なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2018年9月25日の大崎裕史の今日の一杯

東京都小金井市東小金井

2018年9月21日、東小金井駅ナカの商業施設「nonowa」に移転リニュアルオープン。(同じ日に中野の「さいころ」もリニュアルオープン)
nonowaとは?「豊かな自然や個性豊かな文化と駅・街とをつなぐ「武蔵野のわ『輪・和』になりたい」という想いをこめて緑×人×街つながる「nonowa」と名付けました。緑と文化の溢れる中央線沿線に生まれた高架下空間において人と人、人と街、街と街、過去から未来へ「つながる社会」を創り、心豊かな暮らしの実現を目指しています。」株式会社JR中央ラインモールの運営。この社名でよくわかる。そんな会社から声がかかるのだからスゴイ!
電車を降りると中央改札以外に「nonowa口」というのができている。これがトラップなので要注意。nonowaにできたのだからnonowa口が便利だと思ってそちらから出ると端っこまで行っても見つからない。調べると真逆。中央改札から元の店舗に行くつもりで中央改札を出るとすぐ。
施設とは言え、店主の想いも含めて出来上がったのだと思うがかなりオシャレで綺麗(新設だから当然)。女性誌で取り上げられるような空間。女子一人でも入れる雰囲気。大きな壁画は青木健さん作。

メニューは券売機トップに「国産豚ジャンボ焼売」300円!「くろき」を始め、これから増えていくのか?もちろん注文。麺類は醤油750円、塩750円、油そば700円、生姜850円、煮干800円、つけ麺 醤・塩850円、ブラック800円、など。最初から2杯食べるつもりで来たので塩とつけ麺醤油を。

塩は透明感のある鶏魚介スープが優しくてじんわりおいしい。2種類のチャーシューとメンマがいい。そして何より麺。「麺や七彩」出身だが、手打ち風の麺が秀逸。啜り心地が良いのと口の中でもエロさを感じる。

つけ麺醤油。つけ汁はあっさり独特なもん。これまた麺がいいので最初、麺だけで何本か食べてしまったほど。

焼売はちょっと仕上がりに難有り、初日のバタバタが影響していたのかも。
いずれにしても元々駅から近かった店が駅直結になり、さらに行きやすくなった。何度か行ってコンプしたい。

お店データ

くじら食堂 nonowa東小金井店

東京都小金井市梶野町5-1-19 nonowa東小金井(東小金井)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。