、一番左の席が空き、チケットを渡してから着席しました。お、ここは荷物が楽に置けてイイですね。荷物を棚に置き、準備万端で更に5分ほど経過。そこで同ロットの4杯が順次渡されてゆき、最後に一人だけつけだった僕の分が渡されました。ここでコールを聞かれて「ヤサイニンニク」をお願いして受け取ったのが画像(マイナス割スープ)。

太い太いと聞かされていた登戸の麺。ついにご対面ですが、意外とこんなもんか、という感じですねぇ。さんこまの麺も、それほど変わらないじゃないですか。一本かじってみると、確かに強力なパンチのある小麦味の極太麺ですが、少しボソッとしていてモチモチ度はさんこまの圧勝。とはいえ、これはこれでブリブリ感もあり、うまい。…そうか、さんこまに通ったことで慣らされたんだな…。さんこま開店時はこのくらいの麺だったけれど、あり得ないと思ってたからなぁ。しみじみそんなことを感じてしまいました。

さて、念願の「たま」のスープは…おお、蓮爾の濃厚でコク深な豚骨醤油に魚粉がどっさり混ざって、全く別の味になっている!…けれどしょっぱい!!登戸はさんこま以上にしょっぱいということは、充分予習していたんですが、つけ汁ということもあって激しくしょっぱい!…これは直で飲むのは無しだな。ということで、「ヤサイ」コールでも割とたっぷりめに盛られたヤサイを投入し、麺を付けて食べてみました。…ウマイ!麺を頬張ると口の中はほとんどが麺に占拠されますが、その間からスープの味も強く主張してきて、丁度良いバランスとなっています。なるほど、この極端なスープは、比類無き極太麺に纏われてその真価を発揮するのですね。本当に旨い!

ここからは夢中に食べ進みましたが、しばらくするとしょっぱさよりも辛さが強烈になってきました。このざく切りタマネギがカライ!そしてニンニクもカライ!ウマ辛ですが刺激が強い!途中、塊二つ入っていた肉(これも味が濃くてホロホロで旨い)で休みつつ、約1/5を残すところまで一気に食べ進みました。ここで割スープを注文。受け取った小振りの丼からスープをすすると…おぉ、これは豚の旨みが凝縮されたスープですね!塩気はないけれど、濃厚な出汁の旨みがダイレクトに感じられます。…余談ですが、蓮爾の割スープを飲むにつけ、ここの使っている豚骨量は相当なものだと思います。コクが足りなくて今イチな豚骨、豚骨醤油ラーメンを出す店には見習ってもらいたいものです。

さて、もらった割スープを、まず半分付け汁に投入して混ぜてみました…が、そのまま飲むにはまだしょっぱい。じゃあ、と全部入れてみましたが、それでもかなりしょっぱ目。残った麺とヤサイを食べるスープとしてはいいんですが、飲む気は起こらない味でした。もしスープを飲みたければ、逆に割りスープに付け汁を加減して投入したほうが良さそうですね。

約14分で固形物を完食。旨かった。ただ、ちょっとしょっぱすぎるのと、中〜終盤に硫化アリル系の辛みに支配されるので、その辺に耐性のある人でないと辛いかもしれませんね。僕もこれ以上刺激が強かったら厳しいかも…ですが、これがクセになる可能性もありますね。そして、魚粉を混ぜただけらしい地のスープの味は、ノーマル、蓮エビともまた違って良かった。これ、さんこまでもやってくれないかな…。まあ、職場からの時間距離的はさんこまも登戸も同じくらいなので、たまが食べたくなったらこちらに来ることもありそうです。ごちそうさまでした!

投稿(更新) | コメント (12) | このお店へのレビュー: 1件