なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

立秋

男性 - 神奈川県

焼鳥データベースを望む

平均点 75.406点
最終レビュー日 2019年10月13日
1,221 1,051 2 5,088
レビュー 店舗 スキ いいね

「チャーハン定食¥650」@火の車の写真岡山市内を走るの国道2号バイパスから一本南に入った道路、かつてはこっちが国道だったんでしょうか、繁華な通り。
コープの敷地内に店を構えるコチラ、「てもみ」「老麺」「喜多方風」などそそられる案内に、テクマクマヤコンな看板がかなりの引力です。


入店しますと小汚いもとい味のある、地域に根差した感満点の店内。大将は電話中で、はにかんだような笑みを浮かべる奥さまのご案内でカウンター席に。
先客はオカヤマダム数組とリーマンも数組、僕が入店した時点で既に皆さん食後のくつろぎ中。
オカヤマダムらの前には食べ終えた丼が置いてありますが…どう見ても洗面器。
まさか彼女らが顔でも洗ったのか、もとい彼女らがチャレンジメニューにトライしたわけでもないでしょうに。この時点でこのお店の(文字通り)器が図れました。
ちなみに僕が店を出るまで誰も帰らずに歓談は続いていました。


奥さまより提供されたお冷は小ジョッキ。メニューを拝見して、チャーハンラバーなのでラーメン+チャーハン(表の案内では「両方ともミニではない」とあります)の標記をお願いしました。
余談ですが、つけ麺(550円)の説明書きにある
「スープが少ない分 麺二玉入り」
これぞ本来あるべきラーメン屋の姿ではないでしょうか。
つけ麺で800円とか多いですよね最近。しかも麺200gとかで。

さて5分ほどしてまずラーメンがやって参りました。
間近で見るとやはり洗面器。直径30cm弱で深さも十分、かなりの容積を誇る丼にスープがなみなみ注がれています。
これにチャーハンて大丈夫かしら。ともあれ、いただきます。

スープはやや甘めで濃い醤油ダレにダシは鶏豚、アブラたっぷり。
呼び戻しでも行っているかのような独特の重たさに、動物系だけではなく昆布とかヤサイなど色々付与してるんだろうなという味わいです。系統は違えど諏訪の「ハルピンラーメン 本店」を思い出しました。
塩分濃度は極めて適正、その色目から想像するショッパさは感じずいくらでも飲めますが、飲んでも飲んでも減りません。

ここでチャーハンが登場しました。これまたデカい!僕が店主ならこれだけで最低550円(最高700円)は硬いところですね。

閑話休題
麺は平打ちの手揉みゆる縮れ。
喜多方風を謳われておりますが…全然違いますwしいて言えば目を細めてから見た場合の形状くらいでしょうか。
かなりの低加水で名古屋の味噌煮込みうどんのような食感、コシというか単純に硬いです。僕は好みですけど、普通のラーメンを期待してこれ出てくると怒る人いるかもしれませんね。
でも大将は全く気にしないでしょうね。

その大将は僕のブツを作成し終えると客席に行ってマダムらと談笑。
会話の中に栃木の大田原とかマニアックな地名が出てきますので、もしかしたら大将は喜多方方面のご出身なのかもしれません。
でもその割に、繰り返しますが全然喜多方風じゃないんですけどねw
ちなみに丼がデカすぎるゆえか、麺量はちょっと少なめに感じました。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、あと…鶏ガラが沈んでますw
中ぶりのチャーシューはバラのストレートタイプで脂身/赤身のバランス良く、塩梅もよくしっとり美味。
単品の火の車ラーメン(500円)にはこれが6枚も入るのかと思うと驚愕です。

なおチャーハンはチャーハンDBで触れますが、そちらもボリューム満点。味わいは家庭的。
このセットで650円とはまさに「火の車」な価格設定でした。

次回岡山訪問時の再訪は確定です。

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74

「ラーメン¥600」@にぼし家の写真この日は晴れの国岡山で寄り合い&飲み会があったので新神戸から一駅、曇ってました。
約束の時間より3時間も早く着いてしまったため、3両編成の在来線にガタンゴトンと揺られて、ニュークラシックな響きを持つ駅にて下車。

娘より、岡山行くならきびだんごグミ買ってきてよと言われてたので地元スーパーを散策するも見つかりませんね。
代わりに繁盛してそうな大バコ店を見つけ、昼メシまだだったので入店しました。
近所にあるうどん屋には「檸檬ラーメン始めました」の記述。同じ岡山の「ラーメン太郎」を思い出します。ブームでしょうか。

チェーン店みたいな店構えながら、14時を大幅に過ぎているというのに駐車場はほぼ満車。期待がムクムクと膨らみます。
入店しますと厨房もフロアもバイトな方々、目の前のカウンターに案内されました。
メニューは基本のラーメンとトッピングによる差異、あと味噌に油そば。
4月より少し価格改定されたみたいです。店内の看板には「これは旧価格です」みたいな但し書きがございました。

昼の部は14時40分までのようですが、14時30分でも後客続々。スゴイ人気店であります。
5、6分で配膳されました。

スープはガラベースにたまり醤油のようなコク。ダシとカエシを一緒に煮込んでいるかのような、混然一体とした味わいです。カエシ勝ちで甘め、液体アブラでコッテリ感を演出しています。
魚介の風味も感じられますが、屋号から期待したほどの煮干し感ではなく。

麺は中細くて黄色いストレート。
チュルプリとしたナチュラルな啜り心地は奇を衒うことない万人受けなタイプですね。

具材はチャーシューとメンマとネギ。
チャーシューはロース系で箸で掴んだだけでボロボロと崩れるタイプ。濃い味で枚数多め。
その他具材は特筆なし不満もなし。

なるほど地元の方々にはこういう味が受けるんですね。
勉強になりました。

おしまい

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このレビューは移転前のものです。

「ラーメン並(野菜2倍、アブラ)¥600+生卵¥50」@ダントツラーメン 岡山一番店の写真この日は仕事で岡山に参りました。
新幹線のため足なし、加えて時間なし土地鑑なし。
先日はタロリアンなチャレンジで失敗してしまいましたので、今回は堅実ジロリアンに。
コチラ2年ぶりとなります。

黄色い外観、日本語に加えて中国語の案内文あり
「生産者のことを考え無理なヤサイマシはあかんで」的なことなどが書いてあります。
ちょっと薄暗い入口から入り正面券売機で標記食券を購入、満席でしたが待ち客なしで、5分ほどで客席出来ました。
ペナペナ感熱紙の食券を中国人風女性店員さんに手渡し、その場でコールタイムなのでヤサイ2倍とアブラ、ニンニクは断腸の思いでパス。
店主はギラギラとした目つきでオペしてます。こんな顔だったっけ。
BGMはエアロスミス。

5分ほどで配膳。以前と変わらぬステキな面構えですが、モヤシが細くなっている気が(改めて自分の写真見るとそうでもない気もしますが)。
スープ一口目はシャープなカエシが強めに出ていてちょっと家系っぽい雰囲気、動物系もしっかりと土台を形成しており、アブラの効果も加わって重厚な味わい。塩梅も良好。
適度なジャンクさにどことなく上品な感じも覚えるこのスープ、やっぱりウマですね。

麺はやや潰れた感のある太麺、ごわごわ。
しっかり硬めの噛み応えに小麦の風味も良く、勢いよくズルルと啜ってモグワイもといモグモグワシワシ
麺量200gなので胃への負担も少なく。
スープ飛び跳ね注意です。

ヤサイは前述通りの細モヤシにキャベツ、豚は豚と言うよりチャーシューといった感じの厚さ3mmくらいのバラロールが2枚。
山頂に降りかかったアブラが良い塩梅でヤサイは美味しく頂けますが、モヤシ臭がちょっとだけ鼻を突く感じ。豚は生卵に絡めてムシャムシャ。

最後は余った生卵を投入してマイルドにシフトしたスープを堪能、ごちそうさまでした。
ホント関西にも支店出してくれないかな~

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「レモンラーメン¥700」@ラーメン太郎の写真所用で岡山市内を走行中、右手高架下にコチラの看板。
あわてて高架から側道に入りUターン。
世にレモンラーメンを出すお店は何店かあるみたいですが、未食なのでコチラで食ってしまいましょう。
側道は渋滞していてすごい人気だな~と思いましたが、これは手前のマック(マクド)のスルー待ちでした。
麺処かめや」のすだちが美味しかったので、多分大丈夫…と自分に言い聞かせます。

13時すぎの昭和大衆的な雰囲気の店内には先客多数。
厨房にはもみあげに特徴のある大将とスナックのママさんのようなママさん、あと黙々丼を洗い続ける使用人ライクな女性店員。
レモン食べていそうな方は一人もいらっしゃいません。
一応メニューを拝見。糸コンラーメンに気持ちが傾きかけましたが、意を決してママさんに標記をお願いしました。


さて漫画を読んでいると3分ほどで配膳。
なかなかステキなビジュアルに、かなりの重量感を感じる丼ですね。
麺や具材がたっぷりと詰まっているようで、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか…

続けて幼児用の取り皿(図柄はデズニーのお姫様)をくれました。
今日は息子もいないし、もしかしてこれはレモンを取り除くため?
折角のトッピングなのに?
まさかね?
ああそうか、種用ですね。

などと言う崇高な考えには及ばず、ほんとうは半分くらい除けたかったのですが…
何だか人の道に外れる気がしたので、そのままいただくことに。

「スープがうまい」みたいな看板があったので、期待してスープからズズズ…
サラサラな白濁スープはメニューに豚骨無いのに豚骨。塩っ気も強く、塩ラーメンがベースでしょうか。
ぼんやりとした印象にレモンの酸味がトンガっていて…既にキてます。
ただ、この時点ではまだ飲めないこともないんです。

麺は細めのストレート。
柔らかい茹で加減でモサーとした持ち上げに、ムニムニとゆる~い食感。
後述のモヤシやチャーシュー、レモンが重たくてなかなか持ちあがりません。
スープにも意外と絡んで…酸っぱい。
麺量はたっぷりめ、体感では200g以上と存じます。

具はチャーシューとモヤシ、メンマ、ネギ、レモン。
チャーシューはバラのストレートが小ぶりながらも10切れほど、チャーシューメンではないかと思うほどに投入されています。
厚さは不均一ながら、シッカリとした肉質感。
ただ、ソテーしてある訳ではないのですがバターのようなコクがあり、最初は美味しいのですが徐々にクドさが。
モヤシは関西特有の細い品種。
独特のモヤシ臭が強め、ダマのように固まっており麺に絡みついてくんずほぐれつの状態になってしまっております。これもかなり入っていて苦しい。
メンマはボキボキ固めの食感。

麺も具も多いのでなかなか減らず。
レモンは1枚たりとも取り除かなかったため、スープはかなりレモン味に浸食されています。
こうなったら…絞ってやる!
箸で器用にレモンを∞(infinity)状にして汁をブチュ~
結果として、強烈な酸味が舌と脳髄とを浸食する一杯となってしまいました。


でもいくらか皮も食べたので、試合に負けても勝負には勝った高揚感が…一切ないっす。
私思いますに、柑橘系は醤油ベースのカエシに合うのではないでしょうか。

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「味噌ラーメン 並(ヤサイニンニク)¥780」@ジャンクガレッジ アリオ倉敷店の写真岡山市まで所用あり、ついでに倉敷まで足を伸ばします…倉敷は10年ぶり。

道中、魅力的なお店が多いです…ここ岡山はレビュアの方が少ないだけで、兵庫県(と言うか神戸)よりもラーメン屋は完全に多いような気が…

アリオ倉敷のフードコートにもラーメン屋2軒、ちゃんぽん屋1軒、チャーハン屋も1軒ありますね~
さてコチラJG、モヤシタワーの写真や「祝 西日本初進出」などの文言に足を止めて物珍しそうに眺めている方は多いですが、なかなか購買には結びかない様子、ちょっと苦戦しているように見えます。もう一軒のラーメン屋は結構並んでるんですけどね。コチラは「東京下町」「取材拒否」とか売りにしてるようですが…確認すると資本系で、下町でも無いみたいですw

標記食券を購入。提示してブルブルピーを渡される時に無料トッピングを聞かれました。

席で待つこと5、6分。茹で時間8分ほどとの記載ありましたが、早くも呼ばれました。
受け取りの際、大ザルには茹で置きヤサイ。「もうちょっと盛りますか?」的な問いを受け、貧乏なので「お願いします」と。
モヤシは茹でただけなので、店頭のカラメボトルからジョビジョビします。
その影響かあるいは茹で置きの影響か、しっかりタワーを形成していたヤサイも席に着くころにはシンナリ。

やや黒っぽい濃い色目のスープは札幌味噌のような芳醇な風味…
なのですが、啜るとピリ辛一味が強く主張しており、またアブラで味噌本来の良さが抑えられてしまっているかのような印象。
激辛レッドという辛い系メニューが別にあるので、デフォの味噌まで辛くすることないのにな~
とは言え濃厚味噌で動物系もしっかり下支え、味のしないモヤシ群にかけてムシャムシャと。
ニンニクを混ぜてコク味を増します。

麺はやや平打ち気味でうねりが強くゴワゴワ、見た目他店と同じ。
箸で持ち上げるとズッシリとした存在感に、噛み砕くとモチモチ、まさにジャンクを演出する太麺ですね。小麦の風味はあまり感じず、麺そのものの旨みはやや乏しい感じ。
スープとの絡みは良好で、跳ねまくりです。

ヤサイは95%モヤシ、前述通りシャキシャキはしていないものの、食べやすくはあります。
豚はしょっぱめでホロリと崩れるしたタイプが1枚。
価格からするとこの具材はちょっと寂しいな…

麺量200gだと思われますが、それ以上の食べ応えを感じながら完食。



帰りの道中もレモンラーメンとか惹かれるお店が多かったです。

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「ラーメン¥100」@夢ぞの 吉井川店の写真前店で朝ラーを終え国道2号をさらに西に。
天気晴朗、道路も空いており、知らない道を走るのは最高に楽しいです。
岡山県に入ってしばらくすると、俄然ラーメン屋が増えて参りました。

…む!
黄色い巨大な看板に「ラーメン 100円」
典型的なロードサイド型の食堂兼ドライブインです。

期せずして連食の予感が…
ちょっとだけ覗いてみることにいたします、覗くだけ。

店頭には「朝カレー 100円」の看板もあり、その提供時間はAM0:00~11:00…?
ミッドナイト~昼前までカバーしていて素晴らしいですねw

入店しますと正面には商品見本が多数陳列。
基本券売機制で、並んでいるおかず数品などは現金払いのようです。

券売機を確認、う~ん本当に100円だ…
先の朝カレーほか激安メニューも多いのですが、それでもこの一品のみの食券を提示するのはなかなか勇気がいりました。

テーブルに座ってしばし待機。
先客様は平日朝10時すぎから冷や奴&キリン氷結をキメている初老の男性、もう一人はカレー。
壁にはマンガが多数。奥にはゲームコーナーもあるようです。

「ラーメンの方~」2分ほどで呼ばれました。
おぉ、意外に普通のビジュアルですね~。

スープは味噌と見紛う色目。
豚骨ベースの濃いめ醤油味で、バリバリ業務用。
ですがフードコートのやつよりもイケてしまうのはそのコクゆえでしょうか?化調も控えめで、悪くないお味と言えます。

麺は加水率高めの中細縮れ、カンスイも良く効いた汎用タイプ。
他にも独特のにおいがしましたが、これは何だか分かりません。
やや硬めの茹で加減、チュルチュルっと啜り心地は良かったです。

具はモヤシ、ワカメ、ネギ。肉は当然ですが不在。
値段を考えますと素ラーメンでもおかしくなく、具は入っているだけで十分。
特筆なし、不満もなしでした。


さすがに量は少なく麺玉100gくらいでしょう、それでもトータルとして
「100えんだもの みつを」
とは言わせないクオリティ。
調べますと資本系のお店のようですが、それにしても100円て…。

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「ネギラーメン¥700」@ラーメンショップの写真所用を済ませたのち。
山陽自動車道に山陽ICがあるとは知らず、話のネタに250号線を東進。

いや、本当はラーメンショップに行きたかっただけなのですが。

駐車場はたくさんありますが、いずれも乗用車用。せいぜい2トンがやっとと思われ、運ちゃんの栄養補給源にはなっていない様子。
隣りの「両性・ハ虫類専門店」がいい味だしてそうでしたが、残念ながら閉まってました。

店内は厨房を囲むカウンターと小上がり。家族連れ、カプルの方が多いです。
高校生バイト風の女性店員さんが注文を取りに来たので、標記をお願いしました。


厨房内木箱には「〇あ」の文字。
目視確認できる味噌ダレの缶は椿食堂管理のもので、件の03-3744…の番号もしっかり記載されております。
しかしニンニク、ラージャンはボトルではなく、小さな入れ物に置かれていました。

5分程で到着。
むう、らしい丼に、見た目随分あっさりとしたスープですね。

小さなレンゲでスープを啜ります。
ショッパいのですがクドさはなく、どちらかと言うとあっさりめ。
アブラも少しだけ浮かんでいますが、特に効果を発揮しておりません。
早々にニンニクを投下しましたが、さほど変化はありませんでした。

麺は細ストレートで柔め、硬め指定すれば良かったような。
とは言えこの柔さもこのスープには合っている気がいたします。

具は胡麻アブラで和えたネギチャーシューと海苔2枚。
チャーシューがものすごく入っています。
体積比では明らかにチャーシューの方に軍配が上がりますね。
しかし良いことがあれば悪いこともあるのが世の常、チャーシューはパサつき気味で、食感もガシガシしていて今一つ。
それでもスープに沈めると、スープに動物系のコクを与えてくれました。

海苔も特筆すべきはない普通の海苔。しいて言えば形状がシャチホコみたいな。


ご当地仕様なのでしょうか、ラーショ風あっさりラーメンといった感じでした。
ネギは美味しかったです。

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このレビューは移転前のものです。

「ラーメン小(野菜2倍)¥550+豚増¥200+生卵¥50+魚粉¥」@ダントツラーメン 岡山一番店の写真関東から岡山に転勤になった同僚にバブちゃんが産まれたため、お祝いを渡しに遠路はるばる岡山に行って参りました。
前回岡山に来たのは9年ほど前、当時と比べると岡山駅舎もリニューアルしてオシャレになっていますね。
自分は自動車なのであまり関係ありませんが。

さて、所用の前に、駅近くの60分100円のCPに車を停め、二郎インスパイア系であるコチラに訪問。

昼前なのに並びなし…と思いきや、お店の中で5人ほど待っておられました。

入り口の券売機で標記食券を購入。客層は若い人が多いですが、50過ぎと思しきスーツの方や、お母さんと中学生の息子、といった感じの方も見受けられます。
皆様食べ終わるとカウンター上に丼を上げ、布巾で拭いてから退店されています。
地域にしっかりと根付いている感じがいいですね。

豚臭いというよりは醤油の良い香りのする店内、店員さんは男性2名、女性1名体制。
黙々と作業されております。


「完食は 一番みじかな(表記ママ) エコロジー」という貼り紙が2箇所に。
無料トッピングの中に、野菜(2倍・4倍・8倍…)がありますので、面白がって頼んで残す人もいるのでしょうか。

回転はさほど悪くなく、10分くらいで着席。
食券を渡す際に「ニンニク入れますか?」と聞かれます。
ニンニクは抜きで、野菜2倍をお願いしました。

BGMにはブラック・サバスのチェンジスをアップテンポにカバーした、誰かのナンバーがかかっております。


先に別皿で生卵と魚粉がそれぞれやって来て、本体も着席後5分程で到着。
なかなか魅力的なビジュアルですよw
丼が大きいので威圧感はありませんが、そこそこの野菜が載っており、スープは既に決壊して下の受け皿にこぼれています。
麺を引きずり出して写真を撮ろうかと思いましたが、更にスープがこぼれたため断念。

ちょっと乳化したスープをレンゲで啜ります。
ちなみに隣の50過ぎサラリーマンの方はレンゲ未使用、直接丼を持ってスープを啜っています。出張ジロリアンの方でしょうか?
カエシ先行型ですが、クドさは感じず、豚感もガツンとはしてません。化調も控えめで、ショッパめながら、バランスの良いスープであります。

ほぼモヤシのヤサイにスープをかけ、ムシャムシャと食べ進めます。
モヤシはシャッキリとしているのですが、痩せ気味でややモヤシ臭がします。
麺はペチャっとした平打ちの中太~太麺で、やや柔めな食感。スープの吸収が良く、二郎に近い麺に思えます。

ブタはデフォで2枚プラストッピングで4枚分。うち2枚はほぐれた状態。
ブ厚いというほど厚みはありませんがそれでも9㎜くらい、生卵につけてスキヤキ状態で食べますとウマいのなんのです。

魚粉はカツオ。後半スープに投入して味をチェンジさせましたが、量が多いですね。
この半分くらいの量で30円くらいが望ましいです。
隣りのお父さんに「宜しければどうぞ」と言いたかったのですが、どう考えても不審がられるので、やむを得ずスープに全部投入いたしました。

麺量150g、普通に食べ進めていると先に麺が無くなります。
卓上の七味などを投入し、腹7分目ほどで完食しました。

二郎系でもデフォ700円オーバーのお店もある中、コチラCPも良く、色々とカスタマイズできるのが魅力的です。近所に来てほしいお店でした。




岡山出身の上司にうかがったところでは、関西圏の影響は少なく、どちらかというと東京の情報が伝わってくるとのこと。
そういう先入観があったためか、コチラも何となく関東風二郎系の味わいでした。

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