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立秋

男性 - 神奈川県

insanity laughs under pressure we're breaking

平均点 75.357点
最終レビュー日 2019年6月23日
1,189 1,024 2 4,861
レビュー 店舗 スキ いいね

「醤油らーめん ポーク¥800」@西梅田 らんぷの写真令和初大阪
…5月1日以降に初めて訪れた場所なればどこであれ「初」ながら、かつての記憶が明確に過去のものと線引きされてしまったことは物悲しく、ある種の郷愁すら。


出張の金曜日。ブックマークしている多数のお店の中からこちらに参りました。
住所は福島区ですけれど立地はラーメン激戦区福島ではなく、ほぼ梅田。
阪神高速の梅田出口そば、屋号も「梅田ランプ西」交差点から採ったものでしょうね。

店外券売機にて標記食券を購入。
入店して店員さんにお渡ししますと、ものの2分ほどでご提供いただきました。
おおヲニクだ。

豚ベースのスープはふわりとふくよかな味わい。尖りがちな醤油の角を、液体アブラでまろやかに封じ込めたバランス型。
酸味も上々、ジンワリと来る旨みです。
こちらは大阪の雄「カドヤ食堂 本店」の監修店だそうです(でした?)が、それも頷ける美味しさ。

麺はしなやかで適度なコシを有し、食感はボソパツとした中細麺。
カドヤとは明らかに趣きを異にしますが、このストレートなスープには朴訥さを感じる麺が良く合います。

具材は肉と僅かなネギ。
肉はしっとり、脂身は少めながらも旨み十分、枚数も十二分。噛みしめる美味しさです。

引き算の美学とは言わないでしょうが、余分なものを削ぎ落した美味しさ。
スープを啜りながら、どこか「ゆうらい」に通ずるものを感じました。


10年前、いやあるいは5年前であれば検証も兼ねて大阪から2駅「ゆうらい」にて連食、
などと考えたのかもしれませんが(尤も当時こちらのお店は存在しておりませんでしたが)、今となってはそんな蛮行には及ぶすべもなく…。

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「らーめんmicro¥800」@人類みな麺類の写真新大阪駅でみやげなど買って、それでもまだ帰りの新幹線まで1時間ちょっとの余裕…オトナリ西中島南方駅に移動
あくまでもちょっとのぞくだけ、混んでいたらパスするつもりだったのですが、意外や7人程度の可愛い並び。
これはひとえに日ごろの行いが良いからでしょうか、
などと以前にも同じようなことを書いたなと思いつつ、4年ぶり2度目の訪問。

RDBの大阪トップと言えば永らく「らーめん 弥七」がその座を占めていたと記憶しておりますが、今やコチラが、と言うかトータルでも表彰台なんですねえ。

20分ほどで入店しますと変わらずミスチルな店内、「水セルフ」と書かれているのに元気ハツラツお兄さんが水運んでくれたりします。

4年前に食して感動したのはmacro、レディース&ジェンツのレビューからもmacro推しが伺えますが、今回microにしてみました。
焼豚厚⇔薄+煮玉子 は後者、
メンマ厚2本⇔薄4本 は前者に。

チャーシューは厚いのを頼んでいた先客様の丼を拝見しましたがパワーダウンしておりますね、メンマも。
でも価格は過去から据え置いているようですし、これも致し方がないと思います。

数分でやってきました、黒い。
スープは見た目通りにガツンと来る醤油ですが魚の出汁感も感じられ、無暗にショッパクないのはサスガ。
と言ってグビグビ飲むほどに若くもないですが。

麺はボソッとした食感の太めストレート。
小麦の風味あり、スープをしっかり受け止める主張もあり。


具材はボロボロ崩れる煮豚とメンマ、ネギに味玉。
豚はこれくらいがちょうど良く、メンマも含めて甘くないのがなによりナイス。
ネギは濃いスープとの相性バッチリ。


美味しかったのですが、全体的にコチラならでの一杯かというとそうでもないような。
次回来ることがあればmacroか、もしくは原点ですね。

今回スマホの電池がなくなってしまったためガラケーで写真を撮りました。

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「まけんきラーメン¥720」@まけんきラーメンの写真これも大阪の味

阿波座に宿泊。飲んだあとに〆のラーメンを欲するも深夜過ぎてめぼしいお店は閉店済、
あみだ池筋、遠くで煌々と光輝くこちらのお店に参りました。
看板の字体その他諸々より、こちらがアラカワフードサービスの展開するラーメン豚吉のグループであることを容易に連想させてくれます。

店内は完全に居酒屋状態。
アルコール一杯と、デフォルトの標記をお願いしました。
親切な店員さんに大盛無料の案内をいただきましたが流石にパスです。

豚骨醤油。
コクあり、甘いんだか甘くないんだか、いややっぱり甘さを感じる濃いめのカエシに動物系に多めのアブラ。
個人的にストライクなお味ではないものの、反面、そこはかとない安心感を覚えるのも事実です。

麺はムニュリと柔らかめの中細。ピロピロとして啜り心地良好。
具材は甘くて柔らかなチャーシューが2枚、あとネギ、メンマ、海苔…海苔。
ラーメンに海苔は東日本の専売特許と考える向きも多いですが。

麺量はさほど多くなく、その重たそうなビジュアルに反してかなり軽めの食後感。
関東ではまず体験できない大阪豚骨醤油です。

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「牛肉の四川風煮込み(玉子麺付き)¥1,100」@双龍居の写真水煮牛肉

「ライオン飯店」と並ぶ、天満中華のツートップ。関西在住時、ラーメンではない中華を食べたい時に重宝しておりました。
当時誰かが食べててメッチャ美味しそうで、なのに食べ損ねて未練のあった料理を、出張ついでにロックオン。

入店するやいなやチャイナお姉さん「コンニチワ~オニーサンナニスル?」
ランチメニュー狙いじゃないので円卓に座って膨大なメニュー群とにらめっこ。見つけた。

5分ほどして、グラタン皿を大きくしたような深皿で提供されました。これだ!
「マズナカミタベテネ、アトデメンモッテクルカラ」
玉子麺はあとから来ます。


豆板醤、唐辛子、花椒の突き抜けた辛さの動物系、油分も多いスープで煮込まれた大量の牛肉、キャベツ。
熱いので小皿に取り分けてハフハフといただきます。肉は柔らか、キャベツは辛く。鷹の爪を噛むと脳天から汗が噴き出します。
ナッツというかピーナツの風味と食感もアクセントとして素敵。
箸が止まりません。


食べ進めて半分ほどやっつけたころ、背後にお姉さん、
「オニーサンメンモッテキタヨイレルネ」
プリプリとした黄色い玉子麺、量が多いながらもアツアツで温度低下もいたしません。
ただ、少し水っぽくなりましたでしょうか。


麺はややオマケ感があります(量が少ないという訳ではないです)が、食べ物として相当に美味い。
食べに来て良かった。

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「ちゃあしゅうめん¥700」@ゆうらいの写真厨房&フロアはやや若めの男性(とは言え30代)に変わっており若干アウェイな雰囲気、まあ実際のところ最早アウェイなのですが、知らぬ間に色々と変化している様子です。
〆にいただく予定だった標記をオーダー、相も変わらずのステキなビジュアルでお出ましになられました。

酸味の効いた濃口醤油ダレに、しっかりとした豚骨感がここを京都だと言うことを思い出させてくれます。
もとい京都ではありませんでした。
卓上の激辛島唐辛子酢を少し垂らして激辛にアレンジします。

麺は自家製の太麺。
柔らかな食感ですが最後までダレることなく一定のテクスチャーを保持、モチモチです。スープとの相性はバッチリ、スープを吸って徐々に太くなる感じ。
この2行は2013年ごろの前回レビューをコピー&ペーストしてみました。

具材は乱切りのチャーシューがいっぱいとネギ。モヤシは間違えて2本だけ入っていました。メンマも間違えて入っていて欲しかったのですが入っていませんでした。

久しぶりに食すとちょっとパンチ不足だったかな、などと思いつつもやっぱり唯一無二の存在。
中毒性は控えめですが、レビューを書いていると無性に食べたくなる自分がいます。



大阪での出張仕事を終えて新幹線に乗る前に、夜の部開店間もないこちらに。
かねて「ゆうらい」の唐揚げをアテにビールを遣ってみたかったのです。

…なのに唐揚げはⅡコンのメニュー落ち、餃子もなくなってるし。うぅ。

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「おいしいラーメン¥741」@どうとんぼり神座 関西国際空港店の写真ジンワリ美味いブイヨンな感じの出汁に動物白菜の旨みが過多、油も過多。初めて食べた時は相当に理解しがたい味でしたが、今では2日に1度食べなさいと言われればハイ喜んで、と食べてしまいそうなお味。麺よりご飯が良いですが。
これだけの油にも関わらず後味はあっさり、適度な余韻。
卓上の辛子ニラをこれでもかと投入しても、ベースのスープは壊れないんですよね。

麺はチュルプリとしており適度なコシの中細タイプ。スープとの相性はバッチリです。
具材は甘い白菜と豚コマがたっぷり。あと赤身系バラシャーシューが数枚。


小さい子供と年配の方が特に喜びそうなお味、そのどちらでもない僕も喜びました。


こちらの店舗は関空プレミアな価格設定ですが、その関空のHPによると
KIX-ITMカード提示で「お一人様麺類1点につき170円引き(島外路面店と同一価格での提供)」
とあります(http://www.kansai-airport.or.jp/resshop/rest/242/index.html)。
170円引きだと他店の価格と合わないような気もするのですがこの日はKIXカードを忘れてしまったため、どなたかご検証のほど宜しくお願い致します。

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「台湾塩まぜそば¥780」@麺や マルショウ 新なにわ大食堂店の写真我がスマホでもそれなりに映える、鮮やかな配色。
グチャグチャに崩すのが勿体ないのでそのまま食べました嘘です。

吉田戦車氏の料理本に
「肉まん(注:関西で言うところの豚まん)は肉タケノコまんと言っていいくらい、タケノコがもう一人の主役」
といったくだりがございますが、この台湾まぜそばもしょっぱめのタレ、太麺、そしてタケノコのスリートップ。
ゴリゴリとした食感、甘さの立ったタケノコはかなりの存在感。
と言うか混ぜてしまえば他の具材はほとんど主張しなくなります。


ムッチリの太麺は混然一体となった具材を引き連れて、あっという間になくなりました。
〆は仏壇に供える程度のライスを固形物のほとんどなくなった丼に投下、内壁に残る残存物(タレやネギやミンチ肉など)を残さず拾い…西洋料理で皿に残ったソースをパンで拭う行為を彷彿とさせます。
嘘ですさせません。


どこのエリアのどこの店で食べても美味しい、外さない一杯。考えた人は天才ですね。



この日は、ほんの3か月ぶりですが気分は久々、関西への半日出張。

行きたいお店は星の数ほどあれど、全く時間がなく、SOS駅改札出てすぐのコチラに参りました。
おとなり「魚が安いだけの店」という提灯のスタンド飲み屋が激しく気になりましたが、帰って仕事でしたので…。

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「とこ塩豚骨らーめん(ドラゴン麺)¥750+替玉(細麺)¥0」@麦笑 池田店の写真【替玉永久無料】

麺屋 なかまる 池田店」の跡地に出来た、同じグループのお店。
メニューも前店と同じような気がしますが、コチラの特徴は何といっても替玉が何玉でも無料であること。そのせいかどうか、大盛況でした。まあ平日の昼ピークでしたが。
リーフレットには「大盛りは不可、替玉でお願いします」な記載もあり、オペレーションのマニュアル化にも一役買っているよう。

オーダーした標記。
乳化スープは豚と背脂の甘みが良く出ており、ややクドさを感じるカエシに刻みニンニクの強力な下支えがウマいです。仕事中でしたがどうしようもありません。
麺はドラゴンというか馬の鬣を彷彿とさせるギザギザぶり。生ではないですが、妙な粉感を感じます。
替玉前提とあってか量は少なめでした。
具材はチャーシューがロースとバラの2種、あとモヤシ、ネギ。

お姉さんに替玉を細麺、硬めでお願いします。
やってきた博多麺なビジュアル、加水率は博多のそれより高めのゴワポキ食感でしたが、その細さゆえ濃厚スープに完全に負けてしまっておりました。

ストマック的にはもう1玉くらいイケそうでしたが、結構混んでいましたのでZZCかな…と思い自重。
なお会計時に次回100円引き券をくれました。

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「日本ラーメン¥734」@餃子の王将 国道高石店の写真ポンニチは!
この日は一部香辛料以外はすべて国産原料を使用という、王将らしからぬ標記を頂きました。

鶏豚動物系は控えめで昆布や鰹節などがメインの白だしスープ、過ぎたる旨みに加えて油分がコッテリの口当たりとフルボディな余韻を残します。
別皿提供の鰹節を投入してより和の方向に振れますが、同じ和テイストでも黄色い柚子片はちょっとやりすぎな印象。全体を〆るのであれば1、2片で十分かと存じます。

麺はこれも国産小麦100%、弾力に富んだ中細のストレート。
加水はそれほど高くないボソモチとした食感、スープを素朴に持ち上げイイ感じです。

具材はしっとり柔らかなバラ巻きチャーシュー、穏やかな肉本来の味わいに、大きさといい厚みといい言うこと茄子。あとネギと煮玉子。
スープにお金かけているのか具材はシンプルですね。これくらいがイイです。


王将らしからぬ渾身の一杯、目を閉じて心穏やかにレンゲで啜れば全く王将にいる気がしな…
「イーガーコーテル!」
ああ王将だ。

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「野菜たっぷりラーメン¥480」@潮屋 梅田店の写真「和風そば出汁が美味しい!」とのポスターのキャッチ通り、ジンワリと来るカツオ出汁は下手なラーメンスープよりも日本人のDNAに沁み渡るお味。
でも野菜は同ポスターの写真と比べて4分の1くらいなんですね。
白菜にモヤシにネギ、浅茹でザクザクの食感はそれなりに食べ応えもあるのですが、でも写真と全然違うので、どこが野菜たっぷりやねんという悲しい気持ちになります。
水菜は何となく浮いてる感じ、個人的には不要でした。

麺はペチャーと平たいタイプ、ピロピロと舌先で踊るような食感はなかなかナイス。
でも店内に響き渡る湯切りマシン「ギュオオオオン」「ギュオオオオン」の轟音にどうにも興を削がれてしまうんですね。
スカスカ食感のチャーシューは完全にオマケ、彩り?担当。メンマはコリコリ。


しゅうまいラーメンに惹かれましたが先客様がしゅうまいだったため、僕は店頭に仁王立ちするもぎり風のお母さんに標記をお願いしました。

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