なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

立秋

男性 - 神奈川県

焼鳥データベースを望む

平均点 75.412点
最終レビュー日 2019年10月17日
1,222 1,052 2 5,101
レビュー 店舗 スキ いいね

「王様中華そば¥780」@麺匠 佐蔵 佐久店の写真息子のサッカーで佐久に行きました。

会社の後輩が年末飲んだときに昆虫を食べたいと言っていたため、せっかく長野まで来たこともあり、お土産に買って帰ることに。
長野の地場スーパーでは大概昆虫を売っている印象ですが、蜂の子の缶詰はカニ缶並みに高価なので、安いのにしました。

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ついでにスーパーと道を挟んでとなりのラーメン屋、佐久の上位ランカーでした。予備知識なく、券売機にて「王様中華そば」なるボタンをポチ。


「王様中華そば」とは長野のご当地ラーメンで、数年前に閉店された「中華そば 光蘭」のソレを信州麺友会という有志団体で復活させたものだそうです。鶏ガラ、ネギ、胡椒などが特徴だとか。何が王様なんでしょうね。

などと調べているうちに配膳されました。早。


スープは鶏ガラに魚介/野菜ベースと思われる、じんわりとした味わい。確かに懐かしさを感じないこともない、ぼやけ気味の薄味。意図的にこういうクラシカルな仕上がりにしていると思われます。
胡椒が多めに降りかかっていますがパンチ力はなく、卓上にあった長野は善光寺名物の八幡屋磯五郎七味をパッパと振りかけると、エッジの立った味わいに変身しました。
温度はぬるめ。

麺は黄色がかった中細。
これもカンスイこそ香りませんが、「昔」感のあるプリプリでシコシコとした食感。どこかの食堂の麺、といった感じですね。量は結構ありました。

具材はネギ、チャーシュー、メンマ、海苔。
ネギはザク切りで適度な苦み、チャーシューは角煮のようで分厚くホロホロと繊維に沿ってほぐれます。チャーシュー美味でした。

全体的に「中華そば 光蘭」に対する特段の思い入れがない人間が食べてもピンとくるものはありませんでした。
地元の方にご当地ラーメンを謳うのであればこれでも良いのでしょうが、他地域に発信して行くに当たり僕のような一見を惹きつけるプラスアルファが、定義とは関係のないチャーシューだけでは寂しいような気がします。

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「四川麻辣麺(汁なし)¥680」@総本家 しなとら 伊那店の写真極めてインスタントな感じの盛りつけですが、具材とともにぐるぐる混ぜてしまえばどうと言うことはありません。
多加水でべチャっとした食感の麺は大いにタレが絡み、これが名前の通りに麻で辣なナイス辛さ。
旨みもしっかりしており、後引きます。
具材はピリ辛挽肉、ネギ、メンマ、半玉。
メンマはグニャグニャで相当酷かったですが、ほかは特段不満なしです。

あまりに辛いのでライスを追加して中和しました。



この日は長野県伊那市で妻・息子・義母の愛子さん(仮名)と昼飯。
ホントはご当地メニューのローメン狙いで「萬里」(「うしお」はお休み)、ないし「原点」に行きたかったのですが言い出せず、僕がラーメン食べたいだろうと慮ってくれた義母愛子さんのチョイスでこちらに参りました。
僕は泣きませんでした。

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「らーめん基本¥700」@麺爆怒門 東御浅間サンライン店の写真家族で軽井沢→上田に遊び行った帰り道、夕飯タイムにグウグウ寝ていた息子5歳のアテンドにて。妻と娘らは車中で留守番。
休日の20時ごろです。

チャーハン食べるぞ~と意気込んでいた息子ですが、券売機にチャーハンの文字は無し。
ではラーメンが良いとのこと、トップの標記ボタンをプッシュします。

「基本」とか「対極」とか(「二郎」とか)、字面だけでは何のことだかサッパリ分かりませんが、コチラはメニューのリーフレットが備えつけてあり、券売機の弊害である「一見に厳しい」をカバーしておられます。
ちなみに「基本」は「80'S 環七背脂チャッチャ系」だそうでして。

一部のテーブルは昔のゲーセンにあったゲーム機そのまま。オモロいオブジェですね。
そしてフロアのおばちゃんは大変親切な接客でした。

5分ほどで配膳、おお凄まじいニンニク臭
妻と娘らに乗車拒否される可能性もありますが、もうどうしようもないですね。
運命を受け入れ、息子に麺半分ほど取り分けて、ではいただきましょう。

スープはビッシリ振られた背脂と液体アブラの表層に豚臭さとニンニクとが絡み合う、かなりジャンクな味わい。
刻みニンニクはパンチありすぎ、背脂だけを啜るつもりがニンニクも混入してしまいます。デンジャーです。
息子「うわ、ネギ辛いね~(水ゴクゴク)」
ゴメンねニンニクなんだよね。

麺は四角いストレート。
あまりエイジングさせていなさそうなゴワゴワとした硬質感、これまたスープに負けず主張激しく。ツルツル啜ってモグモグと咀嚼します。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギゆで玉子。
チャーシューは厚みのある柔らかバラ肉が1枚、メンマは太めで味は思いきり汎用品。
輪切りゆで玉子はちょっと冷たいものの、ガツンとくるスープの箸休めに十分でした。


さてごちそうさまして車に戻ると、案の定、妻らはものスゴくイヤな顔。
誰もが無言のなか、息子はキャッキャと楽しそうにニンニク臭を撒き散らしておりました。

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このレビューは移転前のものです。

「煮干しそば¥750」@中華そば 鍾馗の写真突如閉店した大阪は淀川区の「中華そば 鍾馗」がはるか長野市で移転オープンとの報を聞きつけてはや1年弱、ようやく訪問の機会が参りました。
場所は長野駅にほど近い小ぎれいなエリア、ご近所の「北海道ラーメン るるも 長野駅前本店」と言うお店でオニオングラタン風とかいうメニューを提供されており、無類のオニグラ好きとしては心をわしづかみにされかかったのですが、どうにか初志貫徹できました。

さて入店しますと煮干しの香りに券売機。店内ほぼ満席、カップル多め。
枯節とか味噌とか色々ありましたが「×」が付いていたので、迷うことなく標記ボタンをプッシュ
してからタマゴ付きがたったの30円マシだったことに気づきましたが、まあいいでしょう。
先ほど高速降りた長野I.C.のそばにオギノ式
もといおぎのやがあり、後で釜めしを購入する腹づもりでしたので。

さて食券を購入して厨房を見やると、女性店員さんと…白シャツ店主殿
アレ?この人だったっかしら。
ヒゲこそ共通していますが、大阪時代と比べて随分スタイリッシュなビジュアル。
服装もさることながら以前はバンダナを巻かれていたこともあり、どう見ても別人にしかお見受け出来ないのですが…
丁度その時、両手にテボを持って力いっぱいの湯切り…ああやっぱりこの人だ。

昔のことに触れるのはナンですが、それでもなお残る違和感。
(この日タマタマかもしれませんが)ピリピリとした雰囲気で女性店員さんに敬語でビシビシと指導される店主、大阪時代は激忙しい中でもホンワカしたイメージだったんですけどね…

店舗もかつての狭苦しさから一新、厨房、客席ともにゆったりとしたスペースを取ってあり、お洒落なカウンタースペース。
BGMもお洒落ですね
と思ったら、バカボンのテーマをアレンジ変えたやつでした。


前置きが長すぎたので本題に戻ります、スイマセン。
コチラは麺増量無料のようですが、食券提示の際に自分から申告する方がベターのようです。
先客様は口頭でお願いされており、自分が食券提示した際には何も問い掛けありませんでした。
オギノ式行くからイイんですけどね。


厨房内には製麺機、客席側にはかめびしの醤油の段ボール箱。
丁寧なオペを拝見しつつ、待つこと数分。
その間も後客は途絶えることなく、とても人気のようです。
7分ほどして、お盆に載って提供されました。
以前と変わらぬキレイなビジュアルです。

スープは甘みを伴うふくよかな醤油ダレが前面に出ており、煮干しはどちらか言うと脇役的な存在感。
カドのないまろやかな醤油をさらに油で封じ込めてまろやかにしたような味わい、十分に美味しいのですが、過度のニボ感を期待するとちょっと肩すかしをくらうかもしれません。
口に含んでから感じる広がりは、大阪と比べて水が良いことに起因するのかもしれませんね。

麺は中細のストレート。
しなやかな持ち上げにボソッとした食感、麺長は長め。
好き好きあるかもしれませんが、どことなく蕎麦を思わせる粉の感じは以前と変わらぬ良クオリティ。やや荒れた麺肌はスープの持ち上げにも寄与してくれます。

具材はチャーシューとネギと穂先メンマと海苔と貝割れ。
厚手のチャーシューはプリプリとした弾力に下味も控えめで肉の旨み十分、かなりの好印象。
2枚入ってるのが嬉しいところ。
ネギはそれほど清涼感ないですが、食感のアクセント的な機能としては必要十分。穂先メンマはシャクシャク、貝割れはタップリです。


大阪時代と比べて本質的なところはさほど変わっていないのでしょうが、それでも随分と変わったなあという印象。
こういう方向性を求めておられたんですね。

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「ハルピンラーメン¥600」@ハルピンラーメン 本店の写真佐久→岡谷の下道ショートカットを少々寄り道して諏訪方面に。
道中、小沢昭一的「麺屋 宮坂商店」にも惹かれましたが、初志貫徹してBM店。
ちょっと停めづらい駐車場、年季の入った店内。
夕飯前の中途半端な時間帯ゆえか先客は2名様。1人はおばあさんでした。

お金がなかったのでデフォの標記をお願いします。
厨房は男性2名に女性1名。
まずお冷やとジャスミン茶が提供され、数分でラーメンが配膳されました。
ビジュアルには重きを置いていない感じですねw

壁の記載通り、よく混ぜてからいただきます。
分類は「その他」といたしましたが、味噌と醤油とを併せ持つスープ。
昆布などの乾物系を感じるコクウマ熟成味噌。ニンニク、生姜、唐辛子などのパンチが効いています。
ですが口当たりは醤油で、ちょっと独特な風味。
ベースは鶏ガラにくず野菜でしょうか。
極めて複雑ですが、テクニカルとかではなく、あくまで素朴。
卓上にはカエシのボトルが置いてあり、ちょっとだけかけると随分ズッシリと重たい味わいになりました。

麺は中細の強縮れ。
低加水でどことなくインスタントチックなチープさすら感じる、これも素朴な味わい。
ゾゾゾと啜ってはモシャモシャと食します。
スープが主役、麺が脇役ですが、スープを味わうにはこれくらいのバランスが良いような気もしますね。
麺量は120gくらいでしょうか、みるみるなくなりました。

具材はチャーシュー、メンマ、モヤシネギ海苔。
チャーシューは関西ライクな薄手のモモ肉が2枚ほど。結構な大ぶり、クセのないしっとり食感で、食べ応えも十分に美味しく頂けます。
メンマモヤシは食感にリズムを与えてくれ、海苔はちょっと効果が分かりませんでした。

量が控えめなこともあり、スープまで含めて無理なく完食です。
個人的には中毒性を感じませんでしたが、これは3回くらい食べないと分からないのかもしれません。
次の機会があれば、ニンニクラーメンにトライします。

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「あっさりスープの塩ラーメン¥650」@地蔵温泉 十福の湯の写真家族で温泉行きました。

コチラの温泉は温泉以外のところに労力を注ぎこんでおられまして…
パンを自分とこで焼いたり
ピザを窯で焼いたり
蕎麦打ちを実演したり
米を釜炊きしたり
焼津から持ってきたマグロのカマを焼いたり
料理が和洋中とも超豊富だったり(なぜか去年あたりからカレーがメニュー落ちしてますが)
館内全ての会計に使用できるポイントカードがあったり
誕生月に無料券を郵送してくれたり

イヤ温泉自体も悪くはないんですけど…
とにかく、山あいの施設ですがいつも盛況です。

今回は何となく避けて通っていたラーメンメニューにトライしました。
券売機で標記食券を購入、受けつけお兄ちゃんに渡して5分ほど、ブルブルピーで呼ばれました。
小ぶりの丼にミッシリと詰まったビジュアル。あ、肉はないんですね…まあイイや。

スープはアゴ出汁ベースの塩味。
ちょっと塩気が強め、魚介のフレーバーに洋風テイストを感じる味わいはまずまず…なんですが、麺由来のカンスイと思しき風味がスープに伝播して折角の旨みを思いきりスポイルしてしまっております。残念。

麺は中細の縮れタイプ。
プリプリ食感の黄色い卵麺、とにかくカンスイがきつくて苦手です。
厨房には「有製麺」と書かれた麺箱、調べますと現在は「ありがとう製麺」という社名で、長野で有名な「ゆいがグループ」にも卸しているようですが…
あと丼が小さいので食べづらかったりもします。

具材はメンマ、モヤシ、ワカメ、ネギ、味玉、糸唐辛子。
メンマを筆頭に汎用感ありまくりな具材たち、美味しいとか美味しくないとかを超越した味わい。
モヤシは美味しかったですw


このあと温泉出てから食べたマグロのカマ焼き/イカ焼き/焼き鳥はメチャウマでした。

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「小二郎ラーメン¥780」@東部湯の丸サービスエリア(上)の写真上信越道は東部湯の丸S.A.
ロングドライブの合間、栄養補給に立ち寄りました。
朝5時すぎでしたが先客様ポツポツ、券売機を確認してますと、「にんにくの効いた二郎系ラーメン」の文言。サービスエリアのフードコートに二郎系ってのはちょっと珍しいですねw
栄養補給に相応しい一杯、迷わずボタンをプッシュです。

コチラのフードコートは会計すると自動的に厨房にオーダーが通るシステム、ボンヤリ疲労したアタマでオペを拝見しながら待つこと4分ほどで呼ばれました。

テボにギュウ詰めでヤサイを茹でておられたこともあり、まずまず小高いお山。山頂の角煮と多めの魚粉がアイキャッチであります。

スープは白濁豚骨、クリーミーな舌触りに合成的な旨みが強め。ニンニクはバッチリと効いており、また背脂は業務用でしょう、旨みには乏しいですがこれも多く付与されていて、結構ジャンクな仕上がり。
ただ、オペの最後にこれでもかと振りかけられていた魚粉(カツオ主体)、これが全体を支配しまして笑福のような味わいにも感じられます。

麺は中太のストレート。
つるつるモチモチの食感は全然二郎系ではないw
ですが、フードコートとして考えると及第点をクリアしているのではないでしょうか。
麺量は200gくらいに感じられ、食べ応えも十分です。

具材は豚角煮が1切れにモヤシキャベツ。
豚角煮はシーチキン的繊維質な食感に甘濃い味つけで全体バランスから大きく逸脱する印象。個人的には不要な感じでした。
ヤサイは茹で加減良く、量もまずまず。麺と合わせて食べ応えがありました。

固形物は完食、スープはさすがに早朝なのでほぼ残し…

ちょっとお値段高めですが、フードコートとして考えますと十分アリな一杯でした。

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「ネギラーメン¥700」@ラーメンショップ 長和店の写真佐久から国道を外れ、和田峠から諏訪に至る街道にてほぼ唯一のラーメン屋。
外壁には椿食堂系であることを示す看板です。
トラッカー御用達のロードサイド店で広い駐車場を誇るものの、仮眠を禁じる看板がありました。
この様子ではシャワーも無いんだろうな~と思ったら、やっぱり無いみたいですね。

築浅でしょうか、比較的新しい様子の店舗。親父さんと奥さんの2名体制、先客は無し。
厨房を挟み込むような、2辺が長いコの字カウンターです。
トイレに行く際に○あの麺箱とマルコメの袋を確認、さすが信州。
誰も見ていない壁の液晶テレビからはガンダム(いわゆるファーストガンダム)が流れております。

券売機にて標記食券を購入、親父さんに手渡ししてオペを見ながらしばし待ちます。
5分ほどで我が一杯が配膳されました。

スープはカエシが尖り気味でこれはラーショらしいですが、ダシ感や化調感は控えめ。
それでもしつこく啜り続けると、香味野菜>豚>鶏の順番でどうにかダシが感じられました。
背脂もそれほど効果無く、ただの醤油ラーメンと言っても通用しそうな仕上がりにはチョット残念な気がします。

麺は中細、表面にはヌメリが感じられます。
茹で過ぎたでしょうか、モサーとした持ち上げに食感は柔らか、ややもするとニチャニチャとしたイヤ~な噛み応えを感じます。

ネギは生タイプをいつもながらにカエシやゴマ油や化調で和えており、とてもフレッシュで旨いです。
スープに混ぜるとちょっとパンチが出てきました。ネギで食わせる一杯ですね。
ワカメや海苔は特筆ございませんでした。

後半ニンニクやラージャンを投下、好みの味にカスタマイズして完食。
当初はどうなることかと心配しましたが、終わってみれば良い思い出となりました。
場所柄、再訪は出来そうですので、次回はセロリラーメンを行きたいです。

いつしかテレビではガンダムが終わって北斗の拳が流れていました。
これは何チャンなのでしょうか。

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「自家味噌らーめん¥700+焼飯¥500」@梅の家 総本店の写真家族で軽井沢~真田の温泉に行った帰り、浅間サンライン沿いのコチラに参りました。
娘×1、息子×1と入店。20時ごろでしたが、老若男女で大盛況な店内。

娘は先に夕飯を済ませており「トイレ借りたい」というだけだったのですが、女子高生っぽいハキハキしたバイトお姉さんより「すぐにお座敷片付けますね~」とのお言葉。
こんなに混んでるのにテーブル占拠して一杯のかけそばはマズいですな…と思いつつ、片付いたお座敷に案内されてしまいました。

やや遅れてカウンターも空いたため、娘を車に帰して移動しようかと思いきや、さっきのお姉さん店員がお冷やと併せて缶ジュースを2本…子ども用サービスとのこと、ありがたくもあり、かつ帰れなくなり…2つ頼もう。

さてコチラ山間部ながら千葉の竹岡式とのことでして、であれば醤油が良いなと思いますも、多数決で味噌に。チャーハン食べたいとのことでそれもオーダーします。

後客も続々と入店、かなりごった返した店内に。すごい人気ですね~。
厨房内は男性4名体制、これも戦争のような状態でした。

待つこと10分弱でやって参りました。
こげ茶色のスープですが、少々の粘度あり、味噌よりも魚介系が前面に強く感じられます。
ものの本によると「竹岡式=ダシを取らない」とのことですが、コチラは魚介に加えて動物系の旨みがしっかりと主張しています。濃いめながらもスッキリした味わいのスープです。

麺は三刀麺と言うそうでして、これもものの本によると細・中・太の3種類が混在しているらしいのですが、実際には中太ストレートがほとんどで、異なる太さによる食感やのど越しの違いはあまり楽しむことができませんでした。
ツルツルと透明感がある麺、ややモッサリとしていて茹で過ぎなきらいも。

具はチャーシュー、煮玉子、ネギ、玉ねぎ、メンマ、海苔。
チャーシューは厚めのバラストレート、味付けは濃く、食感はホロホロタイプ。デフォで4枚も入っており、肉好きな方には嬉しいのではないでしょうか。
味玉は白身が割れていてスープが染み込んでいます。
別メニューで味玉味噌800円があるのにどうしてデフォにも入ってるんでしょうね?
考えても分からないのでとりあえず食べました。
玉ねぎは濃いスープに甘みと食感がマッチ、比べてメンマやネギは印象薄いです。


遅れて来た焼飯ですが、ラーメン丼よりもデカイ器にドッサリと入ってますね…
これで500円とはスゴイCPだ…
子供らは言うほど食べず、最終的にかな~り苦しい思いをして食べたためレビは割愛しますが、ほぐしたチャーシューと玉子が大量に入り、ラードのような油で結構オイリーながらもギトギト感は無く、これだけで食べたら75~80点は固そうな一品。

ご近所にあったら間違いなく通うお店だと思われます。
近所の方は良いな~。

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「山賊ラーメン¥600」@長野自動車道 みどり湖PA(上り) スナックコーナー白樺亭の写真大阪への帰路、トイレ休憩。
個人的な感想ですが、SAよりもPAの方が地域の特色が出ている気がしており、SAを避けてPAに寄ってしまう傾向にあります。

「ラーメンバトル2010」なるイベント(http://www.c-exis.co.jp/new/information/100423.html)にてコチラの山賊ラーメンが準グランプリを受賞したとのポスターが掲示してありました。
ちなみにグランプリは談合坂SA(下り)レストランの牛タンラーメン¥700、これは交通量に大きく左右される気もいたしますが…。

とはいえこの時期の高速道路はどこもかしこも黒山の人だかり、トイレの列に並び、券売機で並び、席を確保するのにも一苦労です。

食券をカウンターに提出、「山賊入りま~す」
出来上がりを待っている間に何度もこの声が響いており、その人気ぶりがうかがえます。

かなり混雑していましたが、8分程で呼び出し。
ポスターの写真にそぐわぬ豪勢なビジュアルですね~。

スープは少し甘く、あっさりとした醤油。業務用でしょう、少~し鶏ガラっぽさを感じますが、化調もしっかりとその存在を主張しております。ややぬるめ。

麺は、厨房内をチラ見したところ、「服部製麺」なる木箱から麺玉を取り出して茹でておりましたが、これもしごくオーソドックスな中細縮れ麺。ツルツルした喉越しとプチっとした噛み応え、万人受けタイプではないかと思われます。

具材ですが、地元塩尻や松本あたりで「山賊焼」と呼ばれているらしい鶏から揚げ、この大きいのが二つ。他にはキャベツとネギ、ナルト、煮玉子。

その山賊焼、普通にニンニクダレに漬けこんだモモ肉のから揚げなんですが、これが実に美味。噛むとジューシーな旨みが口の中に広がります。筋ばったところなどはなく、飲み込む際には鼻腔からニンニクと鶏の旨みが抜けます。
キャベツはやや茹で過ぎかぺチャっとしておりますが、甘めのスープには合います。
黄身がドロンとした煮玉子も良い塩梅でした。

正直、主役は麺でもスープでもなく、この山賊焼…。
出来れば味噌ベースで食してみたいものです。

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