なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

Dr.KOTO

男性 - 東京都 (1976年生まれ)

▼カメロンパンは、コモディイイダ亀戸店にて絶賛発売中でしたが、現在販売を停止している模様です。▼コトーじゃなくて、コートーです。えとう区民ですので。▼投稿(≠採点)は単なる備忘録なので、あまり突っ込まないで下さい。▼なお、90点台と80点台の間には、超えられない壁を設けているつもりです。

平均点 75.797点
最終レビュー日 2019年10月20日
2,429 1,286 3 7,331
レビュー 店舗 スキ いいね
このレビューは移転前のものです。

「カルボナーラ(気まぐれアキラ式パスタ)」@ラーメンアキラの写真「カルボナーラ」のイメージそのまんまな、玉子とチーズ、そして何よりも黒胡椒を多用したビジュアル。特注麺のパスタなのかなと思いきや、何と汁なし系でも使われるであろう、ラーメン用のやや波打った太麺なのだから驚きだ。
肉はパンチェッタではなく、ベーコンでもなく、チャーシュー。店で常備している材料を駆使して作り上げる。玉子は3個くらい使っていそうな濃厚さで、もったりした状態とチーズが麺と異常なまでに良く絡む。
味の濃さを支えるのは、麺の品質に対する信頼だろう。癖のあるレシピにも当たり負けしない麺だからこそ、自在に遊び心を背負わせる事が出来る。
メニューのみならず、食器や調理器具の扱い方や清掃まで含め、一風変わった取組みに溢れた一軒。琴線に触れたら最後、代替店は見つかるまい。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件
このレビューは移転前のものです。

「濃厚真鯛らーめん+鯛だしsmoke味玉」@真鯛らーめん 麺魚の写真余りにも凄まじい、ひと口目のインパクト。そして、それが最後まで一切衰える事がない。ブレない美学を実現するためには、一体どれだけの研究を経たのだろうか。
鯛。脂の乗った鯛の焼き身や、炙って臭みを排除した鯛骨のだし、濃厚な生臭みも多少は残留しているが、鯛干しも大量に使っているのではないか。だしが鯛尽くしならば、調味油も鯛尽くし。油の香りからも、強烈な鯛の香りが席巻している。
スモークのチャーシューや味玉すらもが、鯛の香りに抗えない。柚子の清涼感ある香りを大切に使いながら、徹底して楽しめる鯛の塊。
唯一スープと戦えるのは、香ばしさを感じるストレート中太麺だ。頼もしさを感じるしなやかなフォルムを引き揚げれば、遠慮なく絡む鯛スープ。しかし、甘い小麦の風味が芯となるため、咀嚼で鼻先に清涼感が舞う仕組み。絶妙にして、圧巻だ。

投稿 | コメント (9) | このお店へのレビュー: 3件

「スモーキーカルボナーラーメン」@燻製屋 燻し人しんごの写真ラーメン専門店ではないため、このメニューが常時あるかは不明だが、その専門たる燻製の魅力を堪能するには最適なメニューのひとつなのではないだろうか。
カルボナーラを名乗るだけに、卵とベーコンが軸となる事は明白だが、当店名物「燻製チーズオムレツ」の味の設計を活かしたスープには自然と頬が緩んでしまう。ベースはチキンブイヨンだろうか。予想外にあっさりとした口当たりだ。
生クリームとチェダーなどの濃厚なチーズを贅沢に使ったソースとスープを煮込み、大変クリーミーに仕上がった湯面。肉厚でジューシーなベーコンなど、具も大盤振る舞いかつ薫味に優れ、バジルの香りが味に纏まりと落ち着きを供与する。
プリプリとした中麺は特段目立たないが、具やスープ、薫味を楽しむ事が趣旨となるため、この冷めても伸び難い麺の選定は理想的に思える。バランス良いなあ。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「完熟トマトつけめん(大盛)」@らぁめん つけめん ちゃが商店 西新店の写真バジルソースとトマトとチーズ。合わない道理は無い。
この店のつけ麺では、これが白眉かも知れない。但し、食べ方には色々と工夫が必要に思えなくもない。トマトスープの味がトマトに寄り掛かった仕上がりのため、味に起伏が余りなく、当初のインパクトが持続しないためだ。
スープを使わず、バジルソースに絡めて食べる。トマト部分にのみ絡めて食べる。チーズでコクを増しながら食べる。具と共に麺を頬張る。具の質量もなかなかなもので、チャーシューがない代わりに茹で豚ばら肉の薄切り肉が何と4枚。当然、麺と一緒に頬張ろう。
平打ち太麺は瑞々しく爽やかで、モッチリ食感が印象深い。スープ割は鶏がらで割りクルトンが足されるが、チーズやバジルを足す事は出来るのだろうか。今度、聞いてみよう。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 7件

「まぜそば(激辛、中、ニンニク抜き)+味玉」@豪天の写真※写真は少しかき混ぜた後の物です
コシと甘みに優れた、香り高い太麺の下に隠れる激辛だれ。肉の旨味と豆板醤、辣油、一味などによる辛さが融合し、劇的な旨辛料理に変貌を遂げている。圧倒的な旨辛感。大将には失礼ながら、分かりやすく表現すると、焼肉屋の辛いスープをギュっと凝縮したような仕上がりだ。とにかく汗が止まらない辛さだが、本能を禿しく揺さぶる旨さもある。
混ぜれば混ぜるほど器が赤に染まりまくり、辛さの刺激も激化してゆくね。そして、追い立てられるかのように、箸の動きも加速の一途。混ぜる度に、渾然一体感が増して行く事だろう。今回は訳あって省いて貰ったが、ここにニンニクの風味が加われば鬼に金棒。〆スープを飲み干すと、唇が分厚くなったかのような錯覚を感じつつ、店を後にした。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 16件

「まぜそば(とまとチーズ、並)」@豪天の写真※写真は少しかき混ぜた後の物です
何だ、これわ。完全にイタリアンじゃないのさ。
トマトソース、挽肉、ナチュラルチーズが三位一体化したコクが、この香り豊かな太麺にここまでマッチするとは。モッリチした歯応えは、パスタでは味わえない新感覚だね。鼻に抜けていくハーブの香りが、箸の動きを後押しするよ。
混ぜるタイミングは、配膳直後がベストだろう。麺に十分な温度が残っているうちに、手早く渾然一体化を完了させたい。チーズを満遍なく広げるのだ。
イタリアンの最後は、スープ割りと小ライス。実は、このリゾット風が一番好きだったりする。パルメザンチーズ持参で再訪したいくらいだ。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 16件