なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

立秋

男性 - 神奈川県

insanity laughs under pressure we're breaking

平均点 75.357点
最終レビュー日 2019年6月23日
1,189 1,024 2 4,861
レビュー 店舗 スキ いいね

「味玉塩ら~麺¥810」@らーめん 麺の月の写真前日の朝から晩までロングラン飲み会、当然翌日はグロッキー。それでものろのろと雑用などこなしていると腹は減るもので、「53'sNoodle」と迷いつつもこちらに参りました。初訪。

11時30分の開店15分ほど前で既に数名の並びが。
半地下階段なので正確に後ろは見えませんでしたが、開店時には15名ほどの列になっていたと思います。

狭い店内、1人客も相席なしに4人掛けテーブルに通されていたりして、行列の一因はこの客捌きにもあるのかなと。
カウンター1席を犠牲に置かれた小型券売機にて標記食券を購入。
坦々麺〔ママ〕が人気メニュー、辛さが複数段階調整可能ですが、100倍や50倍はお休みしていますと書かれておりました。

しばし待ったのちにご提供いただいた一杯。
スープは鶏の臭みを魚貝で割ったようなバランス、塩分濃度も含めで尖った味わい。
焦がしネギの風味と食感がプラス要因です。

麺は細ストレート。
盛りつけとしてはゴチャっとしており箸で持ち上げると固まった感じになります。
ボソパツとした食感に歯切れも良く、スープとのバランスは良好でした。

具材はチャーシュー、メンマ、小口ネギ、海苔、トッピング味玉。
チャーシューは持ち上げるだけで崩れそうなホロホロのタイプで塩気強め、海苔は香り良く美味。
味玉は黄身がしっかりゼリー状でこれも味濃いめ。いまどき80円は安いですね。


端麗な感じかなと勝手に思っていたのですが、意外や攻撃的な一杯でした。
運動したあととかに良さそうです。

今から10キロほど走ってきます…

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「タンメン¥400+¥10(消費税3%)」@万年屋食堂の写真平成の終わりに

横須賀に住む弟宅に飲みに行くついで、以前通りがかりに気になっていたこちらに。
北久里浜そば、交通量は多いが物寂しい一帯に佇むお店。「御食事処」の暖簾やメニューは出ているものの看板の類はなく、屋号が分かりません。

ガラガラと引き戸をあけて入店すると、外観に負けず劣らずの渋すぎる店内。
液晶テレビだけが平成を主張し、あとは完全にクラシカルな昭和。給水器はナショナル製で水道の蛇口付き。

店内の鏡でこちらの屋号が「万年屋食堂」であることを知りました。
パイプ椅子に座り、壁のメニューを拝見。外にも記載がありましたがラーメン350円、タンメン400円、サンマーメン450円…昭和だ。


店内の黒板によると「四月一日より消費税3%加算させて頂きます」とある。
振り返れば消費税が導入されたのは平成元年であり、当初の税率が3%でしたね。


ホントはレバイタメとか肉ウマニをアテにビールを遣りたかったのですが、このあと飲むため自重。
人のよさそうな店主にタンメンをお願いしました。
丁寧に調理してくれ、5分ほどで着丼。しっかり一人前の大きさです。

スープはジンワリ優しい塩味、クドさを感じない程度の化調で味を調えておられます。
ヤサイの旨みが溶け込み、数滴垂らされた辣油のささやかな刺激がアクセントに。

麺は細ストレート。
しなやかで適度な茹で加減の麺は特段主張しないものの、優しいスープや具材との相性は良好。
カンスイ臭くないのもイイですね。

具材はキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、豚こま。王道。
キャベツは柔らかく、モヤシはシャキシャキ。タマネギの甘みが嬉しい。量も適当に多めです。


400円に、消費税3%相当の10円上乗せで410円のお会計。
平成の終わりに食べた、昭和から平成へと時代が移りゆくころの一杯。

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

「塩たんめん¥710+野菜¥70」@麺工房マルオの写真町田街道のこちら。駐車場があるのは嬉しいですね。
外待ち椅子に数名の先客、店主の指示に基づいて店内へ案内されます。
左手に券売機、ロースのやつがトップになっていますが、諸兄のレビューがいずれもロース載せとなっておりましたので、僕はデフォルトの標記とトッピングの野菜を選択しました。

水はセルフで…あ、紙コップか。大将の一人オペレーション考えたら合理的なのでしょうが、フードコート以外で紙コップは違和感を覚えるのも事実です。

オペレーションはまず丼にスープを注いで温め、そのスープを中華鍋に戻してから野菜と一緒に炒めます。
麺が茹で上がると先に丼に投下、その後、鍋からスープと野菜を投入です。オーソドックスなタンメン技法ですね。
大将の「熱いですから気をつけて」の声とともに高台にご提供。
周りの皆さまはロースが載っており、一人寂しいビジュアルなのは否めません。

白濁スープはミドルボディでコクは中庸。動物系は控えめで野菜由来の優しさに、旨み調味料の後味が主張強め。ノスタルジックなタンメンの味です。
ロースの揚げ物が載っていれば油と動物系のコクが付与され、また違った印象になるのかもしれません。
途中から自家製と言う辣油を回しがけして味変しました。

麺はお品書きだと平打ちとありますが、断面の四角い中細麺です。
熱にもだれずしなやかで、プリプリとした食感を楽しめました。

具材は刻んだキャベツ、木耳、モヤシ、人参等。肉片もごく僅か混入していました。1,000ppmくらい。
ハイカロリーな調理法ゆえシャキシャキの食感。咀嚼する回数も多く、実際のボリューム以上に食べ応えを感じました。


ロースがないとオーソドックスな街タンメン。あるいは増量した野菜でスープが弱くなってしまったのかもしれませんが。
ロースと言うトッピングで本領発揮するのはちょっと違うような気がしますが、次回行くことがあればロースを載せてみたいと思います。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「豚肉野菜タンメン¥700+半ライス¥0」@中国食堂 李さんの店の写真近所で商用終えたあとのヒルメシにてこちら。テーブルしかないので完全相席です。
ちょいちょい訪問してはご飯ものを食べることの多いお店ですが、この日はタンメン気分だったので標記をお願いしました。
彩りがステキです。

スープはちょっと尖った塩味を野菜でカドを取って丸めて、で、化調で正に調味。
ある意味王道。
麺は細麺でムニュリとした食感。しなやかで弾力もあります。
太麺で食べてみたい。

具材は豊富なヤサイに豚肉ちょっと。
豚肉野菜タンメンではなく野菜豚肉タンメンですね。
ヤサイは火の通りも良く、なによりしっかり味付けされておりご飯のおかずに最適でした。

半ライスは昼のみ、麺類オーダー時のみ無料です。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

「チキンラーメン¥780」@ラーメン新世 東扇島店の写真この日は飲食店の少ない東扇島でラーメン食べます。

以前チキンチャーハンを頼んだらチャーハンに大きな肉塊が2つ
ではチキンラーメンは、と思ってオーダーしたら結果は同じでした。

どうにも乱暴なビジュアル
もうちょっとどうにかすれば天使の羽にも見えなくもないかな
などと考える人はこのガテン系のお店には皆無でしょう。

濁ったスープは化調バリバリの塩ベース、レンゲで多く拾われる揚げネギがアクセントになり良い感じ。
動物系の旨みも感じますが、やはり化調が全てをねじ伏せます。
と言いつつ、結構美味しい。

麺はどこかの段ボール箱がありましたが失念しました。
中華屋にありそうなチュルプリの柔らか食感。カンスイ臭などはなく、ボリュームはあります。

具材は鶏むね肉にほぼモヤシのヤサイ炒め、ネギと揚げネギ。
大ぶりの鶏肉はガブリと食らいつきますとひたすら熱い。パサ気味の肉に下味も適度で個人的好みに合致、衣はスープに溶けだしてプルプル片栗食感です。
モヤシはクタクタながらスープとの相性良く、ネギ2種も量が豊富で楽しめました。


「質より量」
そんな感じのお店ですが、こういうのが食べたくなる時ありますよね。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「塩味のつけパスタ¥750+中盛¥0」@ラーメン8の写真横須賀、「イツワ製麺所食堂」目指してナビをセットしたら目的地はこちらでした。
ああオトナリだったのかと気づいたのは入店後。

カウンターバーのようなレイアウトの店内は壁にペタペタとメニューが貼られ、一見にはちょっと分かりづらい印象。
卓上メニューから標記をチョイスし店主さんにお願いしました。中盛まで同額のようですので、その旨も告げます。

さて数分で提供されましたのは麺の皿と空の容器、つけダレのポット。オサレだ。
レンゲに盛られていたのはフライドガーリックかと思いきや、オニオンでした。
好みの量のつけダレを器に注いで、いただきます。

つけダレは塩気がやや強めでコンソメを効かせたオクシデンタルな鶏スープ、オイリーなので麺とも適度に絡みます。

その麺はデュラム小麦で鹹水も塩も使用せず、正にパスタ。ラーメンとは異なる硬めの食感です。レモンを搾って爽やかに。

具材は鶏豚チャーシューにメンマ。赤いペーストはトマトと香辛料を混ぜこんだようなもなのでした。
チャーシューは鶏がしっとりで豚は歯ごたえ強すぎ、メンマは柔らかく塩気控えめ。
つけダレにトマトペーストを溶くと更にパスタ方向にシフトしました。

つけダレを注ぐ器が小さくてやや食べづらいのと、つけダレ自体がこの提供スタイルにもかかわらず温度低下が早いのは残念でしたが、スタイルとしては面白く、美味しいのでまた食べに行きたいです。
あとオトナリにも。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「だしそば(しお)¥780」@だし・麺 未蕾の写真豊橋出張のその足で蒲郡。
蒲郡駅で下車するのは初めてですが、駅南側はもう港なんですね。
こういうのは降りてみないと分からないもので、これだけでも来た甲斐があるというもの。


さてこちらのお店は駅から北に徒歩で5、6分。
住宅街のお洒落な外観。店員さんも意識高そう。外待ちは数名で店内待ちもおられるようです。
10分ほどで店内へ、そこからはすぐにカウンターに案内されました。
券売機はなくオーダーは口頭、で水はセルフ。
デフォルトプラス300円の叉焼に惹かれつつ、それならラーメンはデフォでビール飲んじゃえ
ってことでサッポロ黒ラベルの中瓶、チャーシュー切り落としとメンマ少々がアテとして提供され嬉しい。
ビール飲み終わる前にご提供。小ぶりの丼に目を引く盛りつけです。

スープはえぐみのない煮干しが舌を捉え、鼻孔も刺激します。動物感は控えめ。
やや塩加減が強めながらも、グイグイと押し寄せる旨みがそれを凌駕します。

麺は中細のストレート。
しなやかでコシもあり、ぱつんと歯切れも十分。スープとの絡みも良好でした。
具材は厚手のチャーシューがしっとりした食感の茹で豚系でとても美味、メンマはコリコリ、ほうれん草とナルトは彩り担当、ネギはウマい。
海苔は個人的にはない方が良い気がします。


旅先(仕事ですが)での経験はただでさえ記憶に残りますが、こういうハイレベルな一杯はなおさら。
また行きたいな。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「酸辣湯麺太麺(中/生姜/中辛)¥700」@らーめん きじとらの写真酸辣湯麺食べに再訪。
なお最寄駅はJR横浜線の矢部駅となっておりますが、淵野辺駅からも同程度の距離と存じます。

券売機が仕様変更しており太麺細麺夫々、並びに標記にも独立したボタンが与えられておりました。
店員さんに食券を渡す際に中300グラムを告げ、ニンニク/ショウガはショウガのみお願い、また辛さが選べるとのことで中辛を選択。
水はセルフだったかどうか失念、待つこと数分で提供されました。

山頂には食べる辣油。
スープは豚ベースの清湯にリンゴ酢、爽やかな酸味が効いててめっちゃ美味。
トロミはなく溶き卵も入りませんが、酸・辣・湯とも揃っており看板には偽りはございません。
辣油のマイルドな辛さ、ショウガの清涼感もプラスに作用。仕事中でニンニク入れられないのが激しく無念。

で麺ですが、細麺の方が良いかなと思った前回の経験を馬鹿なので完全に失念しており太麺。
ガッシリした平打ちで剛性も強く、顎の力を必要とし、スープとの相性は今一つ。やはり絡みが弱い感じで、スープと麺とが分離した印象が拭えません。

豚はパサついた繊維質の煮豚で結構好き、ヤサイは青々キャベツが多め。

やはり細麺を味わいたいのでまた参ります。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

「朝ラー定食(塩)¥702」@らーめん芝浜の写真藪塚方面に
息子をサッカーの試合に送る
試合開始までは1時間強
ダメモトで桐生の有名店に訪問してみると



日曜日の朝8時過ぎ
意外や駐車場は結構空いてる
外待ちはわずか6名
いきなりベンチに座れたり

しばらくして
店員お姉ちゃん登場
メニューを渡してくれて
見れば朝から品数豊富

おススメと書かれた歌丸なるセットメニュー
かけそば × A4和牛ハンバーグ丼
上代1,100円(+税)也
恐怖を覚える価格設定
ここは麻布とか六本木ではなく群馬なのに
桐生なのに

続けて店員お姉ちゃん
和牛ハンバーグのガーリックチップがなくなってしまい
いつものになります
いつものと言われても


和牛のハンバーグのA4クラス
こういう食いものは
しかるべきお店でしかるべきお金を払っていただくものであり
決して朝からラーメンと一緒に食べるものではない

と思う僕は少数派か
前の人も後ろの人も歌丸
RHYMESTER宇多丸もかつては歌丸


僕はかけそば × チャーシュー丼の標記
醤油/塩/担々が選べます
前に並ぶ小金持ち有閑マダム風二人組の片方が片方に
ここは塩よね
聞いてた僕も塩対応

この書き方
無駄に長くなるので割礼
割愛


スープはキラキラ鶏油がまばゆい
で結構カエシが立ってて直接的にガツンとスパーク
勝手に穏やかな味わいを想像していた
意外
鶏に節系と乾物
それらも前面に感じるテイスト

麺はパツンと歯切れのよい細麺
風味良好

具材はネギ2種類
白髪の方が食感も絡みも素敵

付属チャーシュー丼
こちらの肉も2種類
芸が細かい
薄手の低温系豚はしっかり
厚手の鶏はしっとり
タレやや甘い

屋号にメニュー名から古典落語推しかと思いきや
店内BGMジャパメタ
壁の黒板にもパールジャム云々
和洋折衷

落語では僕は志ん生の黄金餅推し
黄金餅といえば麻布絶口釜無村の木蓮寺で
あのころは麻布も田舎だったんだなと思うと
なんとも言えない

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件
80

「炒麺¥600」@娘娘の写真このメニューをレビューしている方がおられるので僕も追随

塩と鶏ガラ×魚×ヤサイのスープで炒めた中細麺はなかなかのボリューム

具材は豚こまモヤシ人参青菜木耳エトセトラ.

ただし比較的薄味ゆえに量の割には満足感に乏しく感じる諸兄姉もおられようかと

その場合は卓上自家製辣油で味整えたりすると無理なくずるずる食べ進められたり

あるいはスタカレー/半スタカレーを同時に注文

スタミナ餡を麺にかければアラ不思議

瞬時に蠱惑的な味に変貌

これぞスタミナ餡のパワープレイ

ただしこいつは諸刃の剣

そもそもスタカレー自体が同系統の味ゆえに食傷気味になるリスクあり

なんだかんだで久しぶりの炒麺を堪能した次第




さて山内大将は基本オーダーを固めて作るため、タイミングによっては提供時間に大きく差異が生じます。
今回は僕より7、8分近くあとに着席された御仁と同時に着手されたので提供も当然同時、しかもその席次から後客様への提供の方が先でしたが

こちらでは小さなことに文句を言ってはいけません。
大将こそが法律なのです。

また今回久しぶりに、オーダーしたメニューを断られるお客さんを拝見しました。多分炒猪肝(レバー炒め)だったと思います。
それでも移転前の桶川店(現在の「娘娘 桶川店」とは別)のころであれば「出来ない!」の一喝で済ませていた大将でしたが
今回は「すいません、材料がなくて」などの丁寧な断り文句

大将の老いた背中を見てしまいました。
くれぐれもご自愛ください。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件