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立秋

男性 - 神奈川県

焼鳥データベースを望む

平均点 75.412点
最終レビュー日 2019年10月17日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「こく煮干し 中(手打ち)¥730」@長尾中華そば 青森駅前店の写真本来の目的地たる青森に行ぎました。
あまりに寒いので宿泊した駅近でのラー食です。

店外券売機にはシャッターが備わっており、吹雪いたりすると各自ガラガラと開け閉めする仕様。
「煮干しが苦手な方はご遠慮ください」とある限定の「ごくえぎ(極液?)」は遠慮し、次に煮干しが強めな標記を、麺は3種類から選択できるので手打ちにしました。

凸凹カウンターの店内はニボ臭に溢れ、やや不愛想気味の店主&女子高生っぽい女子の2名体制。目の前は高台、パチンコの景品交換所みたいな隙間からコップがスッと差し出されます。
ライスはジャーからセルフで無料でしたがパスしておきました。


数分で提供されたブツはマットな感じの濃厚な色目。啜るとザラツキとともに煮干しがズシンと来ますが、意外や後味はスッキリ。動物系も控えますがあくまで主役は濃厚な煮干し、それでも苦みやエグ味のない、とてもバランスの良いニボ味です。

麺は中太のストレート。手打ちとありましたがどうみてもマシン打ちな均一加減、ですがムッチリと弾力に富み、スープの持ち上げも良好。150gとは思えない食べ応えがありました。

具材はモモとバラのチャーシューにメンマ、ネギ。
しっとりとしたモモ肉をスープに沈め、大変美味しかったです。
ネギはシャリシャリとした食感にわずかな苦みが良い感じ。


昨今のエクストリーム煮干しにチョット舌が疲れた方におススメです。
場所もチョット遠いですが。

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「辛みそラーメン 中¥650」@中みその写真ザ・ソウルフード。

スープはコクのある赤味噌。ニンニク&ショウガが効かせてあるようですが、ニンニクさほど感じません。
動物系の旨みに、野菜の甘みを上回る甘さは地元民の嗜好なのでしょう、砂糖が入っているようです。

麺は黄色くて硬めの細縮れ。ボソッとした素朴な食感にスープもしっかり絡み、また野菜といっしょに食べると美味しいですね。

具材はキャベツモヤシタマネギに豚バラ肉、と多めの挽肉。
ヤサイの火の通り具合は蒙古タンメンみたいな感じでして、ややクタリながらもキャベツなどはそれなりの食感があり、量の多さから食べごたえは十分。なにしろアツアツ。
スープに挽肉もいっしょくたで、とても幸せなご馳走気分が味わえます。

途中で山頂の辛いやつを溶かすと…激烈に辛い。清水森ナンバという唐辛子の辛さ。
ナンバ=南蛮=唐辛子だそうですが、これは半分でいいかな。






つがる漬を買いに、弘前まで足を伸ばしました。
全国的には北海道の松前漬、青森のねぶた漬がメジャーですが、松前漬は甘過ぎ(かつカズノコ入ってないor少ない)、つがる漬は鎌田商店の商標ですがねぶた漬と比べても味は別格、と個人的に考えております。
まあ普通のつがる漬は横浜タカシマヤでも買えるんですけれどね。


東北の駅百選に選定されている中央弘前駅、完全に時間が止まっています。
http://photozou.jp/photo/show/2431046/253729844
近くを流れる川には、寒くないのか鴨が数羽プカプカと浮かんでいました。


中三のデパ地下にあるフードコートは、休日とはいえ昼をだいぶ過ぎているのに老若男女でほぼ満席。
僕の母親は弘前の出身、こちらのお店には昭和52年に弟の出産で里帰りした際に僕も来たことがあるとかないとか。
僕が青森に最後に来たのも昭和52年ゆえ、青森自体も実に41年ぶり2度目の訪問となりました。

カウンターで素朴なイントネーションのバイト兄ちゃんに標記を注文、現金で支払いして二郎みたいなプラ券を受け取ります。
どうにか席を確保し、東京に出た母親の人生と青森に残った周りの皆さんの人生どっちが良かったのだとうかなどと頭の中で勝手に考えていると、「1番の方~」とおばちゃんに呼ばれて受け取りに行きました。



帰り道、弘前駅前のヨーカドーにて東洋水産謹製のこれも大人買い。
http://photozou.jp/photo/show/2431046/253729888

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