なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

立秋

男性 - 神奈川県

焼鳥データベースを望む

平均点 75.406点
最終レビュー日 2019年10月13日
1,221 1,051 2 5,089
レビュー 店舗 スキ いいね

「らーめん(小)(ヤサイニンニクアブラ)¥650」@らーめん大 キャナルシティ店の写真Q州ラストです。
夜はKENZOに行ってみたいなと思いましたが、ちょっと天気が悪くなってきたのでキャナルシティに予定を変更。
中洲川端駅から向かうも方角を間違えて天神方面に行ってしまい、天神駅からまた地下鉄で中洲川端まで乗って、などと無駄な動きをしてしまいました。
ちなみにこの日はヤフードームで虎VS鷹の交流戦、地下鉄車内は縦縞かつ関西弁な人々のボヤキ(ボロ負けしてました)でごった返し、気分は阪神電車。

商店街を結構歩くんですよね。頭上には博多弁の垂れ幕、「しぇからしか」「好いとー」などなど。
湿度はかなり高くムシムシします。ビール飲みたいな…。

キャナルシティに到着、5階のラーメンスタジアムにてコチラにしました。
券売機で200gの小とビールの食券を購入。

一人なのでカウンター席に向かうも、「コチラどうぞ」とジャージに薄メガネのゴッツな店員さんに入口4人がけテーブル席をススメられます。すぐ後のお客さんも同様。
?でしたがよく見ると、先客様は奥のカウンター席に数名のみ、外から見ると客入りが今一つな印象を覚えます。
入口側に客を配置して外に「見せる」ことで盛況感を演出するのが目的なんでしょうね。
ちょっとマネキンの気持ちが理解できました。

食券を渡す際にトッピングを聞かれました、ヤサイニンニクアブラをお願いします。

すぐに中ジョッキが到着、モルツです。ほとんど一気飲み。
もっと飲みたかったんですが、そうすると確実にラーメンが入らなくなりますので。

待っているあいだ外を見ていると、地元のお店が人気みたいですね。
コチラも含め、アウェイのお店はやや苦戦気味の様子。

待つこと7分程で到着しました。お山は普通ですが、アブラがステキなビジュアルです。
スープはかなりカラメな仕様で動物感よりもカエシが先行。こういったガツンと尖った二郎系スープは久しぶり、関西でのこの系統はカエシがちょっと丸くて甘く感じられますのでね。
汗をかいたせいか、塩分が余計美味しく感じます。
多く振られた背脂はバターのような風味にコク、ショッパいスープを中和してくれます。

麺はボキンボキンと強力粉丸出しな太麺。
ウネリも強く、コシ云々を超えたソリッド感はちょっと硬すぎですね。
スープが暴れるので少し引っ張り出してはモグモグと食べることにします。

具は豚2枚とヤサイ。
豚は冷たかったのでスープに沈めます。
ヤサイは丁度良い茹で加減、アブラと絡んで美味でした。








8年ぶりのQ州、やっぱりいいですね。
祖母が元気なうちにまた参りたいものです。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「普通のラーメン¥600」@元気一杯の写真※申し訳ございません

おのぼり、かつ一見だとバレないよう、コインロッカーに手荷物を全部ブチ込んで駅より徒歩にて参りけりです。
RDBのアクセス方法通りに歩いて行くと、それらしき位置に外待ち様が2名。
ああ、あれだな…とスタスタ早足で近づくと、あれま、その2名が店内に入ってしまいました。
ドアは白く目張りしてあるため、店内の様子は全く分かりません。
外で待つべきか、入るべきか。ヘタなことして追い出されたら困るしな…。
緊張の極みに達しましたが、ええい、ままよとドアをガラガラガラ…。

「いらっしゃいませ~」「片づけますんでその場で少しお待ちください」
ご主人と若い奥さまの双方から明るく、元気な挨拶。
…気が抜けました。

右手は壁に向かったカウンター席、左がテーブル。空の丼を片づけた奥さまに案内され、着席。
携帯禁止はいたるところに記載があります。

水が提供され、標記をお願いしました。
ややアニメ声の奥さま、大変感じ良い接客です。

待つ間、何もすることがありません。いかに普段が携帯依存かを思い知らされます。
壁には例のこだわりが。4行くらいの文章でしたが、要約すると、「スープにこだわっているので、まずスープから味わってもらうのがお店の方針、それが出来ない方は遠慮してほしい」的な内容でした。
ちなみにテーブル席の女性2人連れやカップルは小声ながら普通に会話しており、ピリピリしたムードは皆無。

目の前には例の高菜が。高菜高菜高菜…右手が震えます。

3分程で配膳されました。
「スープからどうぞ~」と言い残し、後客の配膳に向かう奥さま。
これは麺からいけるんじゃなかろうか、麺から食べたい麺から麺から麺麺麺…
左斜め後ろを目だけでうかがうと、ご主人の殺気が…
はい、断念ですw

スープを啜りますと、ポッテリとした口当たり、濃厚な豚骨が口の中に拡がります。
濃厚といっても無鉄砲のようなドロさや唇がペタペタするようなことは無く、分厚く層を成した豚骨の旨みと微かな甘みにタレが被さるような、まろやかで上品なポタージュ的なスープ。
ほっぺたが落ちそうです。

麺は細ストレート。やや柔めのモニュっとした食感がスープに絡んで美味いですね~。

具はチャーシューと刻み木耳にネギ。
チャーシューは厚み2、3㎜あり、しっかりした肉質のあるバラ肉。
木耳はコリコリとしてよいアクセントです。

後半、高菜を2、3切れ投入すると、ギャ~辛い!辛いっす。
スープに良く混ぜると適度な辛さでいただけました。
確かにラーメンより先にこれを食べたら味覚は確実にマヒしてしまうものと思われます。

麺もさることながらスープが秀逸、替え玉をする余裕もなくスープを飲んでしまいました。

退店時の際にも「ありがとうございました~」と爽やかな挨拶。

聞くと見るとは大違いでした。
それなりにお店本位な部分も感じられますが、そもそも看板も何も掲げておらず、客引きというかアピールを一切していないコチラ、分かる人だけ来てくれれば良いというスタンスには納得…。

投稿(更新) | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件