なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

立秋

男性 - 神奈川県

焼鳥データベースを望む

平均点 75.412点
最終レビュー日 2019年10月17日
1,222 1,052 2 5,101
レビュー 店舗 スキ いいね

「嘉六カレーつけ麺 大盛¥830+ごはん¥0(ランチサービス)」@つけ麺 丸和 春田本店の写真この日は名古屋、
こちらのお店のある春田駅は名古屋駅から2駅しか離れていませんが、この関西本線が完全名前負けのローカル線…日中は1時間に2本しか電車がございません。お店にたどり着くまで予定外に時間がかかってしまいました。

さて入店しますと左手に厨房、右側に券売機。
厨房の男性陣もフロアの女性も明るく堂々とした接客。繁盛店の余裕が感じられますね。
メニュー群は大別して2種、「丸和」と「嘉六」
それぞれに中華そばやつけ麺、カレーつけ麺も両方ございます。
丸和が濃厚豚骨、嘉六が魚介系だそうですので、より丸長らしそうな嘉六を。でもカレーにしてしまいました。
嘉六とは創業店主の義父で、丸長で某山岸さんの先輩だった方のお名前だそうです。

水セルフ、おしぼりもセルフ。ランチタイムはごはんもセルフで一杯サービスです。

しばらくして着席。お客さんもひっきりなしにやってきます、提供時間は長め。
20分近く待ちようやく配膳されました。

麺はツヤツヤでムチムチとした食感の太麺。自家製とのことです。
それだけ数本摘まんでも、ギュっとした小麦感で美味しいですね。

つけダレは石鍋に入っておりグラグラ(「ヌル」という符牒で石鍋ではない丼での提供になるようです、あとから来た人がしていました)。
カレーはルータイプ、節系魚介も強め。
お手本のようなつけダレですが、個人的には味が濃すぎましたので麺を浸す量に気を付けながらズバズバと食べ進めました。
具材はしっとり系チャーシューが2枚、つけダレ側にナルトと材木メンマ。あとネギと、カレーの具かタマネギも少々混入しておりました。

ジャーからごはんをよそり、嬉しいことにタッパに福神漬けもあるのでそれもオン。
そのままつけダレにドボン…は塩分的に無理なので、つけダレをレンゲでごはんにかけて。
二度美味しかったです。


しかしライスを考えると麺量は200グラムに抑えておけば良かったかな、と欲張った自分に少し後悔。
名古屋行った際には必ず食べていた住よしのきしめんも入る余裕がありませんでした。

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「スタミナラーメン¥680」@奈良天理ラーメン 天風 豊川店の写真天スタ的な

この日は仕事で国道1号線を豊橋から豊川を抜けて名古屋方面に車移動、夕飯を食べ損ねたまま時刻はすでに23時過ぎ。
山岡家や幸楽苑、家系などはあれど、コレ!と思えるお店が見つからない。
数キロ戻れば「ラーメン 横綱 豊橋店」があったし、仕方がないけどそこまで戻ろうかな…と思った矢先、
蒲郡に入る手前に「奈良 天理ラーメン」の看板が。
コレだ!

こちらオオバコでチェーン店のようです。
入店してメニューを拝見すると、大別して中華そば、天風ラーメンとスタミナラーメンの3種類。
お値段も400円台からあり、普段使いに良さそうですね。
写真が神座的な天風ラーメンにも心を奪われかけましたが、初志貫徹で天スタ系の標記をお願いしました。

ほどなくしてやって来たのはドギツイ色目の一杯。天スタ久しぶりだな~と深夜にも拘わらずテンション上がります。

スープはガラベースに白菜の甘旨さと豆板醤のピリ辛具合が調和してまことに宜しき加減。
サラサラとクドくはないアッサリテイストなので、本気出せばいくらでも飲めてしまいます。出せませんけど。
卓上に「にんにく醤油」なる刻みニンニクの醤油漬けがあり、これを投入するとかなりジャンク方向にシフトしてくれました。

麺は硬質感のある細ストレートで、冷麺のそれに近しい感じが意外。
最初この麺はどうなのかしらと思いましたが、スープの持ち上げも良く、クニクニとした食感で美味しいですね。スルスルと食べ進めました。

具材はクタクタに煮込んだ白菜、モヤシ、ニラ、豚肉。
天スタと言えばコレ、予定調和的な安定感です。
麺を白菜に絡めて食べると堪りません。

食前食後のイメージがほぼ合致、空腹であったことも当然プラスに働いて満足度の高い一杯でした。


なお「天理スタミナラーメン」および「天スタ」は商標取られており、「天理スタミナラーメン 本店」およびその支店以外では使用出来ないそうです。
カップ麺なんかでもそうですが、「天理」と「スタミナラーメン」を分けて記載するという苦肉の策。
単に天理市発祥のスタミナラーメンというだけのネーミングでよく商標取れたな、と考えるたびいつも思います。

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「だしそば(しお)¥780」@だし・麺 未蕾の写真豊橋出張のその足で蒲郡。
蒲郡駅で下車するのは初めてですが、駅南側はもう港なんですね。
こういうのは降りてみないと分からないもので、これだけでも来た甲斐があるというもの。


さてこちらのお店は駅から北に徒歩で5、6分。
住宅街のお洒落な外観。店員さんも意識高そう。外待ちは数名で店内待ちもおられるようです。
10分ほどで店内へ、そこからはすぐにカウンターに案内されました。
券売機はなくオーダーは口頭、で水はセルフ。
デフォルトプラス300円の叉焼に惹かれつつ、それならラーメンはデフォでビール飲んじゃえ
ってことでサッポロ黒ラベルの中瓶、チャーシュー切り落としとメンマ少々がアテとして提供され嬉しい。
ビール飲み終わる前にご提供。小ぶりの丼に目を引く盛りつけです。

スープはえぐみのない煮干しが舌を捉え、鼻孔も刺激します。動物感は控えめ。
やや塩加減が強めながらも、グイグイと押し寄せる旨みがそれを凌駕します。

麺は中細のストレート。
しなやかでコシもあり、ぱつんと歯切れも十分。スープとの絡みも良好でした。
具材は厚手のチャーシューがしっとりした食感の茹で豚系でとても美味、メンマはコリコリ、ほうれん草とナルトは彩り担当、ネギはウマい。
海苔は個人的にはない方が良い気がします。


旅先(仕事ですが)での経験はただでさえ記憶に残りますが、こういうハイレベルな一杯はなおさら。
また行きたいな。

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「台湾まぜそば¥780」@麺屋 はなび 高畑本店の写真ムッチリ魅惑的な弾力を有する太麺、ぐるぐるかき混ぜてタレにミンチ肉にラー油が混然一体となり、中毒性を帯びた味わいに。
過ぎたる辛さが魚粉やその他具材の存在を殺してしまいかねない印象を受けましたが、これは個々人の耐性によるものでしょうね。

麺量200gは一気に完食。
隣りの方に倣って「追い飯くださ〜い」と店員さんに丼を渡すと、雀の涙ほどのご飯が投入されて返ってきます。
無いよりはマシな程度ですが…まあ無いよりマシです。

店主をはじめ店内は活気に溢れ、良い意味での余裕が感じられる接客でした。




「事業体とは何かと問われると、たいていの企業人は利益を得るための組織と答える。
たいていの経済学者も同じように答える。
この答えは間違いではない。的外れである。
事業の目的として有効な定義はただひとつである。
それは顧客を創造することである。」
(ピーター・ドラッカー)

台湾まぜそばと言う高付加価値商品を開発し顧客を創造したコチラの功績は大。
敬意を表して1時間並びました。

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「中華そば¥700」@中華そば まさ春の写真スープは関東の中華そばを彷彿とさせる、醤油が効きつつもライトなお味。豚の煮汁を付与しているそうですが動物系のエッセンスはそれほど強く感じませんでした。
麺は加水低めでボソッとした食感の縮れ。カンスイ臭こそないものの、これも昔の中華そばを彷彿とさせる素朴でマズウマな印象。ノスタ。

さて具材と言いますか主役のチャーシュー。センパイ各位のレビュと若干異なり、厚み15mm(実測値)のバラ肉が3枚。
柔らかくてジューシー、甘くもショッパくもない、イイ塩梅。これ1枚で生中1杯はイケますね!
仕事中なので飲めませんが。
あとネギと海苔でした。

コチラ、ガンコオヤジのやってる個人店かと勝手に想像しておりましたが、「なんとか水産」といった居酒屋を彷彿とさせる、白を基調とした外観の資本系でした。

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「竹(メンマ)¥1,100」@好陽軒の写真この日は久々の名古屋、行きたいお店は星の数ほどございましたが、コチラに。
地下鉄桜山駅を下車→7番出口を上がる→目の前の八熊通をまっすぐ10分ほど。ビル1階のこぎれいな店舗に到達です。
ムインと自動ドアを潜ると左手に厨房&ストレートに伸びるカウンター、右手には待ち客用の木の長椅子。ピカピカ。

エェ声のご主人。ウィークデイの昼過ぎで満席だったのでその美声で、少々お待ちください。に併せてオーダーも取られます。
悩む間もなく標記をお願いいたしました。

さて待ってる間にようやく頭上の短冊メニューをまじまじと拝見。
なるほど最も廉価な松800円が既にチャーシューメンなんですな。好来系は初めてゆえ、勝手が分かりませんでした。

厨房にはご主人のほかに奥さま、退店客への掛け声がかなり特徴的
「ありがとうございました~、ま~たどうぞ♪」
2人でハモるんですねえwオモロい。
後半はお客さんが自動ドアの向こうに消えてからですで、聞こえていないような気も。

タイミングが良かったのか、4、5分で「メンマの方、どうぞ。おしぼり、そちらにありますんで」

さてオペは完全に奥さまご担当なんですね。
ご主人はコップ洗ったしてます。
中央には塩抜きでしょうか、水を張られた大きな寸胴鍋に超大量のメンマ。
右の寸胴では大きなザルを4つに区切った独特の調理具で麺茹で。先にカウンターで待ってた3名様よりだいぶ遅れて着席したのですが、うち1杯が自分のでした。

バンブー…予め分かっていたとは言え、いざ対峙するとニヤけてしまいます。
KJBスタンプラリー中に突如閉店してしまった東今里「ぐるぐる」のシナチクマシ(無料でしたね)ほどではないみたいですが、向こうは高井田×二郎系でしたので。

さてスープ、の前にメンマ
シャキシャキ食感の繊維質で塩気控えめ、色目からも明らかですが「ぐるぐる」のような甘クドさは皆無。
硬過ぎず、柔らか過ぎず、これならいくらでもイケそうです。

メンマをちょうど10本やっつけて、いざスープ。
鶏豚魚介根菜だそうで、ジンワリとウマいです。薬膳系=信じる者は救われる系。
風邪で鼻がつまっていた影響があるのかもしれません、終始鶏を感じました。

麺は中太の縮れ。長時間茹でていた&盛りつけにも時間がかかっていたのですが、にもかかわらずダレることのないストライクな硬さ。
モチモチ食感の良麺ですね。

具材はメンマ、その下にはチャーシュー。
チャーシューは小ぶりのバラ巻きが4枚。炙ってあるような硬さのしっかり食感、塩気もまずまず効いており美味。
メンマは全部数えました、40本。メンマスキーとしてはもうちょっと食べたいところ。

卓上には高麗人参を漬け込んだビネガーに市販のガーリックパウダー、コショウなどのアイテム。
人参酢をちょっとだけ投入しましたが随分と薬膳系に振れてしまい、入れない方がヨカッタかも。
ガーリックパウダーは仕事中なので自重しました。

スープは残してごちそうさま、高台に丼その他を上げてお会計。
「ありがとうございました~、ま〜たどうぞ♪」
あ、外に出ても聞こえましたw

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「肉玉そば¥700+ライス¥0×2」@尾張肉玉そば 豚鯱の写真仕事を終えまた名城線っと。
一応乗り鉄ですが(時刻表読むのも好き)、地下鉄はおもんないですね。

さて八事駅下車、地上に出て左手に。途中通り過ぎたつけ麺・ラーメン ヤゴト55の唐揚げラーメンに後ろ髪を引かれつつ、コチラに参りました。

満席の場合は店内券売機で食券を購入してから外で待ってくださいとのこと。寒い。
券売機には麺量200gの記載あり、少なめ(130g)にも出来るようです。

店外椅子で何も考えずに2分ほど佇んでいると先客様がご退店、厨房男性とのアイコンタクトで入店しました。
着席して食券を渡すとニンニク投下の有無、またご飯の有無を聞かれます。
両方とも「是」と答えてウエイティングです。

女性店員さん(奥様か)がオーダー毎に鍋で焼肉。豪快な鍋の音に複数のタレを回しがけ、なんとも香ばしい匂いが店内に充満します。
ただ、この音ゆえ店主さんの「ニンニクいれますか」の声が聞きとりづらくなり、後客様の中には聞き返される方も複数いらっしゃいました。

やがて配膳。
ニンニクやネギは別として、やはり徳島ラーメンっぽく見えますね。
無料ライスは子供茶碗みたいのが。

スープはとろみのある乳白色、鶏/豚/牛トリプルとのことです。
店内書きによると「まずナルトの下のスープを」だそうですのでその通りに。
動物系のドライブ感に溢れるこってりスープ、カエシの主張や塩気は予想よりも弱めです。
次に肉の下のスープ。こちらは肉から溢れ出たアブラと旨み、炒めに使ったニンニク醤油とがスープに伝染してガツン!と来ます。これくらいしっかりしているとご飯もススム君かと思われます。
刻みニンニクをスープに混ぜるとパンチが増して旨すぎて困ります。
センターの黄身を溶くとマイルドになりますが、もともと塩梅は控えめなので個人的には不要と思われました。

麺は平打ち気味の中太麺。
ヌメリがあり、表層は手打ちなどで良く見られる、わずかに溶けたような感じ。
モチモチながらも芯がしっかりしております。
200gとのことで食べ応えもあり、ただちょっとスープとのバランスは良くないような。

具は炒め肉&玉ねぎ、メンマ、ネギ、ナルト。
肉は徳島ラーメンが甘辛すき焼きタイプなのに対して、こちらはやや甘めながらも醤油勝ちな焼肉タイプ。俄然好みです。
とは言え、ラーメンの具としてよりも、ライスの具としての機能が高めか「ご飯おかわりくださ~い」
メンマは柔らかタイプでシナシナ食感、ネギは存在感に乏しいです。

ガツガツ食べて、ごちそうさまでした。
ライス前提な気がしなくもないですが、また食べたいですね~
関西にも来てほしいですね~

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「汐そば¥700」@豚そば ぎんや 黒川本店の写真名古屋に行きました。
まず仕事の前に遅すぎる朝ラー、地下鉄名城線黒川駅を途中下車してコチラに参ります。
こういう時の常で地理不案内、雪の残る地元道を20分以上もウロウロ…(汗)
結果として11時を少し過ぎたナイス時間帯に到着です。

入店しますと右手に券売機。
二郎系とかもありましたが、仕事を済ませた後にもう一杯食べたかったので最初は軽そうなのを。
しかし読み方に自信がないメニューに券売機は助かりますねw

さて店員さんに席を指示され着席。
先客1名様、後客もゾロゾロ。豚そばとかつけ麺の注文が多いようです。
厨房内にはエェ声の男性がいたのでこの人が店主かなと思いきや、奥からそれらしい方が登場。
さすがの有名店、貫録を感じます。何となく大阪金久右衛門 本店の店主を思い出しました。

我が一杯は3分も経たずに配膳されます。
キラキラとアブラが眩しいスープ。塩気強めながら、アブラによって角が取れ、さらにコクをプラスしたような印象。雑味はなく、滋味深さも感じられます。
メニュー名(「塩」ではなく「汐」)および店舗コメントより魚介が強いのかと思いましたが、動物系もしっかりと主張。
背脂のように見えた固形物は刻み玉ねぎでした。

麺は極細ストレート。
しなやかで弾力十分、コシもあります。
ただ、完全に好みの問題ですが、そうめん嫌いの自分には今一つ…群馬のらーめん いまるやを思い出します。
もうちょっと太い方がスープに合うような。

具材はチャーシューと水菜、穂先メンマ、海苔。
厚めのチャーはほど良い塩加減、ホロリと崩れる食感が良いですね~
穂先メンマも優しい味わいでした。

玉ねぎをレンゲで掬ううちにスープも完飲、高台に丼をあげてごちそうさまです。

帰りは10分で黒川駅に着きました。

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「ラーメン(ニンニク)¥730」@ら・けいこの写真※絵心が不足しておりまして誠に申し訳ございません


名古屋で出張仕事を終え、かねて行ってみたいと思っていたコチラを目指します。
栄で地上に出るのは初めてのため、全く店にたどり着けずに20分以上も怪しいお店や怪しいお店の立ち並ぶ繁華街をウロウロ…
グルグル回りすぎてバターになってしまうのではないかと思った頃にようやくたどり着きました。
温泉マークの暖簾、表側は外壁がなく、大阪は十三あたりにありがちな青空焼肉店を連想させます。夏場は虫入らないんでしょうかね。

店頭券売機には「同業者 泥酔 香水 暴力団 悪徳商法 渡辺を名乗る××印刷(伏せます)社員・関係者 入店お断り」との警告文が。
女性や子供、お年寄り(「シルバー」と記載)に対する注意書きもあり、かなりハードコアな店ですね~と再認識し、気合いを入れて標記ボタンをプッシュ。
店内満席のため、向かって右側の壁を隔てた待合ベンチにてしばし待機します。
数分で店員さんが「お待たせしました」と食券を回収、ニンニクの有無を聞かれたのち、カウンター席に着席です。

卓上には2Lペットの水…一口飲んで以後手をつけず。

店主殿は木箱から取りだした麺を手揉みしたのち、茹で釜に投入。
ときおり平ザルで麺を泳がせ、その後、茹で途中の釜にラーメン丼をつるんと投入。
丼を出したあと、そのまま次はヤサイの大ザルを入れて温めていました。
ヤサイの旨みが茹で湯にも…移るか?

店内BGMはなく、店主、助手ともに黙々と作業。
客同士でのお喋りも普通になされており、もっと緊迫した雰囲気を予想していたのですがやや拍子抜けです。

さきほど温めた丼にカエシ、アブラ、スープの順に注ぎます。
白い粉は入れていなかったような。見過ごしかもしれません。
茹で時間は意外と短く、5、6分程度。
オペレーションは全体的に粗いというか雑な印象でした。

助手さんの手により提供。
ヤサイは小高い丘程度でして、丼の深さ、スープの少なさもあいまって、一見汁なしのように見えるビジュアルです。ヤサイの上には数本のメンマ、またチャーシューは二郎系の豚ではなく、それでも厚み5㎜ほどのバラストレートが1枚鎮座しておりました。
「撮影禁止即退店無返金」ですのでそのビジュアルを網膜に焼きつけ、脳裏に刻み込みます(…そのざまがこれですけど)。

スープはカエシがかなり立っているショッパくてクドい醤油、そこに液体アブラとミンチ状背脂、さらに化調が作用してやや甘めに中和してくれる感じです。
私は普段カラメ指定をしませんのでそのような印象でしたが、人によっては丁度良いと思えるレベルかもしれません。
また、かなり豚臭く、ゆえに動物系もしっかりと存在を発揮しておりますが、ギトギトしておらず、これはこれで美味しいスープと思えます。

やや褐色を帯びた麺はまさに極太、角ふじ系や満帆のごじ麺をさらに太らせたようなビジュアル。
手揉み効果もあってかうねりが激しく、啜るとスープが暴れるので少し引き出してはモグモグと噛みしめます。ツルツル長めの箸が扱い辛いですね。
コシが強く、外周はゴワゴワ、中心部はグミグミとしており、総じてハードな噛み応え。粉の風味も良く、一方でわずかですがアンモニア臭も感じられました。

ヤサイは僅かに湯通しした程度でかなりシャキシャキ、モヤシとキャベツは半々くらいです。それ自体は味しませんが、背脂との相性が抜群、また濃いめスープと絡めて美味しく食べられます。キャベツはかなり芯が多かったのが残念。
チャーシューは赤身と脂身が分離したやや厚タイプ、スープと比較すると甘めのカエシに漬けこまれたような味。肉肉しい食感に塩梅も丁度よく旨いです。
メンマは木っ端みたいに小さいタイプですが、クキクキした食感が箸休めに良好でした。

麺量は茹で前で200gくらいと思われ、無理なく完食。
このあと駅ホームできしめんを食べるくらいの余裕がありました。

店主、助手さんの接客につきましては、声は小さいものの「いらっしゃいませ」「お待たせしました」「ありがとうございました」「ニンニク入れますか?」などの挨拶はしっかりとされております。
その他特別なやりとりを耳にしなかったためか、しいて言えばちょっと暗い、と言った程度で普通の応対でした。

次回は写真に挑戦したい…。

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